《献立》
さんまのかば焼き丼
小松菜の海苔おかか和え
具だくさん汁
牛乳

　今日の給食は「さんまのかばやき丼」です。さんまは、漢字では「秋刀魚」と書きます。秋に旬を迎え、細く銀色に輝く姿から刀を連想させることにあるとされています。
秋は「さんま」の脂がのり、もっともおいしい季節といわれています。給食のかばやき丼は、調味料に漬け込んださんまに衣をつけて油で揚げています。
　本日、3年生が学校に小松菜を納品してくださっている農家さんへ見学にいきました。そこで小松菜について学んできました。給食の「小松菜の海苔おかか和え」もおいしくいただきましょう。

給食です。
「小松菜のおひたし」「サンマのかば焼き丼」「みそ汁」

すばらしい。

今日の給食は、朝届けてくださった小松菜を使った、「おひたし」が出ます。
子供たちは、それを楽しみに、帰路につきました。

お忙しい中、大変お世話になりました。

まずは、農家さんからお話を伺ったり、子供たちが考えた質問に答えていただいたり、さらには、実際にトラクターを運転して見せてくださったりと、子供たちは興味津々、あっという間の３０分でした。

ほとんどの子が、「初ビニールハウス」です。

例年３年生が、、学校の教室で、小松菜づくりについて教えていただいていますが、畑で教えていただくのは初めてです。
本物のハウスの中で、実物の畑や小松菜を見ながら話を聞けるなんて幸せですね。

３年生が、社会科の学習で、近所の小松菜農家さんを訪ねました。
「私たちのくらしと農家の仕事」という学習の一環です。

歩くこと１５分。着きました。
いつも、給食の小松菜を提供してくださっている農家さんです。

到着すると、早速、ビニールハウスの中へ。

今日も、朝からいいお天気。

ラストは、５−２。
５−２も社会。６時間目は、社会が人気でした。
こちらも、落ち着いて学習しています。

運動会間近でバタバタしそうですが、さすがはかみひらいっ子。
高学年の学習に向かう姿勢が、下級生のお手本になっています。
すばらしい！！

５−１は、理科。
こちらも、落ち着いて学習しています。

こちらは６−２。
２組も社会でした。
落ち着いて、学習しています。

６時間目は、高学年の教室を回ってみました。
こちらは６−１。社会です。
しっかりと学習しています。

学習センターで、司書の先生に、本を紹介してもらっています。
葛飾区立学校は、司書の先生が毎日いるので、子供たちにとっても、先生たちにとっても、とってもありがたいです。

教室の掲示板に、玉入れの掲示が。
よく見てみると、運動会の練習後の「振り返り」が書いてありました。
練習で頑張ったことや気を付けたことなど、次の練習につながるコメントがたくさんありました。
とってもいいですね。

４年生も、上から撮ってみました。
そろっていて、きれいです。

本番では、颯爽と走る子供たちの姿を、間近でご覧ください！！

今週は、低・中・高学年、それぞれ、最後の練習です。
今日は、高学年の日。

バトンパスも、様になってきました。

《献立》
そばめし
さつまいもサラダ
くきわかめ入り中華スープ
牛乳

　本日の給食は、兵庫県神戸市生まれの「そばめし」です。　そばめしの「そば」は、焼きそばのことを意味しているそうです。ソース焼きそばを細かくきざみ、ご飯と鉄板で炒めた料理です。
　神戸市長田区のお好み焼き店で、お客さんが「自分のお弁当の冷たいご飯と焼きそばをいっしょに炒めてほしい」と店主に頼んだことがはじまりといわれています。

隊形移動の練習です。
上から見ると、よくわかります。

物語文の読み取りをしていました。
みんな、集中して取り組んでいます。

読み取ったことを、ワークシートに記入していますが、どの子も、とてもよく読み取っており、ビックリしました。
３年生、なかなかやりますよ。

１組も２組も、算数です。
「百の位までの足し算」の学習です。

計算の仕方を、みんなの前で発表です。