あおぞら学級6年生 池プロジェクト 210キログラムごとに土を量って、ネコと呼ばれる手押し車で図工室の裏側まで運びました。 10キログラムの袋が39袋分、合計390キログラムも掘って運びました。 図工室の裏側の地面は、でこぼこしていたので 掘った土で整えることができました。 390キログラムも掘って疲れたけど、完成がますます楽しみになりました。 (あおぞら学級6年児童 筆) あおぞら学級6年 池プロジェクト 1
まず、主事さん方に池のつくり方と必要な材料をインタビューしました。
【つくり方】 1 池の大きさに合わせて穴を掘る。 2 水が漏れないように防水シートをはる。 3 周りにブロックを積む。 4 コンクリートで補強する。 【材料】 1 防水シート 6m×10m 2 ブロック32個 3 セメント25キログラム×2袋 4 川砂25キロ×4袋 5 看板?柵? 材料は、ほとんど学校にあるそうです。 校長先生の許可をもらって、事務さんに防水シートと足りないブロック10個を頼みました。 (あおぞら学級6年児童 筆) かつしか郷土かるた大会 立石地区予選あおぞら学級6年生 池づくりプロジェクト予告編
僕たちは国語の授業で、『池の魅力』という説明文を学習しました。
そこで、梅田小には池がないことに気付きました。 なので池をつくってみようと思いました。 皆さん完成をお楽しみに。 (あおぞら学級6年児童 筆) 5年生とあおぞら学級の5年生が連合作品展に鑑賞に行きました。葛飾区内の小学校の作品が展示されているので、自分たちの学校では取り組んでいない様々な作品に、「こんなこともやっているんだ!」という声や、「6年生になったらやってみたいね。」といった声もありました。静かにじっくり鑑賞できて、鑑賞態度も素晴らしかったです。 今回鑑賞した様々な作品から刺激を受けて、自分達の作品作りに生かして欲しいと思います。 大谷グローブが届きました。2年生と6年生の代表児童が、キャッチボールを行いました。 今週、来週を目途に、各クラスを回ったのちに、展示をする予定になっています。 令和6年能登半島地震の募金活動
代表委員会の呼び掛けで、例年行っているユニセフ募金等の活動の代わりに、1月1日に起きた能登半島を中心とする地震で被災された方々のために募金活動を行いました。子供たちはもとより多くの保護者の方のご協力もあり、総額179,541円となりました。集まった募金は、日本赤十字社の義援金窓口を通して、石川県、富山県、新潟県の被災地域の援助として使われます。今回の募金活動を通して、助け合う心が伸びていけばと思います。
3年生 かつしか郷土かるた大会あおぞら学級 卒業までのカウントダウンあおぞら学級では、6年生だけでなく 下級生や教員もカウントダウンのメッセージカードを書きます。 4年生が書いてくれた『6年生との思い出ベスト3』からも 優しい6年生の姿が感じられます。 6年生が梅田小学校で過ごせる日、 下級生が6年生と一緒に過ごせる日、 あと50日!! 1日1日を大切にして過ごしてほしいです。 |
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