ふれあい月間の取組(代表委員会)写真は、ミッションを達成した子に、カードへスタンプを押している様子です。 梅田小学校の皆が、ふれあい月間を通して、安心で楽しい学校生活について考え、行動していってほしいです。 かつしか郷土かるた全区大会20地区が集まり、白熱した試合が繰り広げられました。 結果は、1勝2敗で15位でした。出場した子たちは、「これまでの練習の成果を発揮することができ、良い大会になりました。」と振り返っていました。 管楽器クラブ講師指導みるみるうちに音がよくなる様子が見られました。 3月1日のコンサートに向けて、教えてもらったことを生かしてこれから練習をしていきます。 あおぞら学級6年生 池プロジェクト 3
土を掘った後は、地面を均して、大ハンマーを使って地面を固めました。
地固めというそうです。 主事さん方が板をはってくれました。 壊れかけていたレンガもきれいなレンガに変えてくれました。 ありがとうございました。 (あおぞら学級6年児童 筆) あおぞら学級 泣いた赤おに優しい音楽が流れる中で、教員の語りに耳を澄ませ、 教員の表情や身振り手振りに注目してお話の世界を味わい、 登場人物に心を寄せていました。 あおぞら学級には、みんなで一斉に学ぶ教科書はありません。 1つ1つの授業が教員の手づくりです。 子供たちが生きていく上で必要な知識や技能だけでなく、 教員自身が惚れ込んだ教材から伝えたい想いがあります。 子供たちが何かを感じて考えてくれたら嬉しいです。 3年生「かつしか元気野菜について知ろう」細谷さんから葛飾区の農業の様子を聞き、子供たちは、かつては農業が盛んだったことや、小松菜栽培の工夫や苦労について理解を深めていました。 最後に子供たちは「小松菜を食べてみたい。」「クイズを通して、元気野菜について詳しくなった。」といった感想を発表していました。 あおぞら学級 フラワーアレンジメントについて初めての経験の児童も多かったのですが、物怖じせずに皆楽しそうに取り組んでいました。児童たちからは、もっとやりたいという声が多く、とても楽しい学習をすることができました。完成後は、お友達の作品を鑑賞し、良さを伝え合う活動もできました。 ☆この度は、PTA会長の松田様のご協力をいただき、このような学習をすることができましたことを感謝申し上げます。ありがとうございました。 6年生 交流サッカー大会
2月10日(土)に熱き葛飾区小学校交流サッカー大会がありました。6年生の有志で参加した児童が放課後に積み重ねてきた練習の成果を出し切りました。
サッカーにそれほど関わることのなかった子たちもサッカーのルールやボールの扱い方を知りながら楽しくプレーする様子が見られました。 見ている時に友達を応援したり、プレーしながら声を掛け合ったりして、梅田小学校として一丸となって戦い切りました。 あおぞら学級 読み聞かせボランティア『かぜビューン』『はるのクリスマス』の2冊を読んでくださいました。 絵本を読みながら「みんなはどう思う?」と語りかけてくださり、 子供たちはお話の世界を楽しんでいました。 「風に吹かれていろいろなものが飛んで面白かった!」 「楽しかったです!ありがとうございました!また来てください!」 「次は、〇〇のお話読んでください!」 と大喜びの子供たち。 梅田小の教職員だけでなく、 たくさんの方から可愛がっていただくこと、ありがたい思いです。 6年生・6年生あおぞら ショッピングモール チャレンジ大作戦
経済教育の出前授業がありました。
アクティブカードに書かれた様々な出来事に対処しながら、ショッピングモールの完成を目指すボードゲームを行いました。 経済効果によって収入があった場合には大喜びし、 思わぬ出来事に遭った場合には、備えの大切さを実感していました。 ゲームを通してグループで話し合うことで、社会と経済の関わりについて考えるきっかけとなりました。 自助だけでなく、共助や先日の租税教室で学習した公助についても併せて伝えていきます。 6年生・あおぞら6年生 租税教室収入が違う3者の税金の集め方を考えるグループワークを通して、 公平な仕組について考えました。 実際には50種類の税金があり、より公平だと皆が思えるように様々な税の集め方を組み合わせていることに驚いていました。 より良い国にするために、税金に関心をもち、使い道や集め方について考えていくことが大切であることを教えていただきました。 あおぞら学級6年生 池プロジェクト 210キログラムごとに土を量って、ネコと呼ばれる手押し車で図工室の裏側まで運びました。 10キログラムの袋が39袋分、合計390キログラムも掘って運びました。 図工室の裏側の地面は、でこぼこしていたので 掘った土で整えることができました。 390キログラムも掘って疲れたけど、完成がますます楽しみになりました。 (あおぞら学級6年児童 筆) あおぞら学級6年 池プロジェクト 1
まず、主事さん方に池のつくり方と必要な材料をインタビューしました。
【つくり方】 1 池の大きさに合わせて穴を掘る。 2 水が漏れないように防水シートをはる。 3 周りにブロックを積む。 4 コンクリートで補強する。 【材料】 1 防水シート 6m×10m 2 ブロック32個 3 セメント25キログラム×2袋 4 川砂25キロ×4袋 5 看板?柵? 材料は、ほとんど学校にあるそうです。 校長先生の許可をもらって、事務さんに防水シートと足りないブロック10個を頼みました。 (あおぞら学級6年児童 筆) かつしか郷土かるた大会 立石地区予選あおぞら学級6年生 池づくりプロジェクト予告編
僕たちは国語の授業で、『池の魅力』という説明文を学習しました。
そこで、梅田小には池がないことに気付きました。 なので池をつくってみようと思いました。 皆さん完成をお楽しみに。 (あおぞら学級6年児童 筆) 5年生とあおぞら学級の5年生が連合作品展に鑑賞に行きました。葛飾区内の小学校の作品が展示されているので、自分たちの学校では取り組んでいない様々な作品に、「こんなこともやっているんだ!」という声や、「6年生になったらやってみたいね。」といった声もありました。静かにじっくり鑑賞できて、鑑賞態度も素晴らしかったです。 今回鑑賞した様々な作品から刺激を受けて、自分達の作品作りに生かして欲しいと思います。 大谷グローブが届きました。2年生と6年生の代表児童が、キャッチボールを行いました。 今週、来週を目途に、各クラスを回ったのちに、展示をする予定になっています。 令和6年能登半島地震の募金活動
代表委員会の呼び掛けで、例年行っているユニセフ募金等の活動の代わりに、1月1日に起きた能登半島を中心とする地震で被災された方々のために募金活動を行いました。子供たちはもとより多くの保護者の方のご協力もあり、総額179,541円となりました。集まった募金は、日本赤十字社の義援金窓口を通して、石川県、富山県、新潟県の被災地域の援助として使われます。今回の募金活動を通して、助け合う心が伸びていけばと思います。
3年生 かつしか郷土かるた大会あおぞら学級 卒業までのカウントダウンあおぞら学級では、6年生だけでなく 下級生や教員もカウントダウンのメッセージカードを書きます。 4年生が書いてくれた『6年生との思い出ベスト3』からも 優しい6年生の姿が感じられます。 6年生が梅田小学校で過ごせる日、 下級生が6年生と一緒に過ごせる日、 あと50日!! 1日1日を大切にして過ごしてほしいです。 |
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