表彰です。バドミントン部秋季新人大会女子シングルスで、１年渡邊さんが２位になりました。

太田黒先生のお話です。先週、部活動ごとのあいさつ運動を行いました。一人になった時も、勇気をもってあいさつができますか、と呼びかけがありました。あいさつが飛び交う学校は素敵ですね。

クラスの様子です。大型モニターを見ながら、お話を聞いています。

校長先生の講話です。テーマは「人権」。人とのかかわりやいじめについて、日ごろの自身の言動をふりかえり、一人一人が過ごしやすい環境をつくっていきましょう。

１２月の朝礼です。パソコンを活用した"Zoom"による２回目の朝礼です。

先人たちが大切に受け継いできた日本の伝統文化「能」を直接鑑賞することができ、有意義な時間となりました。歴史上の人物の感覚を共有できたことも貴重な経験になりました。

お礼のことば。ご公演いただいた代表の方にお礼を伝えました。

シテとツレのたちまわりです。迫力があります。

シテ（主役:正面右）足疾鬼（そくしっき）とツレ（助演者：正面左）韋駄天（いだてん）の登場です。

能楽鑑賞。「舎利（しゃり）」が始まりました。ワキ（相手役）のお坊さんが登場しました。

「能面」や「小道具」の紹介です。笛や鼓（つづみ）の音が体育館に美しく響きます。

まず、「能」について、モニターを見て学習します。足利義満、豊民秀吉、徳川家康などの歴史上の人物も大切にしてきた芸術で、長い歴史があることを知りました。

「謡（うたい）」に挑戦。高砂中の校歌を独特の節とイントネーションで歌いました。

２年生対象の「能楽」授業がありました。体育館が能の舞台に早変わり。校長先生からは、日本の伝統芸術「能」を直接見学できる絶好の機会とお話がありました。

地域の方々も喜ばれることと思います。みんな清々しい表情です。

枯葉がいっぱい集まりました。

こちらも協力して、活動しています。

きちんとゴミを分別しています。

１年生の様子です。

袋いっぱいに集まりました。