委員会の集まりは、今日でおしまいですが、集会委員は、あと一つ、集会の運営が残っているし、代表委員は３月に「あいさつ運動」、その他の委員会も「常時活動」は、続きます。
あと一か月、よろしく頼むね！！

今日は、今年度最後の委員会活動。
各委員会、一年間の振り返りを中心に、活動しました。

先日の声優、愛河さん同様、「本物」に触れる機会となりました。

ふっくんは、明後日２３日・２４日に、世界選手権「IJRU WORLD CHAMPIONSHIPS 2025」に向けた日本代表選考会「All JAPAN 2025」に出場するそうです！！
（しかも、「審査員」も務めるようです。）

ふっくん！　そんなお忙しい時に、ありがとうございました。

がんばってください！！！！！！！！！！！！！＼(^o^)／

※　３枚目は、「おしり跳び」。痛そう…。

ここからは、２学年ずつ、なわとびの「コツ」を教えてもらいました。

演技が終わると、大歓声と拍手！！

※　ＨＰに、演技の動画が載っていますので、ぜひ、ご覧ください！

続いては、「フリースタイル」という、音楽に合わせて様々な技を行う「演技」を見せてくれました。
子供たちは、目の前で起こっていることに、信じられないといった表情。
「え〜〜！！！」の連続です。

こちらは、朝の集会の様子。
「パフォーマンス」を見せてくださるということで、全員集合。
このあと、１〜３校時に、２学年ずつ、全校児童が「コツ」を教えてもらいます。

集会では、簡単な自己紹介の後、早速、「変な技（ご本人曰く）」を披露してくれました。
（実は、とっても難しい技です…。）

今日は、「なわとびパフォーマー」として活躍されている、「ふっくん」こと、藤沢祥太朗さんが、ゲストティーチャーとして、「なわとび教室」を開催してくださいます。

ふっくんは、全国各地を飛び回り、なわとび教室を開催したり、指導者として活動したりしている方です。
（ＨＰに活動の様子や経歴が紹介されています。「なわとび　ふっくん」で検索！）

多少、手つきが危なっかしいですが、みんな、和気あいあいと楽しそう。
いい雰囲気です。
そんな様子を見ていると、「もうすぐ、このメンバーともお別れ・・・」ということが、頭をよぎりますが、子供たちは調理に必死で、感傷に浸っているヒマはなさそうです…(;^ω^)

今日は、２組が調理実習。
メニューは、「やさい炒め」＆「ポテサラ」。

放課後は、「校内研究会」。
今年度の「研究授業」を振り返って、成果や課題を共有します。

そして、一年間お世話になった、講師の先生から、ご指導をいただきました。
講師の河村先生には、お忙しい中、年間８回もお越しいただき、大変お世話になりました。
先生にご指導いただいたことを、子供たちに還元していきます。
どうもありがとうございました。

６年生が、調理実習をしました。
メニューは、「やさい炒め」と「ポテサラ」です。

で、おすそ分けをいただきました。
気の利いたことに、五つのグループ、すべての野菜炒めが、少しずつ。
どれも、おいしかったです。

ごちそうさまでした😄

※　真ん中は、ポテサラ

今日は、ＳＣさんから、「自分を大切に」というテーマで、お話を聞きました。

みなさんは、「セルフハグ」という言葉、聞いたことありますか？
「ハグ」は、一般的には、二人でするものでしょうが、悩んだとき、困ったとき、落ち込んだとき、などなど、「自分で自分をハグ」するというものです。

やり方は簡単。腕を交差して、自分をギューっとするだけ。
そして目をつむり、自分の内面と会話をします。
「がんばっているね」「いつもありがとう」「おつかれさん」・・・
こうすることで、リラックス効果や安心感、幸福感が生まれたり高まったりするとのこと。

もちろん、大人にも有効でしょうね。
ためしてみよっと！

終了後、サインもいただいて、記念撮影。

重ねて、ありがとうございました　<(_ _)>

（私、ＨＰの載ったの、初めてかも…。）

いよいよ、お別れの時です。
６年生から、お礼の言葉を伝えました。

そして最後は、愛河さんを真ん中に、全員で記念撮影。

愛河　里花子さん、お忙しいスケジュールの中、子供たちのために、ありがとうございました。
質問をした６年生の中には、「声優さんの１ｍ以内には、近づけない…。恐れ多い…。」と、超リスペクトしている子もいました。今日のお話を聞いて、声優さんを目指す子も出てくるのではないか！と思うほど、貴重な体験をさせていただきました。

愛河さんをはじめ、この企画にご尽力いただいたすべての皆様に、感謝申し上げます。

・・・間違いなく、来週から、サザエさんの見方が変わるな…。

そして、５・６年生から、愛河さんに質問です。
「声優というお仕事をしていて、気持ちや考え方など、以前と変わったことはありますか。」
「声優というお仕事の、どのようなところに誇りをもっていますか。」
といった質問がされました。

愛河さんは、子供たちの質問に、丁寧に答えてくださり、とても勉強になりました。

次は、なんと！　愛河さんと一緒に、「朗読劇」に挑戦です。
１年生から４年生までの、代表５人が頑張りました。

２週間前から、この日のために練習をしてきた５人です。
終了後は、愛河さんにたくさん褒めてもらいました。
よかったね！！

イラストを描いてくれた３人の中から、６年のＴくんが、感想を発表しました。

自分の描いた絵に、セリフをつけてもらえるなんて、貴重な体験です。

続いては、子供たちが描いたイラストに、愛河さんが声を当ててくれるという、「アテレコ」です。
代表で、３人・３つのイラストにアテレコをしてくださいました。
「ウサギの妖精」「元気な男の子」「怖い魔女」。
声色の違いに、子供たちは、ビックリ＆大喜び　＼(^o^)／

朗読が終わり、去年、「ごんぎつね」を学習した５年生が、感想をお伝えしました。
「声の表情がすごくて、自分の音読にも生かしたいです。」と発表。

「本物から学ぶ」、ありがたいですね。