明治から『未来』へ 亀青小学校は創立152周年 未来を創造する亀青小学校「未来祭」

12月8日

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 なかよし2組の生活科の時間です。プログラミング教育のひとつとして、「めあてをもって、理由を明確にして考えたり、表したりすることができるようにする」ことをねらいとした学習に取り組んでいます。オゾボットというAIロボットに命令コードを読み取らせて思うように動かせるようにする学習です。
 6年生の図画工作の学習です。リアルな自画像に挑戦してからは、校内の様子をリアルに表現する練習をしています。ここでもipadのカメラ機能が活用されていました。
 3年生の音楽の時間です。まだ思い切ってリコーダー演奏ができない状況です。そんな中、リコーダーの指の動かし方についての学習をしていました。音階を読んだり、指づかいについて回答したりするワークシートに取り組んでいました。

12月7日

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 6年生の理科の時間です。今まで学習してきたことを生かして、5種類の水溶液が何の水溶液かを調べる時間でした。学習ボードに観察・実験から分かったことを記録していました。
 図書室前の掲示板です。クリスマスカードを1枚1枚開いていくと本の表紙と内容の照会が現れます。なんと素敵なんでしょう。1日1枚ずつクリスマスの日まで開かれていくようです。
なかよし1組の図工の時間です。クリスマスのかざりをつくろうが今日のテーマです。クリスマスツリーと雪だるまから、各自工夫を加えて楽しい飾りをつくっています。

12月6日

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 1年生の体育の時間です。今日は曇りで気温もやや低いようでしたが子供たちは元気いっぱいに運動をしていました。ボールを蹴って的を狙ったり、蹴られたボールを止めたりしています。
 なかよし4組の生活の時間です。スウェーデン刺繍をしていました。一人一人個性的で美しい模様を作り出していました。とても集中力して取り組むことができていました。
 4年生の体育館体育の時間です。ゴムを使って走り高跳びの練習をしていました。高さを変え、低い場所ではさみ跳びの形を身に付け、順番に高い場所に挑戦していました。勢いよく跳躍して、しっかり足から着地していました。

12月3日

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 5年生の理科の時間です。「溶け残ったものを溶かしきるにはどうしたらよいだろう」という問題に対して、「熱っする」と「水の量を増やす」という予想を立て、食塩とミョウバンについて実験しているところです。実験結果から、考察に入っていました。
 2年生の体育の時間です。秋晴れのもと、気持ち良さそうに体を動かしています。ルールを考えたり、作戦を考えたりしてどんどん楽しが盛り上がってきているようです。
 1年生の道徳の時間、主題は「正直で素直な心」です。「あのね」という教材で、うそをついたりごまかしたりしないで、素直にのびのびと生活しようとする心情を育てることをねらいとしていました。

12月2日

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 2年生の生活科の時間です。陽が出ていても少し寒さを感じるようになってきました。先日まいたえんどう豆から芽が出て、ずいぶん大きく育ってきたようです。嬉しそうに観察ノートに記録をしていました。
 1年生の体育の時間です。ボールけりゲームをする前に、向かい合ってボールを蹴る、止める練習をしています。とても上手でした。
 5年生の図画工作の時間です。題名は「イトノコの寄り道さんぽ」です。板に絵を描き、その板を思い思いの形に分けて、糸鋸で切った後にまたそのピースを立体的につなぎ合わせて作品を作るようです。

12月1日

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 6年生の図画工作の時間です。鏡を見て自画像を描いています。リアルな自画像を追求するため先生にアドバイスをもらっているところです。クロッキーに色を重ねていますが、陰影などもつけて深みのある作品になってきているようです。
 2年生の廊下掲示です。生活科見学で行った茨城県立博物館の絵が掲示されていました。印象に残った場面を大きくはっきりと描くことができています。
 1年生の国語の時間です。本格的な紙芝居「かやねずみのおかあさん」が展開されていました。子供たちは真剣なまなざしでお話に聞き入っていました。

道徳の時間は楽しい!

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【特別な教科 道徳】
 道徳科の授業は、「自分の答え」を見いだす時間です!
・教師の役割は、児童(生徒)が自己の生き方の指針をもてるように動機付けをすること。教師の働き掛けはそれを促すもの
・児童(生徒)が自己の生き方の指針を自らの意志や自らの言葉でもつことができるように支援するため、教師の働き掛けである「発問」が重視される

○第一は、主題につながる読み物教材の中の主人公等の思いや行動について、児童(生徒)が考える必然性や切実感がある発問をすること
・世間の常識のようなもの、教材の中から探せば答えが見付かるもの、教師が言わせたいもの等を問うのではなく、児童(生徒)のみならず、発している教師自身も自らに問い掛け、悩まざるを得ない、答えが一つとは決めかねるような生涯に渡って多面的・多角的に考え続けていくことにつながる「考えるに足る発問」
○第二は、読み物教材を参考とし、直接的に児童(生徒)が自らの生き方について考えるような発問をすること
・自らの生き方の指針を確固たるものするためには、今の考えで満足するのではなく、自分の考えを他の人に伝えるとともに、他の人の意見を聞いて、自分の考えを修正したり自信をもったりするなどの双方向の営みが大切
・議論したい、議論しなければ解決できない、そうした中で自分の考えを確固たるものにしたい等の気持ちになるような能動的かつ多面的・多角的な話し合いにつながる「議論に値する発問」
◎今までの道徳の時間の課題を踏まえ、
             「考える道徳」、「議論する道徳」への転換
指導法の核=「考えるに足る発問」、「議論に値する発問」
                「特別な教科 道徳 指導読本」より
 一つのことに対して自分の考えをもつこと、友達の考えと比べること、そして話し合えることができたら何と楽しい時間になるだろうと私は思います。
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