笑顔・元気・思いやりが持続可能な学校へ亀青小ESD号では、目標をもって将来的にSDGsを目指すことができるような人を育てていきます。 先行き不透明な時代と言われていますが、正に今回のコロナウイルス蔓延における世界の対応は、持続可能な社会をつくるために必要な選択であったと考えられます。みなさん、そして子供たち一人一人は、現状をしっかり把握して確かな対応をとることができたでしょうか。今年になりオミクロン株の感染者数が増加する中でも、自分が何をすべきか考えて行動ができる子供、すぐに対応してくださる保護者の皆様、地域の皆様、そして学校・家庭で過ごす子供たちのことを毎日真剣に考える教職員。家庭・地域・学校が一体となって児童を育み、大きく成長させている「力」を感じとることができました。 コロナ禍でも、確かな学力・体力向上について確実に成果をあげていかなければなりません。今年度も更に躍進する亀青小学校にするために、まず今年度から「すすんで学ぶ子」=☆笑顔 「健康な体をつくる子」=☆元気 「思いやりのある子=☆思いやり、と目標を子供にもわかりやすく・覚えやすくして、学校教育目標を 「なかまとともに育てよう 笑顔・元気・思いやり」 としました。そして、知・徳・体の調和のとれたバランスの良い児童を育成します。 今年度のスタートにあたり、始業式と入学式では、教育目標「笑顔・元気・思いやり」を子供たちと確認するとともに「笑顔・元気・思いやり」にあふれる学校・社会を持続可能にしていく人に「チーム亀青・亀青家族」として、なかまとともに成長していくことを伝えました。 4月8日校庭のチューリップがとても色鮮やかで満開です。 2年生以上は、今日から給食が始まりました。しっかり「黙食」!ずっと頑張っています。献立は、ミートソースでした。 4月7日 2屋上には、創立150周年を祝う横断幕が飾られました。 4月7日1年生は、少し緊張しているようでしたが、他の学年は新年度の期待に満ち溢れた「笑顔」が見られました。 2年生は、さっそく廊下に出て自分たちで背の順並びを考えていました。 2階廊下の、1年生の入学を祝う掲示板です。 6年生は、最上級生としての仕事、昨日の入学式の後片付けに取り組んでいました。 4月6日令和4年度の始まりです。 今年度、亀青小学校は創立150周年を迎えました。 教育目標は、「なかまとともに育てよう!『笑顔・元気・思いやり』」です。 笑顔・元気・思いやりにあふれる学校を488名の児童とともに創っていきいます! |
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