9月13日2学期初めてのかめっこ班活動です 5年生図工造形遊び くねくねバルーンでみんな楽しんでいます。 今日の給食 セルフフィッシュバーガー、大根サラダ、キャベツスープ、バナナです。 9月12日造形遊びや、立体作品です。子供たちが楽しく表現しました。 今日の給食 やきとり丼、もやしのあまずかけ、かきたまじる、冷凍リンゴでした。 9月11日運動会に向けて整列の仕方やラジオ体操の練習をしました。 働く消防の写生会表彰がありました。 9月9日4年図工の授業「みんなのマンション」が完成に近づいてきました。細部の作り込みから、子供たちの作品へのこだわりが感じられます。 9月8日2学期最初の委員会活動がありました。学校をよりよくするため子供たちが話し合い活動しています。 昼清掃 4年生図工室掃除。ペンの整理をしています。 1.2年生消防の写生会 入賞者の作品が戻ってきました。玄関に掲示してあります。 9月7日小学校最後のプールです。自分の記録を更新できるように精一杯頑張りました。 今日の給食 おさつチップ、ゴーヤチャンプルー、沖縄風まぜごはんでした。 9月6日図書館には、卒業生である秋本治さん作の「こちら亀有公園前派出所」(こち亀)コーナーと手塚治虫さん作の「火の鳥」などのコーナーがあります。 9月5日高学年の自由研究では、いろいろなテーマがあり見ごたえのある発表になっています。9月葛飾教育の日まで展示してますのでぜひご覧ください。 めざせ!「笑顔」であふれる亀青小学校また、「学校」というものにあまり良いイメージをおもちでない保護者の方も多いではないかとも感じています。 それは、なぜでしょう。保護者の皆様が通われていた学校の努力不足があったからだと私は思います。何故ならば、多くの保護者の皆様が小学校に通われていた時代には私も一教員として学校に勤務していましたが、その学校の子供たちは楽しく学校に通い、良いイメージをもっていたと思えるからです。 道徳の授業は、近年その内容を大きく変えようとしていますが、他の教科は指導内容・方法について、この40年間で大きく変わってきています。現在の新しい学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」を追究するよう求められています。しかし、すでに40年前から「主体的に学ぶ児童の育成」を考えた学習内容や方法は研究されていました。つまり、積極的に時代に合った教育を追究しようという学校とそうでない学校、積極的に研究しようとする教員とそうでない教員の差が未だに縮まらずに現在に至っているということだと考えます。 『学校は小さな社会、大きな家族』と考えます。小さな社会と大きな家族の中で、日々学び・遊び・生活することを通して「笑顔、元気、思いやり」にあふれる児童を育んでいきます。教職員も目標に向かい、心を一つにして日々の教育活動に努めること、これが私の目標です。 児童への意識調査の中に、「学校に行くのが楽しい」と「自分のことが好きである」という質問がよくあります。コロナが明けた今、子供たちがどうして学校に来ることが「楽しくない」と感じているのでしょうか?どうして、自分のことが「好きではない」と答えてしまうのでしょうか。朝校門で迎える子供たちの表情は様々ですが、100%とはいかなくても70%は「笑顔」で登校しており、遅刻する子供も今年度は激減しています。また、「自分のことが好きである」は、笑顔で生活できている子供ならば、自分に自信をもつこともできていると思うのですが・・・。 しかし我々は、子供たちのこの回答をしっかりと受け止めて、「楽しい」学校、「自分のことが好きになれる」教育をしていかなければなりません。 「勉強は好きじゃないけど・・・友達がいるから楽しい。だから学校は休まない。」そんなことを言う子供もいます。「勉強は好きじゃないけど、・・・」とは言いますが、現在の学校の授業は楽しいはずです。「葛飾教師のスタンダード」にもあるように一時間の中でも子供が「主体的に活動」できる時間を確保するようになっているからです。 学校では、これからも日々学校に行くことが楽しいと思える授業を、自己肯定感・有用感をもてる活動を展開していきます。 ご家庭でも子供たちの話に耳を傾け、共感して聞き、できたことは認め、励ますご指導をお願いいたします。 子供たちの『笑顔』をつくり出すのは、子供たちとかかわるすべての大人たちに与えられた使命です! 9月4日子供たちの話を聞く姿勢がとてもよいです。2学期も良いスタートが切れました。 校外でも頑張っている子供たちを表彰しています。 自由研究 各教室前に自由研究が掲示されています。自由課題を設定することが難しいですが、見ごたえのある発表になっています。 9月1日いよいよ2学期がスタートしました。子供たちが元気に登校してきました。子供たちは姿勢よくお話を聞くことができました。 9月1日は防災の日です。関東大震災を教訓にいざというときには、火災を起こさないようにしなければなりません。 児童代表の言葉 5年児童が1学期に頑張ったことや2学期の抱負を話しました。立派でした。 |
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