明治から『未来』へ 亀青小学校は創立152周年 未来を創造する亀青小学校「未来祭」

10月9日

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6年生 未来祭に向けて練習 お昼休みや中休みの時間を使って練習しています。
今日の給食 サバの塩焼き、カリカリ油揚げサラダ、ごはん、みそ汁でした。

令和6年道徳授業地区公開講座

令和6年度公開講座 スライド資料です。
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公開講座1

スライド2・3・4
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地区公開講座

スライド5・6・7
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10月8日

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リクエスト給食 好きなメニューを募集して給食に出します。
今日の給食 小松菜そぼろ丼、かんぴょう汁、もちもちいちご蒸しパン、牛乳でした。

10月7日

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全校朝会 名前を呼ぶときに〜さんをつけ、相手を敬う気もちをもって接することを話しました。区民陸上大会、良い歯の表彰がありました。
今日の給食 ひじきピラフ、小松菜とベーコンのスープ、さつまいもドーナツ、牛乳でした。

なんで? そして どうやって?

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 世の中、先行き不透明と言われ変化が速くなってきた現在、ボーとしていたら置いていかれることを感じます。そこで大切なことは 「日々の生活の中、自分で問題を見つけ、その解決方法を考え、実践する力」なのだと痛感するこの頃です。
 小学校で学ぶことも単なる知識ではなく、「ものの見方・考え方」、「人とのかかわり方」だと学習指導要領にも示されています。様々な教科学習も「覚える」ではなく、「考える」力を付けるために行っている学びであり、他の領域や行事などは人・社会とのかかわり方を学ぶ機会ともなっています。
 そこで大切なことは「主体的」にということです。主体的な学びには、まず「なんで」という疑問が大切です。本人が「なんで」と思わなければ、言われても・教えられても、音を聞いているだけ・覚えているだけで納得したり、身に付いたりしないからです。そこで大切なことは、自ら「なんで」という疑問をもつことです。単純な学校での例を挙げると・・・
 学校での永遠の課題とされている「廊下は静かに右側を歩く」ということ。大人は、「走ってはいけません!」、「やり直し」などと言いますが、「なんで?」と考えられない児童は、繰り返します。走っている児童に「なんで走ってはいけないか分かる?」と聞くと多くの児童は、「人とぶつかったら危ないから」と答えられます。それなのに何故走るのでしょうか?納得していない・分かっていないからです。
 主体的な「なんで?」という疑問は、『人を成長させること』間違いありません。幼児の中には、どんなことでも「なんで、なんで」と聞く子供がいます。主体的・内発的な真の「なんで」ならば、幼児が納得するまで話してあげることが大切だと私は思います。この「なんで」精神が、まずは実感を伴った理解を深めるのだと考えます。
 次に困った「なんで?」に出会ったとき、留まるのではなく、「どうやって」を自ら考えてみることが人の脳を成長させます。今やネットで何でも調べたり、AI がその解決方法を導き出してくれたりする時代です。しかし、それでは機械を使うのではなく、機械に使われる人間になってしまいます。とても恐ろしいことです。
 まずは、自ら疑問や目標をもち、「どうやって」疑問を解決するか、「どうやって」目標を達成するか、その過程を考えること、そして、自分の年齢や経験なりに考えたことを実践しようとするエネルギーも必要になってきます。
「どうやって大谷選手になれますか?」と AI に聞いたら「なれません」と答えられるでしょう。「大谷選手のような野球選手になれますか?」と聞いたら「○○したら」と回答があったとして、それを実践してみる。だがしかし、その結果なれなかったら AI のせいにしてもどうにもなりません。
 大人も子供も、なんで?と思ったことは追究してみること、問題を見つけたらその解決方法を考えて、まずは実践してみること。これが、日々を楽しく生きることにつながるのだと私は考えます。
「なんで自分だけ怒られるんだよ」と嘆く、児童も大人もいると思います。イラ立つ気持ちも分からなくはないですが、そのとき「なんで?」を考えられるようになったら、きっと同じようなことで自分だけ怒られることはなくなるでしょう。まずは、素直に「なんでだろう」と考えたり、「どうやってみようかな」と自分で方法を考えたり、やってみたりする。そんな子供たちを育んでいきたいと考えています。

10月4日

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クラブ活動 アートクラブ 未来際の看板づくりをしました。どんぐりくんを加えてよりよく仕上がりました。
3年生発達障害についての学習 みんなが安全に公平に生きていくためにどんなことができるのか考えました。

9月3日

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3年生社会科見学 区内巡り 江戸川取水塔・帝釈天・帝釈天参道・科学教育センター・新宿みらい公園・細谷農園・鉛筆工場 見学してきました。

10月2日

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避難訓練 家庭科室から出火を想定した避難訓練です。3.4年生はそのあと煙体験をしました。

9月30日

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音楽朝会 「世界がひとつになるまで」を歌いました。「世界とであうえほん」の紹介もして歌詞の意味を考えながら歌いました。
6年生図工 「だんだんコリント」完成させて10月の葛飾教育の日に1年生と遊ぶ予定です。

9月27日

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児童集会 BIO委員会からのお知らせがありました。児童が楽しい劇を披露してくれました。あたらしく飼う金魚の名前を募集しました。
今日の給食 麦入りご飯、さばの竜田揚げ、切り干し大根の炒り煮、のっぺい汁、牛乳でした。

9月26日

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4年生社会科見学 中央防波堤でごみ処分場を見学した後、水の科学館へ行きました。外でお弁当を食べました。

9月25日

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6年生連合陸上大会に向けて朝練習を行っています。100m走の練習です。

敷居は低く 品は高い亀青小学校

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 5年生の国語の教科書 P64 には『敬語』を学ぶ「言葉」の学習があります。
 わたしたちは、聞き手や会話の中に出てくる人などに対して敬意を表すために、状況に応じて丁寧な言葉づかいをします。これを敬語といいます。敬語には、次のようなものがあります。
【丁寧語】あまり親しくない人や、大勢の人に対して話したり書いたりするときは、「です」「ます」や「ございます」などの言葉を使います。これらを、丁寧語といいます。物事を丁寧に言うことで、相手(聞き手や読み手)に対する敬意を表します。
【尊敬語】相手や話題になっている人を高めることで、敬意を表す表現を、尊敬語といいます。2の例には、校長先生がお話になります。3の例には、先生は、もう帰られました。などと書かれています。そして、さらに謙譲語の説明が続きます。
【謙譲語】自分や身内の者の動作を謙遜して言うことで、その動作を受け入れる人への敬意を表す表現を謙譲語といいます。
 さて、先日、教室を巡回していると授業中に立ち歩いている児童を見かけたので、「座りなさい」というと「ムリ!」と言われました。また、他の児童が学習発表をしているときに、教室の床に座り込み、床に物を叩きつけて音を立てている児童に「何やってる」と声をかけると「先生とけんかしてんだ」と平然と答える児童に出会いました。
 どの児童もこんな態度をとるというわけではありませんが、学校は小さな社会です。大人にそんな口の利き方をしたら叱られるということは教えなければなりません。
 「えっ、学校の中でそんなことを言う子供がいるのか」と驚かれる保護者の方がほとんどではないかと思いますが、「今の子供なら当り前」と思われる方、「そんなことを子供に言われる先生が悪い」と思われる方など、正直なところ保護者の方々の思いは現在、多様化しております。
 しかし、我々は亀青小学校という小さな社会の中で生活している以上、一般的に社会で通用しないことは「ダメ!」と教えなければなりません。
 先日、亀有中学校との小中連携協議会の中で中学校の先生方に言われたことに、「小学校でも、先生に対する言葉遣いをしっかり教えておいてほしい」ということがあったようです。
 大人に対する言葉遣いも、状況に応じて遣い分けができるようにさせていくことも頭を働かせるための大切な「教育」です。
 亀青小学校が単に時代に流されず、品のある学校にしていくためには、「あまり親しくない人や大勢の人に対して・・・」は、丁寧語くらい遣える子供にしたいと思うようになりました。(9月学校だより)

9月24日

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なかよし学級の校外学習で葛西臨海水族園に行きました。
縦割り4グループに分かれて水族館内を見学し、昼食をとりました。
少し広場で遊んだ後、またもう一度見たい場所を見学しました。
とても充実した校外学習になりました。

9月24日

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中休み・昼休み 校庭が工事のため狭くなっているので低中高学年、体育館や校庭を交代しながら使っています。
今日の給食 キムタクチャーハン、チャプチェ、中華たまごスープ、牛乳でした。

9月13日

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6年生 ジャイアンツアカデミー アカデミー担当(西村健太郎、中濱瑞樹)の方々に投げ方や捕球の仕方を教えていただきました。

9月20日

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クラブ活動 アートクラブ 未来際の看板をステンシルで仕上げました。

9月19日

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体育朝会 体育館と校庭に分かれて短縄を行いました。
SDGs委員会からおしらせ ベルマーク活動にご協力ください。

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配布文書

学年便り 1年

学年便り 2年

学年便り 3年

学年便り 4年

学年便り 5年

学年便り 6年

なかよし学級便り

保健便り

給食便り

学校便り