1年生 幼稚園・保育園へのお手紙なかよし学級2組 すごろく遊び順番を決めサイコロを転がし、出た数を数えて進み、みんなで大喜びで遊んでいます。 なかよし学級 体育1年生 凧揚げ2年生 書き初め2学期から字のバランスや、形に気を付けて書き初めの練習を重ねてきました。 一文字一文字丁寧に書き、2時間集中して書くことができました。 現在、選んだ一枚を廊下に掲示しています。子供たちは、友達の作品を見て「○○ちゃん、上手だね。」など、見合うことができました。 1年生 たこづくりなかよし3組 音楽なかよし学級2組 すごろく作り「大きなすごろくをつくろう」とすごろく作りを始めました。 マスにどんな言葉を書いたらよいか自分たちで考えて作っています。 すごろくが完成して、みんなで遊ぶことが楽しみです。 3年生 じしゃくのふしぎ1年生 お面づくり4年生 書き初め大会「いい字が書けますように」「元気に過ごせますように」と願いを込めて書き初め大会を行いました。大きく、太く、バランスよく書くことができました。 1年生 冬探しなかよし学級 手洗い指導手洗い指導用の蛍光塗料を手に塗り、いつも通りの手洗いをした後にブラックライトを当てて塗料の落ち具合(汚れがどれ位落ちているか)を確認しました。 「手首が洗えていない!」「爪の間は汚れが残りやすいな。」など、子供たちは普段の手洗いを振り返り、改善しようとできていました。 いよいよ冬本番、寒さに負けず元気に過ごしてほしいです。 1年生 硬筆書初め百人一首(4年生)百人一首の上の句を言えば、上の句をすべて言わなくても、下の句の札がとれるようになってきました。 1年生 にっこりニュースなかよし 4組「あいさつっていいな」 主題名 気持ちのよい挨拶(内容項目ーB 礼儀) 授業のねらい 誰に対しても進んで、気持ちのよいあいさつをしようとする態度を養います。 本時のねらいについて、日頃から学級で心がけていること 気持ちのよいあいさつは、相手と仲良くなるための第一歩です。「おはようございます」「ありがとう」「ごめんね」「さようなら」など、場面に合わせたあいさつを自分から行うことの大切さを日常的に伝えるよう心がけています。 御家庭へのお願い 気持ちのよいあいさつを習慣づけるためには、日常生活の様々な場面で実践していくことが大切です。出かける前や食事の時など、御家庭でも日頃から子供たちと一緒にあいさつに取り組んでください。 なかよし 3組「二わのことり」 主題名 友達とのこと(内容項目ーB 友情、信頼) 授業のねらい だれかを思いやる気持ちや行動の良さに気づき、友達と仲良く助け合おうとする心情を育てます。 本時のねらいについて、日頃から学級で心がけていること 13人のなかよし3組は、休み時間には一緒に遊んだり、授業中には話し合いをしたりと、コミュニケーションを積極的にとる姿が見られます。友達と話をする際には、「誰か一人の考えや意見で物事を決めてしまうのではなく、その場にいる全員の意見で決めようね。」と指導をしています。 御家庭へのお願い 今回の授業では、友達を思いやる気持ちについて学習をしますが、保護者の方や兄弟など、御家庭の中でも「自分以外の他者」のことを考えた言動ができるように、見守りと声掛けをお願いします。 なかよし 2組「ぼくのしごと」 主題名 みんなのためにはたらく(内容項目ーC 勤労、公共の精神) 授業のねらい 働くことの良さに気付き、他者のために働こうとする心情を育てます。 本時のねらいについて、日頃から学級で心がけていること 係の仕事や掃除などをすすんで行なっている、なかよし2組の子供たち。仕事をすると、自分も周りも良い気持ちになることを日常生活でも声かけをしています。今回改めて、「この時、どんな気持ち?」をテーマに勤労について学習します。 御家庭へのお願い 日直や配り係、電気係、名札係…学校での子供達には、色々な役割があります。御家庭では、役割はあるでしょうか。小さなお手伝いでも良いので、何かお仕事をする体験を通して勤労や感謝される気持ち良さを感じてもらえたらと思います。 なかよし 1組「みんな だれかに」 主題名 感謝の心を伝える(内容項目ーB 感謝) 授業のねらい 日頃、自分たちの生活を支えてくれたり助けてくれたりしている人々に感謝し、自分ができることをしようとする心情を育てる。 本時のねらいについて、日頃から学級で心がけていること なかよし1組の子供たちは、おしゃべりが大好きで、いつもお友達どうしでいろいろな話をしています。毎日仲良く過ごしているけれど、「ありがとう」や「ごめんなさい」は、少し恥ずかしい・・・。子供達には、「ありがとう」や「ごめんなさい」を伝えることの良さを感じられるように、日常生活でも言葉掛けをしています。 御家庭へのお願い 感謝を伝えることは、相手とのコミュニケーションにおいてとても大切です。ご家庭のなかでも、意識的に「ありがとう」を伝えたり、伝えてもらったりする経験を通して、感謝を伝えることの良さを感じてもらえたらと思います。 |
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