7月2日(金) 1年生 算数
ブロックを使い、文章問題に取り組んでいます。
答えは出たかな? 7月1日木曜日 SDGs
SDGs
持続可能な開発目標 6年生 出前授業「ユニクロ」 昨日の写真の追加です。 7月1日木曜日 SDGs
SDGs
持続可能な開発目標 4年 出前授業 「清掃事務所・環境課」 教室でも授業をしていただきました。 7月2日(金) 今日も雨
二日続けて、雨の登校となりました。
7月1日(木) 6年生 鼓笛隊(3)
練習の振り返りをした後、最後にもう一度、「紅蓮華」です。
運動会の「鼓笛ドリル」が楽しみです💛 7月1日(木) 6年生 鼓笛隊(2)
今日は、「紅蓮華」の演奏練習と、「校歌」の行進の練習でした。
7月1日(木) 6年生 鼓笛隊(1)
「紅蓮華」の音色の誘われて、体育館をのぞいてみると…。
居ました居ました、6年生が。 6時間目は、体育館で鼓笛の練習です。 7月1日(木) 5年生 社会
「米づくりの学習」のまとめです。
学習したことから、書く内容を選んで、レイアウトを考えてまとめます。 7月1日(木) 侵入者発見!!追い詰めました。 逃げられました。 2階の廊下を端から端まで、格闘すること10分!! 捕まえました。 窓の外へ、サヨウナラ。 (廊下を少し走って、ゴメンナサイ。) 7月1日(木) 2年生 いじめ防止授業
2−2は、「いじめ」について学習していました。
クラスの日常風景を描いた絵を見て、「いじめ」を察知します。 「傍観者にならない」「いじめに気付く」、とても大切なことです。 7月1日(木) 2−1 算数
2年生は、「L(リットル)」「dL(デシリットル)」の学習です。
「dLあるある」です。 ・・・すぐに、忘れてしまいます・・・。 定期的に、復習したい内容です。 7月1日(木) 1−2 算数
「どちらが どれだけ多いでしょう?」の学習です。
みんな、一生懸命考えていました。 7月1日(木) 給食・ジャンバラヤ ・マスタードサラダ ・コーンチャウダー ・牛乳 「オリパラ給食・アメリカ」です。アメリカは日本の25倍もの面積がある大きな国で、いろいろな国からやってきた人々がくらす多民族国家です。オリンピックではさまざまな競技でアメリカ人の選手が活躍しており、これまでに2500個以上のメダルを獲得しています。 「ジャンバラヤ」は、ルイジアナ州で生まれたごはん料理です。スペイン料理のパエリアをヒントに生み出されたスパイシーな料理です。鶏肉とトマトソースをかけていただきました。 「チャウダー」はアメリカで親しまれるスープ料理です。入れる具材によって名前が変わります。今日は、とうもろこしと豆乳の入ったチャウダーにしました。 7月1日(木) SDGs
SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
4年生は区の清掃事務所と環境課の方を、6年生は「ユニクロ」の方をお招きして、それぞれ教えていただきました。 7月1日(木) 児童集会(3)
3つのパートを合わせます。
難しい!! ですが、楽しい合奏になりました。 集会委員の皆さん、練習ご苦労様でした!! 7月1日(木) 児童集会(2)
みんなで、「ハンドクラップ」です。
曲は、「手のひらを太陽に」。 3年生、4年1組、4年2組が、それぞれ違うリズムでたたきます。 まずは、それぞれのパートを聞き合います。 7月1日(木) 児童集会(1)
今日から7月。
夏本番!! と言える陽気ではないですね。 木曜日は、児童集会の日。 今日は、3・4年生の音楽集会です。 まずは、6年1組Kくんのあいさつから。 「鉄棒ウィークがあと二日になりました。みなさんは、自分が挑戦したかった技はできましたか。あと二日あるので、まだ成功していない技に挑戦してみましょう。」 雨で一日つぶれてしまいました…。 明日は晴れますように!!(曇りでもOK!) 6月30日(水) 6年生 研究授業(7)
ラストは、「研究協議会」です。
佐藤先生から、ご指導をいただきました。 「ICTを活用した英語学習として、かなりレベルの高い内容だった。」 「子供たちが、とっさに英語で言い合えていた。英語での会話が日常化できている証拠だ。」 「プレゼンテーション画面に英文を入力していることも、とても良い。どんどん、入力することに慣れさせましょう。」 と、たくさんほめていただきました。 佐藤先生、お忙しい中ご来校いただきまして、ありがとうございました。 6月30日(水) 6年生 研究授業(6)
授業の最後は、学習の振り返りです。
今日のめあては、友達との「やりとり(会話)」です。 「ツアー紹介」という設定で「やりとり」を促す試みをしましたが、子供たちは、その意図をきちんと理解し、主体的に学習を進めていました。 6月30日(水) 6年生 研究授業(5)
友達の発表を聞く子供たちも、「うんうん」とうなずいたり、「オー」とリアクションしたり、友達の発表に共感している様子がうかがえます。
ちゃんと、友達の話す内容を理解しているということでもありますね。 |
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