3年生 クラブ見学2年生 フットサル教室フットサルチーム「リガーレヴィア葛飾」の選手の方々が講師としてお越しになりました。 フットサルのお話を聞いた後、みんなで初めてのフットサル体験を楽しみました。 普段は校庭でボールを蹴ることがない児童ですが、講師の先生の話をよく聞き、ボールを蹴ってパスをしたり、ミニサッカーゴールを使ってゲームをしたりしました。「こっちこっち!」「うまい!」「おしい!」と声をかけ、チームで励まし合い、喜び合いながら、協力して思いっきり体を動かしました。 今回の経験を、これから行う体育科「ボールけりゲーム」にも生かしていきます。 3学期始業式よい姿勢で校長先生の話を聞く姿、元気よく校歌を歌う様子が見られ、気持ちを切り替えて登校することができたように感じました。 1・2学期の自分を振り返り、さらなる成長につなげてほしいです。 6年生 キャリア教育始めに、おいしいアイスを作るために「材料、作り方、気持ち」の3つを大切にしていることや、自分の会社以外にも運搬会社や売り場の人達など、様々な人と協力して働いていることという話を聞きました。 そして、実際に「いいづか☆カンパニー」の社員として、「おじいちゃんやおばあちゃんの誕生日に家族みんなで楽しめるアイス」の開発に挑戦しました。グループごとに、材料、大きさ、形、商品名、セールスポイントをどうするかで白熱した議論が行われ、自分たちの商品を模造紙に書いて発表しました。最後にバニラアイスを食べながら、人を幸せにするために働くことについて振り返りました。 「自分のよいところを生かして、自分も人も幸せにするために働く」という言葉を、これからも忘れないで過ごしてほしいと思います。 2学期 終業式友だちや先生など、たくさんの人々と関わったことでさらに成長した児童の姿を見ることができました。 冬休みが明けるといよいよ3学期が始まります。1学期に立てた目標を達成できるよう頑張ってほしいです。 5年生 家庭科走り抜け! 持久走!飯塚小学校では、子供たちの体力向上の取り組みとして、12月は全校で持久走に取り組みました。「自分の記録を更新できる」ようになることや、「同じペースで走る」ことを目標に中休みも全校で練習をしました。 12月9日(土)には、持久走記録会も行われました。 当日は、保護者の皆様からの声援を糧にして、頬を赤くしながら精一杯頑張る子供たちの姿がありました。 この取り組みをきっかけに冬休みにもぜひ、体力向上に取り組んでほしいと思います。 3年 算数科授業今回は、1円玉や積み木のいくつ分かで重さを図りました。 はさみを測る場合には、 先ずははさみの重さは、1円玉何個分とつりあうのか、予想して 実際に天秤で、何個分かを測りました。 結果は、はさみは1円玉54個分とつりあいました。 数えるのが大変でした・・・・が、 ちょうど、職業体験の中学生も学習のお手伝いをしてくれました。 この様な体験的活動が、後の学びにつながってくれる ことでしょう。 おうちでも色々な物の重さを予想してみてください。 2年生 生活科「おもちゃ王国」2年生は生活科の授業で、身近にあるものを使って動くおもちゃを作りました。改良を重ねて、ぴょんコップやとことこ車などのおもちゃがよりよく動くようになりました。また、みんなと楽しく遊べるように遊び方を考えました。 当日は体育館に16のお店が並び、盛大に「おもちゃ王国」を行うことができました。1年生のお客さんに、遊び方を説明したりお手本を見せたり、拍手をしたり励ましたり・・・。大活躍の2年生でした。「たくさんおきゃくさんが来てくれて楽しかった。」「おきゃくさんがよろこんでくれてうれしい。」「またやりたい。」と充実した活動になったようです。 これからも友達と一緒に楽しく遊びを創り出していってほしいと思います。 令和5年11月22日(水)今日の給食●牛乳 ●ひじきの和風マリネ ●キャンディポテト キャンディポテトは、さつまいもを揚げて、コンデンスミルクやバター、水あめで味をつけ、スライスしたアーモンドを混ぜた料理です。さつまいもの甘さを生かしつつ、乳製品のコクも相まって、児童には大人気の一品となりました。 1年生 生活科 チューリップ1学期にアサガオを育てたとき、まいた種は黒色で小さなものでした。 チューリップは「きゅうこん」で、アサガオとはまったく異なる形と大きさです。 そうした「ちがい」にも注目し、観察カードをかいてから植えました。 きれいな花が咲きますように。 6年 飯塚小学校の歴史調べ7日(火)には、飯塚小学校の第2回卒業生の方々をお招きし、当時の学校生活についてお話をうかがいました。 飯塚小学校はもともと原田小学校、水元小学校の一部の児童が転校してきて開校した学校です。当時は原田小学校の分校という扱いでした。 校庭の整備を子供たち自身でした話や、体育館がなかったため職員室の荷物をすべて運び出し卒業式の準備をした話などのエピソードを、子供たちは楽しそうに聞いていました。 講師の方からは「当時の様子を、今の飯塚小学校の子供たちに話せることはうれしい」とお話をいただき、この様にお話をうかがうことで、卒業していった方々の思いを受け継いでいるのだと改めて気付かされた様子でした。 今後、調べて分かったことや、お話をうかがい知ったことは、クイズ形式にまとめて1年生に紹介する予定です。 6年生から1年生に、また思いが受け継がれていくことを楽しみにしています。 音楽会の学年練習が始まりました!
11月の音楽会に向けて、体育館での練習が始まりました。
今日は初めて学年で音を合わせました。 これから何度も練習を重ねて、自分たちの音楽をつくっていきます。 当日、どのような演奏を聴くことができるのか、今からとても楽しみです♬ 運動会 大成功!「皆で揃えてかっこいいエイサーにしたい」という4年生の子供たちの願いから、サブタイトルを「ゆいまーる」にしました。「ゆいまーる」には協力や助け合いといった意味があり、子供たちの願いや思いにぴったりだと思います。また、細かい振り付けは子供たちと相談しながら決めました。休み時間には、エイサーリーダーが中心となり、相談したり、互いにアドバイスをしあったり、自主練習に励む姿は、皆で一つの物を作り上げたいという気持ちが伝わってきました。 当日の演技では、一つ一つの動きから皆で心を合わせようとする気持ちが伝わってきました。演技後の子供たちの表情はとても晴れ晴れとしていて、練習の成果を十分に発揮できたのだと思いました。 3年生 社会科見学2年生 生活科見学広い畑に着いて、みんな楽しみにしていたサツマイモ掘りです。思っていたより大きなサツマイモが土の中にあって、大喜び。「とれた!」「こんなに大きいの無理だよ〜。」「周りの土を掘ればいいよ。」と、声を掛け合い、協力し合ってたくさん掘ることができました。 次は楽しみにしていた動植物園での昼食です。おうちの方に作っていただいたおいしいお弁当を心ゆくまで味わいました。2度のお弁当の御準備、ありがとうございました。 帰り道は重いお芋を運びながら、頑張って帰ってきました。 秋の自然とふれ合い、収穫の喜びを感じた一日でした。駅までの道や電車でも、ルールやマナーを守り、安全に気を付けて行動することができました。 1年生 運動会練習初めての運動会を楽しみに、頑張っています。 現在は主に、表現運動に取り組んでいます。 写真では何も持っていませんが、当日はカラフルなフラッグを持って踊ります。 楽しみにしていてください。 読み聞かせ・運動会練習5年生も保護者の方に来ていただきました。子供たちはそれぞれ感想をもつことができたようです。今度、リーディングバディーで自分たちが読み聞かせをするので良いきっかけにもなったようです。 そして、運動会の練習が本格的に始まりました。 5年生は、飯塚小学校の伝統でもある「ソーラン節」です。ソーラン節は北海道の「ニシン漁」がもとになっています。体全体を使って、ニシン漁を表現するので、1時間練習するだけで汗だくになってしまいます。しかし、パワーのある5年生は疲れることなく集中して取り組んでいます。休み時間も自主練習をしている子供たちも見られます。 運動会当日は、子供たちの全力をぜひ見ていただければと思います。 6年 連合陸上競技大会熱中症が警戒される天気が続き、思うように校庭での陸上の練習ができずもどかしい日々を送っていましたが、競技大会当日は日差しが弱く、風もあって過ごしやすい気候でした。 100m走、50mハードル走、走り幅跳びの中から競技を一つ選び、自分で練習方法を調べたり、互いに教え合ったりしながら練習を進めました。 9月の葛飾教育の日ではオール水元スポーツクラブから講師の先生をお招きしました。また9月12日には、葛美中学校の先生がお越しくださり、たくさんの方々の応援、支えがあっての大会当日となりました。 だれかと比べ合うのではなく、自分の中で満足できる記録を目指す、という目標のもと、子供たちは自分の全力を出しきり、大会後はどの子もすがすがしい面持ちをしていました。 連合陸上競技大会で一つになった心のまま、次なる大きな行事である、小学校生活最後の運動会に臨みます。 4年 ラグビー教室
9月9日(土)の葛飾教育の日に、本校体育館でラグビー教室が行われました。葛飾区ラグビースクールの方がコーチとして、たくさん来てくださり、子供たち一人一人に手厚くご指導してくださいました。コーチの方々からは「のみこみが早い」「とてもいい動きをしている」などとお褒めの言葉をいただきました。
最近は、フランスでのラグビーワールドカップも熱気を帯びています。台風明けの土曜日の1校時だけでしたが、体育館でのラグビー教室はもとても盛り上がりました。 コーチの皆様方、本当にありがとうございました。 |
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