令和6年2月28日(水)・コッペパン ・手作りソーセージ ・ジャーマンポテト ・白菜のクリーム煮 ・きんかん 今日は果物に「きんかん」を出しました。 きんかんを食べたことがない子が大勢いました。 きんかんは、カルシウムが多く含まれている果物です。 きんかんを食べたことがない子が大勢いました。 6年生を送る会5年生は、「歴代担任クイズ」と6年生が運動会で踊った「ハンドクラップ」を発表しました。最後のダンスは、旧担任の先生、6年生も一緒に踊り楽しいひと時を過ごすことができました。 委員会やクラブ、行事で下級生をリードしてくれた6年生をお手本にして、これから綾南小学校の伝統を受け継いでいきます。 6年 校外学習(TOKYO GLOBAL GATEWAY)6年 バルサアカデミー出前授業1年生 年長さんと交流会1年生が司会をして、自分たちで進めることができました。 全員で「1年生になったら」を歌い、 学校○×クイズで綾南小学校のことを知ってもらいました。 その後、グループに分かれて、それぞれが準備をした学校の勉強を教えてあげました。ひらがなを教える子、たし算を教える子、なわとびを教える子などさまざまでした。 そして、教室へ行き、椅子に座らせてあげたり、ランドセルを背負わせてあげたりしました。最後に、図工で作ったぴょんぴょんガエルをプレゼントしました。 学校の中では一番年下ですが、少しの時間だけお兄さんお姉さんになれた1年生でした。 節分集会
2月1日(木)の朝は、全校児童で節分集会を行いました。各学年で追い出したい鬼と呼びたい福について考えました。写真の鬼と福は、1階わくちゃれ前に掲示しています。公開日にぜひご覧ください。
台上前転(3年生)
3年生の体育では、とび箱で台上前転に取り組んでいます。
子供たちにとっては、今までにやったことがない運動です。 最初は「本当にできるの?」と心配そうにしていましたが、練習していくうちにコツをつかんで、上手に回れるようになってきました。 運動でも学習でも、何事もやってみて、自分なりにできるようにしていくことが大切です。 「やってみたらできるようになった」「少しでも上達した」といった自信をつけていきたいと思っています。 笑顔と学びの体験プロジェクト
12月7日(木)に、「笑顔と学びの体験プロジェクト」にて、サッカー元日本代表の『城 彰二」さんをお招きして、実技指導が行われました。
テーマは「チームワーク」。どの学年もクラスのチーム力が試されるものでした。特に3年生から6年生が行った「だるまさんが転んだ」ゲームでは、クラス全員で手を繋ぎ横一列になり、城先生の手からボールが離れたらゴールまで進む。ボールが手に収まったら、止まる。というゲームでしたが、動作に惑わされ動いてしまう子供や先生が多く、笑いに包まれていました。 さまざまなゲームをとおして、常に城先生が子供たちに伝えていたのは「よく見る。聞く。考えて動く」ことでした。授業終了後、子供たちはどの子も笑顔になり「楽しかった」「もっとやりたかった」などの声が聞こえていました。 1年生 体力向上プログラム中休みは、2・4・6年生のマラソンタイム。来週の持久走大会にむけて、そして寒さに負けない体を育てるために学校全体で体力づくりに取り組んでいます。 1年生 たのしい あき いっぱい11月11日 地域合同防災訓練1校時の一斉シェイクアウト訓練から、学年ごとに分かれて体験学習を行いました。 体験は、起震車・通報訓練・初期消火・地震のVR体験です。 その後、教室でもICTを活用して防災の学習を行います。 防災意識を高め、普段からの備えもしていきます。 6年生 日光移動教室3日目6年生 日光移動教室2日目
日光移動教室2日目は、いよいよ戦場ヶ原ハイキングです。朝はあいにくの雨でしたが、なんとか天候も回復し予定どおり行うことができました。湯元源泉では10円玉と源泉の化学反応を体験できました。
そして夜はキャンプファイヤー。大いに盛り上がりました。 2年生 町探検
先月、生活科の学習で町探検に行きました。グループに分かれて、学校の近くにあるスーパーや交番、郵便局、保育園など、いろいろなお店や施設を探検しました。お店の人の話を聞いたり、見学したりすることを通して、自分たちの生活している町には、様々な人が働いていることに気が付くことができました。
6年生 日光移動教室1日目1日目は大谷資料館。益子焼の絵付け体験に謎解きクイズです。 新鮮な環境で学習に取り組むことができました。 3年生「小型ハードル走」3年生は体育科で小型ハードル走を行っています。どのようにハードルを走り越えれば、速く走れるのか考えながら取り組んでいます。 4年生 プラネタリウム見学5年生家庭科 フエルト小物作り6年 社会科見学5年生 岩井臨海学校2日目天候も良く、クラゲや虫刺されもなく楽しく遊ぶことができました。 あとは無事に帰るだけ。 保護者の皆さま、ぜひこの経験を聞いてあげてください。 |
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