元気いっぱいの1年生みんなこの気温の中でもきちんと先生の話を聞き、とっても上手に整列して元気よく授業を受けていました。 図工室の改装後初めての授業今回はゆめいろランプを作っていました。 ゆめいろランプとは新聞紙を丸めたものをテープを使って好きな形に成形し、その上から和紙と色紙を張り付けたもので、中に光源を入れることで色とりどりに光る様々な形のランプです。 上の写真は作業の様子と出来上がったランプです。それぞれの子の個性が光っていて素晴らしいですね。 11月16日(月)の献立・カレーうどん ・じゃが芋と大豆の唐揚 ・りんご ・牛乳 この寒い時期のカレーうどんは特別おいしく感じますね〜。子供たちもとてもおいしそうに食べていました。 ここでふと疑問なのですが、皆さんはカレーうどん、カレーライスにかかっているカレーの違いを知っていますか? 実はルーを和風の出汁で伸ばしたものをうどんにかけるのがカレーうどんなんです。そしてカレーうどんのルーをカレーではなくご飯にかけたものはカレー丼と呼ばれています。 意外と平皿によそっている物をカレーライス、丼によそっている物をカレー丼と呼ぶと勘違いしている人も多いんですけどね。 なので、お蕎麦屋さんなどではカレーうどんと一緒にカレー丼が売られていることも多いです。 図工室の改装工事が完了!上の写真は完成した図工室の様子なのですが壁や床などもかなり綺麗になっています。 このような環境で勉強できる子供たちが羨ましいですね。 本校では来年以降にわくチャレのための施設などの工事も完成する予定ですので是非ご期待ください! 11月13日(金)の献立・わかめご飯 ・さつま汁 ・高野どうふの卵焼き ・野菜のおかかあえ ・牛乳 さつま汁は鹿児島県を代表する郷土料理です。名前の由来は本場の鹿児島県ではさつま鶏を使っているためです。なので昔は鹿児島汁とも呼ばれていました。 本日のさつま汁もとり肉を使っていますが、豚肉などの肉入りみそ汁のことをさつま汁と言ったりもします。 高野どうふはとうふを凍らせ、乾燥させたのものを言います。高野どうふの食感は使った豆腐の種類によって変わってきます。 木綿どうふを使うとスポンジのようになり、絹ごしどうふを使うと湯葉のようになります。 本日の高野どうふのたまご焼きはどんな食感でしたか? 6月8日(月) |
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