10月9日(金) 3年生 社会(その2)

三田農園さんから、小松菜の種をいただきました。
プランターに植えました。
大きくなぁれ!!
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10月9日(金) 3年生 社会(その1)

今日は、ゲストティーチャーの方をお招きして、農業のお仕事について教えていただきました。教えてくださったのは、給食の食材でもお世話になっている、三田農園さんです。
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10月9日(金) 1年生 音楽

「山びこ ごっこ」という歌を歌いました。
教室を真ん中から半分に分けて、やまびこのように「かけあい」ながら歌いました。
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10月9日(金) 1年生の学習の様子

図工では、絵の具をまぜていろいろな色をつくりました。算数では、たし算の練習をがんばっています。
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10月9日(金)給食

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【献立】
・カツカレーライス
・ハムとコーンのサラダ
・果物(パイン)
・ジョア

「キラッとスポーツフェスティバル」に向けた応援献立でした。

10月8日(木) 2年生 図工作品(その3)

「子供の発想力にははかなわないなぁ」と思う時がありますね。
大人には見えない、「何か」が見えているのでしょうね。
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10月8日(木) 2年生 図工作品(その2)

窓に貼ると、日の光を受けて、さらにきれいになりそうです。
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10月8日(木) 2年生 図工作品(その1)

テーマは「ちぎって 並べて いい感じ💛」です。
お花紙をちぎって、ねじって、半紙にのり付けしました。
ステキな作品ができました。
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10月8日(木) 4年1組 学級活動

今月末に、「ハロウィンパーティー」をするそうです。
教室内には、子供たちが家から持ってきたり、作ったりした飾りが増えてきました。
パーティーに向けて、だんだん、雰囲気が出てきました。
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10月8日(木) 「おすすめの本」掲示コーナー

校内の廊下や階段の掲示板に、子供たち同士が「おすすめの本」を紹介するコーナーがあります。
今月は「読書月間」です。お友達の「おすすめ」を読んでみるのもいいですね!
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10月8日(木)給食

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【献立】
・きのこドリア
・どんぐり村のトマトスープ
・ぶどうゼリー
・牛乳

読書月間とのコラボ「おはなし給食」でした。

10月7日(水)給食

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【献立】
・ガーリックトースト
・チリコンカン
・アーモンドサラダ
・牛乳

10月7日(水) 6年生 道徳(終末)

このストーリーのまとめとして、「手品師が大切にしていたものは何か」について考えました。「男の子との約束」「一人の笑顔」などの意見が出て、手品師の心情に触れることができました。
授業のまとめには、「この物語から考えたこと」についてワークシートに記入し、自分の中に落とし込みます。「自分のことだけでなく、他人のことも考えて行動する・決断する」「人の心と自分の心、両方を大切に」などの意見が出されました。
この物語のテーマは、「自分を見つめる」「誠実に、明るく生きる」というものです。どうやら子供たちは、これらの価値観について、自分のこととして考えることができたようですね。

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10月7日(水) 6年生 道徳(展開2−2)

いよいよ、クラス全体での意見交流です。数字だけを見ると、「大劇場寄り」が15人、「少年寄り」が13人、とほぼ同数です。こうなると、こちらの意見交流も盛り上がります。と同時に、子供たちに、「迷い」も生じます。この「迷い」「葛藤」を道徳の授業では大切にしています。子供なりの「葛藤」の中で、「道徳的価値」についてより深く考え、他人事ではない、「自分事」として捉えていくのです。

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10月7日(水) 6年生 道徳(展開2−1)

自分の意見をもったところで、座席の近い友達と意見交流です。
意見がくい違う子同士の交流は、やはり、盛り上がります。
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10月7日(水) 6年生 道徳(展開1−3)

当然、「迷います…。」という意見も。
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10月7日(水) 6年生 道徳(展開1−2)

続いて、「大劇場寄り」の意見。
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10月7日(水) 6年生 道徳(展開1−1)

まずは、自分の意見をもちます。「大劇場への出演」を選ぶのか、「少年と会うこと」を選ぶのかを決め、その理由を付箋紙に書きました。
「少年寄り」の意見。

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10月7日(水) 6年生 道徳(導入2)

ストーリーを理解した子供たちは、感想を伝え合います。
まずは、良かったところ。「売れることよりも、少年の笑顔を選択したところ」「自分の利益よりも、一人の男の子を選んだところ」
次に、疑問に思ったところ。「自分の夢よりも、なぜ、男の子を選んだのか?」「なぜ、少年との約束だけで、夢をあきらめたのか?」

さすが、深イイ話です。「良かったところ」と「疑問に思ったところ」が、同じです。
これは、この後、議論になりそうな予感です。


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10月7日(水) 6年生 道徳(導入1)

今日の題材は「手品師」という物語です。
主人公は、腕は確かなのですが、ちっとも売れない、その日の食事にも苦労している手品師。ある日、手品師は、一人の少年に出会います。話を聞くと、少年は父を亡くし、母は毎日忙しく働いており、家に帰ってこない、とのこと。かわいそうに思った手品師は、少年に手品を披露し、少年を笑顔にします。
「おじさん、また明日も、手品を見せてくれる?!」と、満面の笑みで言う少年。(どうせひまだし、)「もちろん! じゃあ明日、またここで会おう!」と、約束をして、手品師は帰路につきました。
家に帰ると、友人から電話が。「明日、俺のところへ来てほしい。大劇場で公演があるが、予定していた手品師が急病になってしまった。ぜひ、君に出演してもらいたい。」との知らせでした。大劇場で手品を披露することは、この手品師の長年の夢。「こんなチャンスは、もう二度とないかもしれない・・・。」と迷う手品師ですが、出した結論は、「大劇場には出演しない。」つまり、少年との約束を選んだのです。
 翌日、手品師は、たった一人の少年を相手に、素晴らしい手品を披露したのでした。

う〜〜ん。なかなか深イイ話ですね。

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