食い入るように、６年生を見つめています。

感動のフィナーレ、お見逃しなく！！

ついに、決着の時。

魔王と対峙する子供たち。

いよいよ、クライマックスへ。

熱く語り合う子供たち。

物語は、中盤から終盤へ。

劇の世界観のみ、画像でお届けします。

私の説明では、役不足。

ここから先は、説明不要。

徐々に壊れていく自然、人間たちの生活。
戸惑う子供たち・・・。

魔王、降臨。

６年生「魔界と僕らの愛戦争」、開演。

ちょっと休憩、幕間です。
集会委員の皆さん、ご苦労様です。

最後は、Ａくんのピアノ伴奏に合わせて合唱です。
一番人数が多い４年生、チームワークバッチリで、大成功です！！

続いて、ユタと座敷わらしたちは、ユタが出場する村の相撲大会に向けて、特訓を始めます。

ついに、ユタと地元っ子たちの直接対決です。
ユタの勝ち！！
地元っ子たち、ユタを見直し、一件落着！

この村で初めてできた友達「座敷わらし」たちとはお別れだけど、新しい友達ができたユタでした。

ユタの「予言」通り、３時になると雨が降り出し、地元っ子たちは、一目散に走っていきました。
このユタのふしぎな言動に、地元っ子たちの心も揺らぎ始めます。
しかし、まだ、ユタに不信感を持つ子も。

ところが、この「座敷わらし」たち、陰でこっそりユタを助けてくれるのです。
「この後、３時から雨が降るから傘を持ってきた方がいいよ。」と教えてくれます。

いいお天気なのに皮を持ち歩いているユタを見つけて、早速馬鹿にする地元っ子たち。
でもユタは負けません。ユタにしか見えない、、心強い「友だち」がいるからです。

家に帰って、母や祖父母とご飯を食べながら、なかなかこの土地に馴染めないことについて語り合います。（よくよく考えると、ご飯を食べながらするには、シブい話です…。）
そんな中、話に出たのが「座敷わらし」が出るという部屋。
ユタは、「座敷わらしなんか怖くない！！」と言って、一人でその部屋に寝ることにしました。

すると夜中に、なんと！　大量の「座敷わらし」軍団が！！
どうする！？　ユタ！？

続いては、４年生の「ユタと不思議な仲間たち」です。

主人公のユタは、お父さんをなくして、母と共に、母の田舎に引っ越してきました。
ユタは、なかなか馴染めず、地元の子供たちに「もやしっ子！！」と馬鹿にされています。
（でも、一人だけ、ユタの理解者もいるようです。）

これには、さすがの盗賊たちも「まいりました」と降参です。

盗賊たちを懲らしめて、改心させた５人組の大活劇、これにて一件落着！！

そこへ登場！　「アイウエオリババ」たち。
盗賊たちを翻弄し、岩穴の中に誘い込むと、「トジロゴマ」の呪文で、盗賊たちを一網打尽！！