明治から『未来』へ 亀青小学校は創立152周年 未来を創造する亀青小学校「未来祭」

10月19日

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6年生 少年の主張地区予選がありました。

10月20日

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亀有まつり

10月20日

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亀有まつり 亀青小の児童が出場し、ダンスやなわとびを披露してくれました。

10月19日

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葛飾教育の日(English day)
図工 だんだんコリント 1年生と6年生が一緒に楽しく遊びました。
どのクラスも英語の学習に活発に取り組みました。

10月18日

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6年生が日光移動教室から帰ってきました。元気な顔を見られて安心しました。
今日の給食 ごはん たまごやき きんぴら けんちんじる 牛乳です。

10月17日

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4年生が総合の学習で、アイマスク体験をしました。
今日も、中休みに亀有音頭の練習をしました。今週末が本番です。
今日の給食 おさつトースト こんにゃくサラダ ポトフ バナナ 牛乳です。

10月16日

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本日、6年生が日光移動教室へ出発しました。
学校では6年生の代わりに5年生が委員会活動を頑張っています。
中休みには、亀有音頭の練習がありました。
今日の給食 しょうゆラーメン 青のりポテト フルーツヨーグルトでした。

10月15日

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日光移動教室前検診 明日日光へ出発です。
生活科 2年生が作った動くおもちゃを1年生に遊ばせてあげています。
今日の給食 栗五目おこわ、タラのごまダレ焼き 甘辛大豆、みそ汁、牛乳でした。

10月11日

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なかよし学級研究授業 算数「棒グラフと表」タブレットを上手に扱い表を作成したり読み取ったりしました。

10月10日 2

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2年生の生活科校外学習であらかわ遊園に行ってきました。
のりものパスポートを持って、グループごとに活動しました。
電車や都電の車内での過ごし方、道路の歩き方もマナーや安全に気を付けてとてもよくできました。
今日のめあては、けがなし、事故なし、ケンカなしでしたが、さあどうだったでしょうか。

10月10日

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2年生生活科見学 荒川遊園に行ってきました。ルールを守って楽しく過ごしました。

10月9日 2

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4年生は、総合的な学習の時間で「福祉」について学び、考えています。今回は、聴覚に障がいがある方をお招きして、手話について理解を深めました。
1年生が未来祭の作品づくりに取り組んでいます。遠くから見てもパステルカラーが素敵です。
1年生の音楽の時間です。鍵盤ハーモニカを机の上にセットして練習を始めました。

10月9日

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6年生 未来祭に向けて練習 お昼休みや中休みの時間を使って練習しています。
今日の給食 サバの塩焼き、カリカリ油揚げサラダ、ごはん、みそ汁でした。

令和6年道徳授業地区公開講座

令和6年度公開講座 スライド資料です。
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公開講座1

スライド2・3・4
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地区公開講座

スライド5・6・7
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10月8日

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リクエスト給食 好きなメニューを募集して給食に出します。
今日の給食 小松菜そぼろ丼、かんぴょう汁、もちもちいちご蒸しパン、牛乳でした。

10月7日

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全校朝会 名前を呼ぶときに〜さんをつけ、相手を敬う気もちをもって接することを話しました。区民陸上大会、良い歯の表彰がありました。
今日の給食 ひじきピラフ、小松菜とベーコンのスープ、さつまいもドーナツ、牛乳でした。

なんで? そして どうやって?

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 世の中、先行き不透明と言われ変化が速くなってきた現在、ボーとしていたら置いていかれることを感じます。そこで大切なことは 「日々の生活の中、自分で問題を見つけ、その解決方法を考え、実践する力」なのだと痛感するこの頃です。
 小学校で学ぶことも単なる知識ではなく、「ものの見方・考え方」、「人とのかかわり方」だと学習指導要領にも示されています。様々な教科学習も「覚える」ではなく、「考える」力を付けるために行っている学びであり、他の領域や行事などは人・社会とのかかわり方を学ぶ機会ともなっています。
 そこで大切なことは「主体的」にということです。主体的な学びには、まず「なんで」という疑問が大切です。本人が「なんで」と思わなければ、言われても・教えられても、音を聞いているだけ・覚えているだけで納得したり、身に付いたりしないからです。そこで大切なことは、自ら「なんで」という疑問をもつことです。単純な学校での例を挙げると・・・
 学校での永遠の課題とされている「廊下は静かに右側を歩く」ということ。大人は、「走ってはいけません!」、「やり直し」などと言いますが、「なんで?」と考えられない児童は、繰り返します。走っている児童に「なんで走ってはいけないか分かる?」と聞くと多くの児童は、「人とぶつかったら危ないから」と答えられます。それなのに何故走るのでしょうか?納得していない・分かっていないからです。
 主体的な「なんで?」という疑問は、『人を成長させること』間違いありません。幼児の中には、どんなことでも「なんで、なんで」と聞く子供がいます。主体的・内発的な真の「なんで」ならば、幼児が納得するまで話してあげることが大切だと私は思います。この「なんで」精神が、まずは実感を伴った理解を深めるのだと考えます。
 次に困った「なんで?」に出会ったとき、留まるのではなく、「どうやって」を自ら考えてみることが人の脳を成長させます。今やネットで何でも調べたり、AI がその解決方法を導き出してくれたりする時代です。しかし、それでは機械を使うのではなく、機械に使われる人間になってしまいます。とても恐ろしいことです。
 まずは、自ら疑問や目標をもち、「どうやって」疑問を解決するか、「どうやって」目標を達成するか、その過程を考えること、そして、自分の年齢や経験なりに考えたことを実践しようとするエネルギーも必要になってきます。
「どうやって大谷選手になれますか?」と AI に聞いたら「なれません」と答えられるでしょう。「大谷選手のような野球選手になれますか?」と聞いたら「○○したら」と回答があったとして、それを実践してみる。だがしかし、その結果なれなかったら AI のせいにしてもどうにもなりません。
 大人も子供も、なんで?と思ったことは追究してみること、問題を見つけたらその解決方法を考えて、まずは実践してみること。これが、日々を楽しく生きることにつながるのだと私は考えます。
「なんで自分だけ怒られるんだよ」と嘆く、児童も大人もいると思います。イラ立つ気持ちも分からなくはないですが、そのとき「なんで?」を考えられるようになったら、きっと同じようなことで自分だけ怒られることはなくなるでしょう。まずは、素直に「なんでだろう」と考えたり、「どうやってみようかな」と自分で方法を考えたり、やってみたりする。そんな子供たちを育んでいきたいと考えています。

10月4日

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クラブ活動 アートクラブ 未来際の看板づくりをしました。どんぐりくんを加えてよりよく仕上がりました。
3年生発達障害についての学習 みんなが安全に公平に生きていくためにどんなことができるのか考えました。
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配布文書

学年便り 1年

学年便り 2年

学年便り 3年

学年便り 4年

学年便り 5年

学年便り 6年

なかよし学級便り

保健便り

給食便り

学校便り