6年生・6年生あおぞら ショッピングモール チャレンジ大作戦
経済教育の出前授業がありました。
アクティブカードに書かれた様々な出来事に対処しながら、ショッピングモールの完成を目指すボードゲームを行いました。 経済効果によって収入があった場合には大喜びし、 思わぬ出来事に遭った場合には、備えの大切さを実感していました。 ゲームを通してグループで話し合うことで、社会と経済の関わりについて考えるきっかけとなりました。 自助だけでなく、共助や先日の租税教室で学習した公助についても併せて伝えていきます。 6年生・あおぞら6年生 租税教室収入が違う3者の税金の集め方を考えるグループワークを通して、 公平な仕組について考えました。 実際には50種類の税金があり、より公平だと皆が思えるように様々な税の集め方を組み合わせていることに驚いていました。 より良い国にするために、税金に関心をもち、使い道や集め方について考えていくことが大切であることを教えていただきました。 あおぞら学級6年生 池プロジェクト 210キログラムごとに土を量って、ネコと呼ばれる手押し車で図工室の裏側まで運びました。 10キログラムの袋が39袋分、合計390キログラムも掘って運びました。 図工室の裏側の地面は、でこぼこしていたので 掘った土で整えることができました。 390キログラムも掘って疲れたけど、完成がますます楽しみになりました。 (あおぞら学級6年児童 筆) あおぞら学級6年 池プロジェクト 1
まず、主事さん方に池のつくり方と必要な材料をインタビューしました。
【つくり方】 1 池の大きさに合わせて穴を掘る。 2 水が漏れないように防水シートをはる。 3 周りにブロックを積む。 4 コンクリートで補強する。 【材料】 1 防水シート 6m×10m 2 ブロック32個 3 セメント25キログラム×2袋 4 川砂25キロ×4袋 5 看板?柵? 材料は、ほとんど学校にあるそうです。 校長先生の許可をもらって、事務さんに防水シートと足りないブロック10個を頼みました。 (あおぞら学級6年児童 筆) かつしか郷土かるた大会 立石地区予選あおぞら学級6年生 池づくりプロジェクト予告編
僕たちは国語の授業で、『池の魅力』という説明文を学習しました。
そこで、梅田小には池がないことに気付きました。 なので池をつくってみようと思いました。 皆さん完成をお楽しみに。 (あおぞら学級6年児童 筆) 5年生とあおぞら学級の5年生が連合作品展に鑑賞に行きました。葛飾区内の小学校の作品が展示されているので、自分たちの学校では取り組んでいない様々な作品に、「こんなこともやっているんだ!」という声や、「6年生になったらやってみたいね。」といった声もありました。静かにじっくり鑑賞できて、鑑賞態度も素晴らしかったです。 今回鑑賞した様々な作品から刺激を受けて、自分達の作品作りに生かして欲しいと思います。 大谷グローブが届きました。2年生と6年生の代表児童が、キャッチボールを行いました。 今週、来週を目途に、各クラスを回ったのちに、展示をする予定になっています。 令和6年能登半島地震の募金活動
代表委員会の呼び掛けで、例年行っているユニセフ募金等の活動の代わりに、1月1日に起きた能登半島を中心とする地震で被災された方々のために募金活動を行いました。子供たちはもとより多くの保護者の方のご協力もあり、総額179,541円となりました。集まった募金は、日本赤十字社の義援金窓口を通して、石川県、富山県、新潟県の被災地域の援助として使われます。今回の募金活動を通して、助け合う心が伸びていけばと思います。
3年生 かつしか郷土かるた大会あおぞら学級 卒業までのカウントダウンあおぞら学級では、6年生だけでなく 下級生や教員もカウントダウンのメッセージカードを書きます。 4年生が書いてくれた『6年生との思い出ベスト3』からも 優しい6年生の姿が感じられます。 6年生が梅田小学校で過ごせる日、 下級生が6年生と一緒に過ごせる日、 あと50日!! 1日1日を大切にして過ごしてほしいです。 4年生・あおぞら4年 車いす体験ダンスクラブ発表会!この日のために、一生懸命練習したということで、完成度の高いダンスが披露されました。舞台の上と下に分かれてフォーメーションを考えたり、担当の飯島先生も一緒に踊ったりと楽しい時間になりました。 最後は、観客も交えての「ジャンボリーミッキー」で盛り上がりました。3学期も予定しているそうなので、楽しみです。 6年・あおぞら6年 薬物乱用防止教室
学校では、教科学習や日々の生活指導の他、人権教育や道徳教育、
安全教育など様々な教育を行っています。 本日は、ライオンズクラブ様より薬物乱用防止の授業をしていただきました。 薬物乱用をすると、 最も大切な脳が侵されてしまうこと、 侵された脳は決して元には戻らないことを 丁寧に教えていただきました。 「痩せる」「頭がすっきりする」「すぐやめられる」といった言葉に騙されずに、 『ダメ、ゼッタイ』と断る勇気が大切だと学んでいました。 TGG体験学習
5・6年生、あおぞら5・6年生で、TGG体験学習へ行ってきました。
TGG(TOKYO GLOBAL GATEWAY)は、東京都教育委員会と株式会社TOKYO GLOBAL GATEWAYが提供する体験型英語学習施設です。 児童8名につき1名のイングリッシュ・スピーカー(エージェント)が、入場時から施設を出る時まで付き添い、オール・イングリッシュの環境を体験できます。 アトラクションエリアでは、空港やホテルなどが忠実に再現され、まるで外国にいるかのような空間に刺激を受けながら、英語「を」使いました。 アクティブイマージョンエリアでは、『橋をつくろう』『オリジナルダンスをつくろう』などの様々な探求的学習に、英語「で」挑戦しました。 日頃の授業で学習したことを生かしたり、エージェントのジェスチャーに注目したりして、相手が何を伝えようとしているのかをよく考えて受け答えをしていました。 英語が分かり、英語が伝わると、どの子もとても嬉しそうでした。 ブラインドサッカー体験はじめは、アイマスクをして、目の前が真っ暗になって視覚障がいの方の世界を体験しました。その後、二人一組でアイマスクをしている友達に、見えている子供が言葉で伝える経験をしました。うまくガイドできるか不安そうでしたが、選手たちのアドバイスを聞き、自分たちでも試してみることで、少ししずつできることが増えていきました。 授業の最後には、協力しながらブラインドサッカーを楽しんで視覚障がいの方でもできることがたくさんあることを実感していました。 6年生 葛飾区小学生交流サッカー大会に向けて
2月に行われる葛飾区小学校交流サッカー大会に向けた練習が始まりました。
男子、女子、それぞれのめあてをもち、 鬼ごっこなどを取り入れた練習メニューで楽しく活動がスタートしました。 令和5年度 研究発表会葛飾区や周辺の地域の学校の先生が多数参加され、たのしい体育学習を行うための研究についての発表を行いました。 当日は、3年生と6年生の研究授業も行われました。 多くの先生方が参観していましたが、子供たちは、普段の学習の成果を発揮して、笑顔いっぱいに運動していました。 研究授業後は、体育の学習に関する意見交流や講演会も行われ、とても有意義な時間となりました。 3年生社会科見学葛飾区内の有名な施設や場所を見学しました。 未来わくわく館では、「ふわふわ飛行機」の作製や展示してある実験装置で科学の面白さを体験しました。。 山本亭や柴又帝釈天では、葛飾区の歴史を肌で感じることができました。 北星鉛筆工場では、鉛筆の作り方を実際に工場を見学して学びました。 1日かけて葛飾区内を回り、子供たちはとても疲れていましたが、充実した表情をして下校していきました。 4年生・あおぞら学級4年生 プラネタリウム |
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