2/2長縄チャレンジカードスタートです素敵な企画です。思いついた運動委員会のお兄さん・お姉さんに感謝です。 校舎の屋上フェンスに校名とあいさつ標語が戻ってきました。 2/2今日も新しい作品をいただきました。つい先日打ち合わせの日にいただいたのは、おさるさんで、新年にいただいのは、うしさんの作品です。 職員室の前の廊下に掲示してあります。 時間があるときに見に来てください。 大野隆司先生ありがとうございます。 2/2版画家の大野先生特別授業楽しい授業でした。 ありがとうございました。 2/2鬼シリーズ62/2鬼シリーズ5怖いでしょう。夜、廊下を見回りたくないな。 三猿ではなく三鬼? 2/2鬼シリーズ4校長先生が鬼のようになってしまいますよ。 ちなみに「一番長い鬼の名前大賞」は4年1組に。 第2位も4年生かな? 2/2鬼シリーズ32/2鬼シリーズ22/2鬼シリーズ13みつにならないように。 みんな、一人一人がきをつけてくださいね。 2/2節分集会ですまずは各クラスの代表が、自分のクラスの退治した鬼を紹介します。 それから集会委員による節分クイズ。 今日のeライブラリの先生からの問題も節分のクイズです。やってみてくださいね。 2/1理科の実験実験のライブ配信!? コロナ禍で、様々な制限がある中での、実験の学習スタイルの提案になります。 一人1台タブレットで、ミライシードのムーブノートを使って、自分の予想をメモして、クラスの広場に送信。 みんなの考えの共有。手書きのメモがそのまま保存されていて、友達の考えに「いいね!」ができる。 4年生もおそるべし! 2/1サケの観察もう少し餌やりの回数を増やしてもいいかなと思います。 というわけで、少しずつ増やしていきましょう。 2/1鳥かご大人数になりました。 2/1親子丼がメインですが、りんごに目が行きますね。親子丼は鶏肉と卵を使う料理で、親(鶏肉)と子(卵)の両方の材料を使うことから、親子丼という名前がつきました。給食では、玉ねぎ、人参、椎茸、糸こんにゃくを加え、安全のため、卵もしっかり加熱して作っています。 ちなみに、鶏肉でなく、豚肉や牛肉を卵でとじてご飯にのせたどんぶりは、「他人丼(たにんどん)」と言われます。 りんごの飾り切りが出現しました。 スワンりんご見事です。 ウサギりんごならできそうですね。 2/1子どもをまもるどうぶつたちよく声が出ています。 教科書を持って、よい姿勢で読んでいます。 家でたくさん練習しているのでしょう。 ありがとうございます。 ワークシートは拡大印刷して、書き込んで、教室に残していきます。 学習の積み重ねになります。 デジタル教科書が電子黒板に映るので、わかりやすいですね。 デジタル教科書には、動画のおまけつき。 昔は、VHSの教材のビデオを教科書会社から購入して、ビデオデッキを黄色や赤や白のコードをつないでテレビで見ました。テレビも小さかったです。 あんな大きな電子黒板がある教室なんて、想像できませんでした。 2/1あと39日?だったら、みんなで遊ぼうよ。という感じでしょうか。 やっぱり、みんなでタスケをしていました。 校庭は、運動委員会の長縄ボランティアありがとう。 さらに、今日の委員会の話し合いで、「長縄チャレンジカード」のアイディアが出たそうですね。 素敵です。 2/1片足立ちとラディアンけっこうみんながんばっていましたね。 動画を見て復習するだけでよかったのですが、教室でラディアンに挑戦しているクラスもありました。 (6年生は人数が少ないので可能でした) 4年生の体育でグループのウォームアップにラディアンをやっているグループを発見しました。うれしかったです。 2/1ええところ小学校に登校する日は、もう40日ありません。 よいお手本でいてください。 1年生の道徳の学習とてもよかったです。 「ええところ」 タイムリ―な教材でした。 たくさん友達や自分の「ええところ」を見つけていた1年生に拍手です。 他の学年もぜひ。 1/29横断歩道も塗り直し学校に連絡が来てから、早かったです。 塗料が乾くのも、早かったです。 交通安全対策で、学校の子供たちのために、早かったのでしょう。 ありがとうございます。 1/29広がってプレイするポートボール全員正しくマスクをしてゲームを行うことは大前提ですが、ゲームを行う人数を少なくしています。さらに、見ていると、何人もがボールに群がって団子状態になることがありません。 オフェンスはパスアンドランで、空いているスペースに動いています。ボールを持たない子の動き「オフザボール」の意識が高いです。無駄なドリブルをせず(ドリブル禁止がよい)パスが次々つながります。 デイフェンスもボールに密着してのプレッシャーはかけず、次のパスカットを狙っています。ボールに密着してプレッシャーを与えてあわよくばボールを奪い取ろうとすることは、一般的なボールゲームではよくあることですが、現在の状況下での体育の学習では、身体接触の危険があり、ファウルしたり、けんかしたり、マスクがずれたり、とにかくトラブルの元凶です。 それに、ボールに対する密着プレッシャーが無ければ、ボールハンドラーは比較的楽に、チームメイトを探し、パスができます。ボールをつなぐ喜び、チームに貢献した嬉しさ、サッカーバスケットボール型のボールゲームの特性にふれ、さらに意欲が向上することでしょう。高学年でのバスケットボールにつながります。 コロナ禍でのポートボール。このような工夫をして学習しています。 |
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