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はな組「ペタペタ気持ちい泥んこ遊び」

砂場に水を流して泥んこ遊びを行いました。手や足でペタペタと冷たさや柔らかさなどの感触をよく味わい面白がり、砂が水を吸って減っていったり、砂山に水をかけると溶けるように崩れたりする泥水遊びの不思議な世界に心を躍らせていました。
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はな組「リズムで遊ぼう」

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幼稚園では、自分で音楽を選んで流し、踊ったり楽器を使ったりできるように準備を整えています。「次はこの曲!」とカセットテープを何回も入れ替えながら、リズムに合わせて体を動かす面白さや、楽器を鳴らす楽しさを十分に感じています。

はな組「ごちそう作り」

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一斉活動だけでなく、好きな遊びでもはさみやのりを使って遊ぶ中で技術を身に付けていけるようにしています。
この写真はピザ作りです。切って、のりを塗って、貼って、完成した後はままごとコーナーに持っていき、「レンジでチン!」!「いただきます♪」
自分が作ったもので遊ぶ、満足感が高いです。

はな組「体を伸び伸び動かして」

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園庭では、追いかけっこや三輪車、はしごや滑り台などの総合遊具、雨の日も巧技台やボール遊び、トランポリンなど利用しながら、体を十分に動かせるようにしています。幼児期から、走る、漕ぐ、ジャンプする、バランスをとる、よじのぼる、滑るなど様々な体の動かし方を促すことで、体力の増進や体幹が鍛えられていきます。転んでけがをしづらくなる、椅子に座って姿勢を保つなど、これからの生活のためにとても大切な経験です。
※3枚目の写真は、高い所に一生懸命よじ登っている様子です。

はな組「色水遊び」

色水の混色に面白さを感じています。何色を混ぜるとどんな色になるのかという事実を知るだけでなく、大きい容器の水を小さい容器に移し替えるとあふれてしまい、「あー!」と戸惑う様子も。3枚目の女の子は、道具を様々な方法で試すうちに表面張力の現象に出会いました。驚く大人や友達の様子に大喜び。周りの友達も「どうやったんだろう?」と、試行錯誤の輪が広がりました。大人から見れば当たり前の現象も、子どもたちは実体験を通して面白がり、遊びながら様々な事を感じ学んでいます。

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はな組「ダンゴムシ探し」

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水元幼稚園は自然豊かな環境が特徴です。虫嫌いだと言っていた子も、ダンゴムシに出会い、眺めているうちに、触れて、集めるようになりました。しかし、集めるだけでは死んでしまうので、飼育方法を絵本や図鑑で先生と調べながら飼育をするように。おうちでお母さんと調べてくる子もいたようです。
収集する満足感を味わうだけでなく、小さな命に思いを寄せて、生かすための方法を調べて実践する経験ができたこと、幼稚園での取り組みがおうちの方にも伝わりお子さんと一緒に取り組んでくれたことを嬉しく思います。

はな組「自動販売機ごっこ」

幼稚園での遊びは、子どもが見たり実際に経験したりしたことが遊びにつながります。きっとはな組の子どもたちも、ご両親に自動販売機で買ってもらった経験があるのだと思います。なので自動販売機のボタンやお金を入れるところが必要だと知っていました。
缶ジュースやお金は、自分で缶を作り、何味かを絵で表現して製作しました。また、丸いお金を慣れないながらもハサミで頑張って切りました。
お金を入れたり、注文したジュースが転がってくるのが面白かったようです。
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はな組「ダンゴムシの壁面製作」

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水元幼稚園では、壁面製作を毎月行っており、7月はたくさん触れ合っているダンゴムシを製作しました。
自分で作った生き物には愛着が大きくなるものです。落ち葉を食べさせたり、散歩をさせてあげたりしました。片付けをする際は、落ち葉で隠しておいてあげる子もいました。
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はな組「ダンゴムシごっこ」

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壁面製作の後、お面を作って変身しはじめました。家を作ってあげると、ダンゴムシの子どもたちが集まって葉っぱを食べたりひっくり返ったりなどの真似をするように。そのうち、図鑑でカエルがダンゴムシを食べようとする衝撃的なイラストを思い出した子がカエルになってきました。食べられないように丸くならなくちゃ!
生き物の様子をじっくり観察してきたからこその表現力ですね。

はな組「選んで作って」

幼稚園でしたいことを自分で見付けて遊ぶ、そのうちの一つが製作です。現在、はな組はセロハンテープやハサミなどに慣れていっている段階です。また、様々な廃材を組み合わせる面白さに出会っている最中です。そのため、家から持ってきてもらった空き箱は、種類に分け置くよう環境を整えています。この中から作りたいなと思ったものが形になるよう、自分で選んで作っていきます。空き箱を貼り合わせるのに苦労することもまだ多いです。いつも家に持って帰っている製作物は、このようにお子さんの工夫や挑戦、達成感、満足感がたくさん詰まっているのです。
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はな組「お友達と遊ぶってたのしい!!」その2

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5月のお風呂ごっこの様子です。
スズランテープの感触が気持ちよくて、水に見立てて掛け合って遊んでいます。
この後、興奮冷めやらぬ様子で保育室を走る3人に指導をしながらも「お友達と仲良くなれたから嬉しいよね。」と先生が子どもに声をかけると大きく笑顔でうなずきました。
毎日の子ども同士のつながりを大切にしていきたいです。

にじ組「夏野菜を育てよう」

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天気のいい日にみんなで夏野菜を育てる準備をしました。
土作りを始める前に、「土の中にどんな生き物がいるか調べたいから何か見付けたらこの虫かごに入れてね。」と年長のAくんが学級のみんなに伝えます。すると、「Aくん、ダンゴムシいたよ!」「ダンゴムシかと思ったらワラジムシだ!」「カタツムもがたくさんいる!」など、Aくんの取組に学級のみんなも一緒に楽しむ姿が見られました。

今年は、ナス、ミニトマト、ピーマンそして年長はキュウリに挑戦します。

苗を植えた次の日から毎朝野菜の様子をチェックする姿もあり、収穫が今から楽しみですね♪

はな組「お友達と遊ぶって楽しい!!」

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幼稚園の生活にも慣れて、友達へ関心が広がっています。
入園してから一カ月ちょっと、友達と小鳥のお面をお付けておそろいにしたり、泥んこをペチャペチャ「気持ちいね。」と感触を楽しんだり、新聞紙をちぎって投げ合って遊んだりなどの楽しいことを通して、友達とつながる経験を積み重ねてきました。
これからも、子供同士がつながる機会を増やせるように、保育室の遊び環境を整えていきたいと思います。
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