体育フェスティバル 6年生
6年生は「ONE TEAM ソーラン節」を行いました。自分の立ち位置につくまでの歩き方や表情、腰をしっかりと落として力強く綱を引く、網をまきあげる動きなど、表現のすべてが堂々としていて、最高学年として素晴らしい姿を見せてくれました。
体育フェスティバル 5年生
5年生は「新宿五輪」として、新たな表現の形に挑戦しました。
前半はブリッジやV字バランスなどの器械体操の演技披露、後半は「跳び箱・なわとび・ボール」のチームにわかれて演技を披露しました。子供たちで考えた演技はどれも工夫されたもので見ごたえがありました。 体育フェスティバル 4年生
4年生は「HANDS UP!」のリズムにのって、さわやかに踊りました。「仲間を信じて手をあげ、前に進んでいく」そんな気持ちで踊りきりました。表情がとても明るく、キラキラ輝いていました。
体育フェスティバル 3年生
3年生は「公私混同」の曲に合わせて、表現「これでいいのだ!」に挑戦しました。
手に金と銀のポンポンをもって、体の隅々まで使って踊りました。3年生は低学年の時とはまたうって変わり、きれのある表現となりました。 体育フェスティバル 2年生
2年生は、「にんじゃりばんばん」の音楽に合わせて「にいじゅくばんばん」を踊りました。忍者になりきって手拍子を打ったり、みんなで息を合わせて隊形移動をしたりと、元気に頑張りました。
体育フェスティバル 1年生
1年生は表現「にいじゅく紅蓮華」を力強くかつ可愛らしく踊りました。最後には一人一人のとっておきの決めポーズをとって退場しました。
6月5日(土) 体育フェスティバル
「笑顔であきらめずに、見ている人に勇気をあたえよう」というめあてを掲げ、体育フェスティバルを開催しました。当日はベストコンディションの中、一人一人が練習の成果を発揮できました。
各学年ごとに、徒競走と表現を行いました。今年は開会式・閉会式も各学年毎に自分たちで行いました。そして、1年生と2年生、3年生と4年生、5年生と6年生がお互いに競技・演技を見合い、拍手で応援を行いました。 例年とは異なり新しい形の”運動会”となりました。 5月31日(月) オンライン全校朝礼
校長先生から「詩」ついてのお話がありました。詩は、悲しい時に励ましてくれたり、不安な時に勇気をもらえたりします。そして、とてもおもしろい詩もあります。「へえーそうなんだ!」と自分では気付かなかったものの見方を学べます。今回は校長先生の大好きな「おならうた」「お経」「私と小鳥と鈴と」という3つの詩を紹介していただきました。
「おならうた」はリズムがあって楽しい詩です。 「お経」は見たことのある漢字がならんでいますが、読むとびっくり、まるでお坊さんが読むお経のようにきこえます。 「私と小鳥と鈴と」は最後に「みんなちがってみんないい」という素敵なメッセージがこめられています。 新宿小のみなさんにも一人一人の良さが必ずあります。それを見つけていきましょうというお話がありました。 また、運営委員長から体育フェスティバルのめあてについてお話がありました。今回のめあては「笑顔であきらめずに、見ている人に勇気をあたえよう」です。「良い思い出をたくさんつくれるようにしましょう」と呼びかけてくれました。 今週の目標は「サンシャインスマイル」です。 5月12日(水) 水道キャラバン(4年生)
5月12日に東京都水道局員の方々がゲストティーチャーとしてきてくださいました。
毎日使っている水道水は、どのようにして私たちのところまで届けられているのか、劇仕立てで丁寧に説明していただきました。とても分かりやすく、そして楽しく学ぶことができました。私たちの生活に欠かせない水の大切さや東京都の水の安全性などを知ることができました。 |
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