6月9日(水) 1年生 算数
たし算の「文章問題」に取り組んでいました。
ノートの書き方が、クラス全員、統一されています。 (手前みそにはなりますが、先生の指導が、きちんと行き届いている証でもあります。) これは、とても大切なことで、1年生の内から身に付けさせたいことです。 6月9日(水) 1年生 MIMトレーニング
先日、教員の研修会を行った「MIM」ですが、早速、1年生が取り組みました。
いつも書くことですが、子供は、飲み込みが速い!! あっという間にアプリの操作を覚えました。 んっ!!…画面が「あつ森」っぽいのは、気のせいでしょうか…? ちなみに、このアプリは、1年生のPCにしかインストールされていません。 このように、学年に応じてカスタマイズできるのも、いいですね。 6月9日(水) 3年生 理科
植物の観察です。
タブレットPCを使うことが、定番になりつつあります。 撮影した写真を見ながらカードに書く方が、細かいところまで観察している、という様子も見られています。我々にとっても、新しい発見です。 6月9日(水) 朝の風景
週の真ん中水曜日、今日も、真夏日になりそうですね。
2年生は、ミニトマトに水やりです。 ぐんぐん伸びて、花も咲き始めました。 6月8日(火) 6年生 総合
栃木県の「日光」について、調べたことをパワーポイントでまとめています。
色々な学年で、PWPを使っています。 上平井小学校、チョットしたPWPブームです。 なぜ、「日光」なのか・・・。 そこには、触れないでおきます…。 6月8日(火) 5年生 国語&社会
1組の様子です。
国語と社会、どちらも、がんばっていました。 頑張りは、ノートを見れば、分かります。 6月8日(火) 3年生 初めての「お習字」
1組も2組も、今週、初めての「お習字」です。
最初の難関は、文字を書くことではありません! たくさんある、道具の取り扱いです!! 2年生までに身に付けた「整理整とんする力!」を、今こそ、発揮する時です!!! がんばれ〜〜!! 6月8日(火) 3年生 社会
「葛飾区の様子」の学習が終わり、まとめです。
まとめは、学習したことを生かして、「葛飾区パンフレット」を作ります。 自分のノートを見て、振り返りながら作っていました。 6月8日(火) 2年生 テスト合間にビスケット
テストの合間に、おやつではありません!!(しつこくてスミマセン。)
テストが終わって時間になるまで、チョットしたすき間の時間にも、PCをさわっています。だから、どんどん、操作スキルが伸びるのですね。 6月8日(火) 1−1 算数
「たし算」です。
ノートもしっかり書けていますね。 みんなの前に出て、発表するのも大好きです。 日々、成長中!! 6月8日(火) 6年生 理科(2)
こちらは2組。
同じ実験です。 1・2組、仲良しですね。 3枚目の写真、分かりにくいですが、左側が、光合成により「でんぷん」が作られて、ヨウ素液と反応して、葉の色が濃くなっています。 6月8日(火) 6年生 理科(1)
理科室で、実験です。
「植物の光合成」について、調べました。 こちらは、1組の様子です。 6月8日(火) 給食・高野豆腐のそぼろ丼 ・ビタミンDたっぷりスープ ・果物(パイナップル) ・牛乳 『歯と口の健康献立・その2』です。 じょうぶな歯をつくるために必要な「カルシウム」がからだの中ではたらくための手助けをしてくれるのが、「ビタミンD」という栄養素です。「ビタミンDたっぷりスープ」には『たまご、しいたけ、しめじ』といったビタミンDが豊富な食材がはいっていました。「きのこは苦手だけど、がんばって食べる!」と言っている子もいましたよ。 また、今日の果物は、「台湾産パイナップル」でした。芯までやわらかくおいしいパイナップルでした! 6月8日(火) 6年生 体育
6年生も、50m走のタイムを計りました。
6月8日(火) 5年生 国語
学習の「まとめ」を考えていました。
「めあて」に対応した「まとめ」をワークシートに書いたら、班の友達と意見交流です。 その後で、クラス全体で「まとめ」をします。 たくさん、手が挙がっていますね。 6月8日(火) 4年生 書写
1組は、書写でした。
今日は「林」に挑戦です。 左右の「はらい」がポイントですね。 まずは、一画ずつ、練習です。 6月8日(火) 4年生 国語
2組は、動物について調べたことを、パワーポイントを使って発表です。
6月8日(火) 2年生 体育
今日は、2年生が「50m走」のタイムを測定です。
6月8日(火) 朝読書
ボランティアさんが、読み聞かせをしてくださっているクラスもありました。
1−2は、担任の先生の読み聞かせです。 6月7日(月) MIM研修会
見慣れない言葉かもしれませんが、MIMの話です。
日本語にすると、「多層指導モデル」となります。 低学年における、「文字を読むこと」の中でも、「特殊音節」に焦点を当てて、正しく読んだり、書いたり、なめらかに読んだりすることを目指すための指導モデルです。 …分かりにくいですね…。 「特殊音節」とは、「長音(伸ばす音)」、「促音(小さい、っ )」、「拗音(小さい、 ゃ ゅ ょ)」などのことです。 …まだちょっと、分かりにくいですね…。 つまり、 「おとおさん」ではなくて、「おとうさん」 「かけつこ」ではなくて、「かけっこ」 「ちやいろ」ではなくて、「ちゃいろ」 というように、正しく読んだり書いたりできるようにするための指導法です。 …初めから、こう書いた方が分かりやすいですね…。 今日の放課後、この指導法についての研修会を、「学研」の方、教育委員会の先生をお招きして、実施しました。 説明が長くてスミマセン…。 |
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