たくさん歩き、たくさんどんぐりを拾い、たくさんアスレチックで遊びました。

中央広場ではたくさんの虫に出会い、トンボが指にとまり驚きと嬉しさの表情に。
小さな生き物たちは、帰る前にみんなで逃がしました。

水元幼稚園にスーパーマンがやってきました！
名前は『ツボタマン』

迫力のある登場に驚く子供たちでしたが、今回は幼稚園にある『巧技台』という用具を使った運動遊びを紹介いただき、楽しく体を動かすことができました。

水元幼稚園のYouTubeにツボタマンのインタビュー（保護者による企画、撮影、編集）を掲載いたしましたので是非御覧ください♪

国立科学博物館へ行きました。

はな組にとって初めてのバス遠足でしたが、大型バスの中では先生たちのお楽しみもあり、博物館までの道のりも楽しく過ごしました。

博物館には恐竜の化石や剥製がたくさんあり、「なんだろう？」じっくり観賞したり、知っている生き物を見付けると先生や友達と「知ってる！」話したりしました。

今年も迫田佐智子先生がダンスを教えに来てくれました！

迫田先生の明るく元気いっぱいな雰囲気に子供たちもすぐに親しみをもち、楽しく参加しました。

リズムに合わせて体を動かす、迫田先生の動きをよく見て真似をしてみるなど様々な動きに挑戦しました！

相手に思いを込めて作った栞を入れた封筒を投函しに行きました。ポストに吸い込まれていく様子にドキドキする子もいました。無事に届きますように。

大好きなおじいちゃんやおばあちゃんへ、感謝の気持ちをこめて栞を製作しました。染紙も素敵ですが子どもたちの絵には本当に元気をもらいます。

国立科学博物館に遠足に行ってきました。大きな化石やたくさんの生き物の標本に、みんな興味津々でした。

にじぐみの最近のお気に入りの遊び、パラバルーンです。揺らしたり、布団にしてみたり、たくさん触れ合って楽しんでいます。

1学期はうまく繋げられなかったジェットコースター、高低差の関係や、高さを出すためにどの道具を使うか、雨どいの重ね方、様々な視点から試行錯誤を重ねました。成功に大喜び！

９月１日、長い夏休みが明け、２学期が始まりました。
写真は始業式の様子です。

にじ組もはな組も登園してすぐに夏休みの思い出を話すなど、友達や先生との再会を喜ぶ姿がありました。
２学期もみんなで力を合わせて元気に楽しく過ごしましょう！

また降園時に、保護者の方にもご参加いただき、警戒宣言発令を想定した引き取り避難訓練を実施しました。

水元幼稚園には大きな積み木があります。
年長組だけが使えます。協力して運ぶことが必要だからです。

この日はみんなで暮らす家ができました。

この日までに、年長組はどんな材料を使えば本物みたいなごちそうができるかたくさん考えました。新しい素材にも出会いました。

当日は、年少組も未就園児のお友達もたくさん楽しんでくれて、とても自信がつきました。友達と一緒に取り組みを進めるのって大変だけど楽しい！

園内にある花びらを使って、すり鉢でつぶしたり、水を入れたり。
きれいな色に心が動きます。

泥水遊びの一つです。雨どいを並べてどうしたら水が流れるか工夫しています。
先生が教えてあげたら簡単なのですが、自分たちで考える姿を見守ります。

かわいがっているからこそ、様々なごちそう（草花）をあげたくなる子どもたち。「でもその花って本当にウサギが食べてもいいの？」と教師がもちかけ、一緒にインターネットで調べると、園内にウサギが食べてはいけないものがいくつも！急遽、学級の友達を呼び集めて共通確認しました。かわいいからこそ、知識をもって関わることが大切ですね。

ようやく収穫したイチゴが２個取れました。「みんなで半分こしよう。」と言うので、半分に切ってあげました。「4個じゃ足りない。」「先生、もう一回半分こして！」と言うので、担任がまた半分に切ってあげました。「何個になったかな？」。
半分になると小さくなるけど数は増える。このような経験の中で、数量の仕組みを知っていきます。

石けんをおろし器で削り、泡だて器で水と混ぜてようやくできた石けん生クリームを真剣な眼差しで乗せています。お花も飾って大満足。

好きな遊びだから、こんなに夢中になれるんです。

↑上の写真はアイドルごっこです。
衣装は自分たちで作りました。音楽に合わせて踊っています。


↓下の写真は警察ごっこをしている様子です。
衣装も帽子も必要な道具も、自分たちの手作りです。先生の紛失物を捜索中のようです。

年長組の行事、ポニースクールです。近くにあるポニー公園で馬房掃除や乗馬の経験をします。

チョウチョの羽を付けるとチョウチョになった気分♪飛んだり花の蜜を吸ったり。

戸外に出れば、本物が！「ぼくたちの仲間だ！」と追いかけていきました。