9/28宮西達也さん「ニャーゴ」「おまえうまそうだな」「パパはウルトラセブン」・・・私の方が大好きになってしまいました。また読みたくなりました。 「にやーご」は「ニャーゴ」? 同じ感じでとてもほっこりするお話ですね。 読書の秋です。おうちの方もどうぞ。 読書をする親を見て、子供は読書が好きになります。マンガばっかり読む親の姿を見ていると、マンガばっかり読む子供になってしまうかもしれません。環境は大事です。 9/28姿勢のよい4年生となりのクラスでは、ちょうど自分たちの姿が画像で出てきても、騒がずに静かにじっと聴いていました。えらいです。 校庭や体育館での朝会はしばらくできないので、このスタイルを続けます。事前にプレゼンを作り、動画を録画するので、手間はかかりますが、聴いている様子を見て回れるのがいいことです。 そして、最近は毎週最後に、コオーディネーショントレーニングのくの字運動やSの字運動に取り組めるのがいいことです。 9/28黄桃が満月に見えました「つみれ汁」は魚や肉をすりつぶして団子にしたものを入れた汁物です。給食では、あじのすり身にしょうが、みそ、調味料、でんぷんをなどを混ぜ合わせ、一つ一つ丸めて作っています。手作りなので、やわらかく出来上がりました。魚の匂いが気になるかもしれませんが、しっかり食べましょう。 9/28月曜朝会の校長の話少しずつ、パワーポイントでアニメーションを入れるなどして、変化をつけてみました。 江戸時代の寺子屋の子供がみんなマスクをしているイラストが最初に出てきても、みんな笑わずに、よい姿勢でお話を聞いていました。反省しました。これからは気をつけます。 「かつしかっ子学習スタイル」は飾り物ではありません。というフレーズが気に入っています。これから毎日意識してくれることを期待しています。 ちなみに、末広小学校の「かつしかっ子学習スタイル」のポスターは、区内で2校だけの特注品です。区内の印刷会社に「かつしかっ子」宣言と同じデザインで特別価格で作製していただきました。カラーで大きくて見やすいです。 9/25キャッチバレーボールソフトバレーボールを使って、バレーボール型(ネット型)ゲームです。 バドミントンのコート・支柱・ネットを使って、少しネットを高くする器具を支柱にはめて、行います。 30秒チャレンジの対面パスがとても盛り上がっていましたね。くるくる入れ替わりながら、見事にボールをつなぎました。 対面アタックゲームも、意外と上手に向こう側にアタックをして、またそれをファインプレー続出でキャッチ。 3対3のゲームもルールをみんなで守り、協力して、がんばりました。 ゲームの途中で一度集合して、どうしたらもっとうまくいくのか考えさせて、発表させて、よいことを共有し、動きを高めていくという、しっかり「体育科」の学習になっています。 4年生はあいさつだけでなく、体育すわりも上手でした。 9/25山形県の郷土料理と言えば?山形県の秋の風物詩と言えば「芋煮会」、山形県内の河川敷では、秋になると芋煮鍋を囲むたくさんのグループが見られます。山形市では直径6mの大きな鍋とショベルカーを使って、一度に3万5000食の芋煮を作る「芋煮フェスティバル」が行われ、毎年多くの人でにぎわいます。 今年はコロナの影響でドライブスルーによるテイクアウトで開催されました。 ちなみに、給食室の回転釜は直径1mで400人分を一度に作ります。 9/25カッターナイフタワー1時間目にしっかり指導しているので、2時間目はスイスイやっています。 授業のめあて・準備・今日の流れが黒板に一目でわかるようになっています。 学習の見通しをもたせることができています。 表裏の色が違う色画用紙をハサミで切って、タワーを作ります。 タワーの窓を、カッターナイフで切ります。 上手に紙を動かして、カッターで切っていました。 教員が5人います。あと一人はどこでしょうか?(いじわるクイズです) 手厚いです。 9/25東京の文化財と年中行事3年生が「葛飾区」、ちなみに5年生は「日本」です。 浅草寺の「金龍の舞」の動画を見たり、大國魂神社の「くらやみ祭」の写真を見たり、子供たちの興味・関心を高めるための資料提示が、とても便利でわかりやすくなりました。 南蔵院の「しばられ地蔵」は何かないかな? この土日、東京都の文化財や年中行事について、図書館やインターネットで調べてみるといいですという授業の終わり方がよかったです。ちょうど、もっと知りたいなという感じで終わらせたところ、若手ながらなかなかやるなと思います。教員はお話好きなので、いろいろ説明しすぎるところがあります。 来週までに調べてきた子や、家族に聞いてきた子は、学びに向かう力があるということです。期待しています。ノートにまとめてくると花丸です。 伝統や文化に関する教育はこれからも重視していきます。 何より、東京に住んでいるのですから、東京のことをいろいろ知って、来年の東京オリンピック・パラリンピックで日本にやってきた世界の人にたくさん紹介したいですね。 9/24糸のこぎり2週目「糸のこの寄り道散歩」単元のタイトルが面白いです。 思いのままに糸のこでくねくね切っていきます。 最終的には色付けして、立体的に組み合わせるとのこと。そういえば、昨年度の区の連合展覧会にも5年生のこのような作品がありました。目標がはっきりすると見通しが持てて、意欲が増しますね。今年は展覧会に出品するという大きな目標があります。 今年度は葛飾区の連合展覧会も東京都の公立学校美術展覧会もコロナの影響で中止になりました。 本校の展覧会は実施します。ただし、手指の消毒、体温チェック、ソーシャルディスタンスの取れる人数で入場制限等、様々な工夫をしなければなりません。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 9/24また踊っていましたふむふむ「アブラハムには7人の子」の英語バージョンみたいなものですね。これは低学年に喜ばれますね。 毎週木曜日のイングリッシュタイムを楽しみにしている子が増えるといいです。 9/24木曜日の昼休み後はイングリッシュタイム!6年生は日本の紹介で使えるいろいろな表現を練習していました。「Sumo is exciting!」特に今場所は混戦ですね。 朝の校内放送での英語でのアナウンスの復活を期待しています。何曜日でもいいです。 9/24ナポリタンスパゲティなので、イタリア料理のような気がしますが、実は、ナポリタンは、日本で考えられた料理です。給食ではケチャップの他にトマト缶、ソースを使ってよく煮込んでトマトソースを作り、麺にからめています。 食べ終わったら、口のまわりをきれいにしてから、マスクをつけましょう。 今日は、栄養士のゆきえ先生の文章の最後のマスクの件がとてもよかったので、放送委員と意見が一致して、プラスアルファは無しでした。 画像を大きくしてみました。スマホだとこちらの方がいいかもしれません。 9/24音楽集会は集まらないで各教室でしかし、集会と言っても集まることはできず、各教室で、放送で行いました。 校歌と区歌を、歌詞をよく考えて、丁寧に歌いました。 かつしか郷土かるたに「区歌歌う 光と希望 力あり」があります。 これで1番から3番までの最後の言葉は間違えませんね。 低学年は、朝の支度でランドセルの片付けが間に合わない子が続出しました。 中〜高学年にもチラホラと。登校時刻が遅いのか、支度が遅いのか、どちらでしょうか。ずっと朝会や集会がなかったから油断したかな。もしかして台風を警戒していたのかな。 9/23今日は秋刀魚さんまには、骨や歯を丈夫にするカルシウムや、頭の働きをよくしたり、血液をサラサラにしてくれる栄養素がたくさん入っています。 給食では、今が旬のさんまに粉をつけ、油でカラッと揚げて、蒲焼きのタレをつけて作りました。 さて、これより下は放送委員会水曜日当番の3人との合作。 さんまは普段だと、1匹200円くらいですが、今年の夏の初めてのさんまは何と5,980円だったそうです。今年の秋刀魚は高いので、よく味わって食べましょう。 9/23さんすう10よりおおきいかず遊びながら学ぶ感じ、1年生にはちょうどいい感じです。 「いくつあるのか、すぐにわかるならべかたをかんがえよう。」 最低でも12個、最高で18個の子がいるはずです。だから2点と3点と6回戦なのですね。 10のまとまりで、残りというパターンが多いのですが、数によっては、違う並べ方もわかりやすく感じたりして、1年生も発想が豊かでした。 子供たちの並べ方を教師用タブレットパソコンで撮影して、画像を電子黒板に映します。 実物投影機も駆使し、1年生にわかりやすい授業をするために、毎日工夫をしています。 9/23遣唐使船台風で難破まずはインパクトのある絵を見せて、子供たちの興味・関心を高めます。デジタル教科書の画像でしょうか?子供たちの気が付いた部分をすかさずアップにしたりして、電子黒板を自由自在に使いこなしています。 こちらもさすが、6年生の子供たち、様々な発見をして、考えを広げます。 百人一首の阿倍仲麻呂の歌「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも」についても調べるといいですね。鑑真もその時代です。 894年に遣唐使を白紙に戻した菅原道真は学問の神様。いろいろ日本史の重要人物が出てきて、興味が湧きますね。 9/23くーS転換体幹を鍛えて、静かにできて、意欲が増して、脳を刺激して、これはいいことばかりかも知れません。また、ほめられて、この後の姿勢もよくなっているのがうれしいです。 フラフープが上手に回せるようになった先生もいましたし、続けていきましょう。 9/23全校朝会のお話そして終わりに、くーS転換を、コオーディネーショントレーニングの音源を流して、全学級で行いました。ボン、パッとギ〜タッタをしっかり聞き分けて、遅れずにできましたね。 6年生もなかなか上手です。むむっ?目の前の男子と女子はSの字運動の腰の遅れ具合がうまい。ただものではないな。 その後の姿勢がよくなった気がします。 これは繰り返しやりましょう。 よくがんばりました。 9/18コオーディネーショントレーニング特別授業当日サポートに来てくださったKSR(金町末広レインボークラブ)のミッチー様(本校わくチャレリーダー・学校地域応援団地域コーディネーター・学校評議員)から、素敵な画像をたくさんいただきましたので、いくつか載せます。 本校は体育着の前面に名前が大きく書いてあるので、われわれはわかりやすいですが、ホームページにアップする時は気を付けなければならないです。 ちなみに、毎年KSRで行っていただいているわくチャレでのレインボー教室ですが、今年度はコロナ禍のため、開催できませんでした。その代わりに、10月17日(土)の午前中に本校体育館で無料の特別講座を、JACOTとKSRで開催してくださいます。申込書を配りましたので、ぜひご参加ください。 9/18学習による変容を確かめられる6年生の走り幅跳びでは、初めの授業で、立ち幅跳びと試しの走り幅跳びの記録を測定しておきます。 これからの授業で動きを高めて、最後の記録会での測定で、初めの記録と差を見て、どれだけ伸びたか。楽しみですね。 砂場を使ってもらえて何だかうれしいです。整えておいた甲斐があります。 子供たちで係分担をてきぱきやっていてさすが6年生です。 さて、今年度はコロナの影響で体力テストを行っていないのですが、校内で工夫していくつかやってみてもいいですね。体育館遊びで「体力テストコーナー」を作って、20分間で1種目ずつ何人測定できるか計画してみようと思います。まずは立ち幅跳びではどうでしょう。どんどんできそうです。 |
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