7/20そういえば昨年度のPTA広報誌に載っていた一番好きなメニューは「魚の蒲焼き丼」と答えていますね。 おいしそうにほおばる4枚の連続写真に笑えます。 PTA広報誌すえひろ第177号です。 ありがとうございました。 昨年度の運動会の思い出が内側に満載です。 今年度はコロナでできなくて、かわりに土曜日に学年ごとに体育の授業を、と思っていたのですが、校庭がこんなにせまくなっては…。コロナの状況次第ですが、再検討します。まだまだあきらめません。 ちなみに校長室前の廊下に「魚編の漢字の魚」のポスターがあるので、興味がある人は見に来てください。 画像を大きくしてみました。読めますでしょうか。 7/20スラローム走4年スピードに乗ってカラーコーンを縫うように走っていました。カラーコーンの間隔を工夫し過ぎて、走りにくそうなグループもいました。 間隔の広さの違いに応じて走り方の違いを意識できたか、その動きの高まりが楽しみです。やっぱり、スラローム走の実感ができるように校庭のどこかにカラーコーンを並べておこうかなと思ってしまいます。 6時間目の6年生の「スズランテープなびかせリレー」も面白かったです。今度撮影します。 7/20校庭が狭くなりました。体育館から10m、ミニ森林から6mが資材置き場としてフェンスで囲まれました。でも思ったより、圧迫感が無いのは、上の方のオレンジ色はプラスチックネットで、向こう側が見えるからでしょう。 今週から、体育館遊びに1つの学年、校庭遊びに3つの学年で、残りの2つの学年は教室で過ごすことにしました。校庭の密回避です。体育館の学年は1回体育館で確実に遊べて、もう1回は教室です。他もうまくローテーションしていきます。これも「新しい学校生活のスタイル」です。今日の体育館は6年生です。 さて、ある先生が初めてフラフープをうまく回せるようになった話があるのですが、「くの字運動」と「Sの字運動」のおかげで、私も上達しました。かなり確実に上手く回し始められて、長続きするようになりました。連獅子のように回す5年男子の真似もできました。のりこ先生から伝授された、フラフープを手で回して、上に投げ上げて、落ちてきたのを手で受けてそのまま回す技も、毎日練習してできるようになりました。 途中からは、コオーディネーショントレーニングのおかげなのか、毎日体育館で遊んでいるからなのか、わからなくなりました。 7/20コオーディネーショントレーニング朝会?やっぱり「Sの字運動」は難しいかな。私も時間があれば自然に練習しています。学校のホームページからJACOTのホームページに行けるので、同じ動画を見て、ご家族の皆さんもどうぞ一緒にやってみてください。 何人かうまい子はいますね。さすが3年生。昨年度やったことがある子が多いようです。できるようになった先生や子供たちに「Sの字運動マスター」という称号を与えようかしら。 7/17プログラミングかなり高度な気がしたのですが、私にはとてもインポッシブルなミッションを何人クリアできたのか、今度聞いてみたいです。 2学期には、葛飾区に本社のある「タカラトミー」の「embot」をやることが決まっています。ご家庭で購入されないようにお願いいたします。 7/17図書室で読み聞かせ2年生これなら、後ろの方の子たちも見やすいですね。 そういえば、昨年度は図書委員会の子供たちが、電子黒板に季節のイラストを入れたメッセージを書いていました。私も楽しみにしていて、勝手に絵を付け足していたのですが、ようやくスタートした今年度の図書委員会の皆さんはどうしますか? 7/17メインはビーンズドライカレーなのですが…給食では、煮溶かした寒天に、砂糖、アセロラジュースを加え、甘酸っぱい「アセロラかん」を作りました。 寒天を使っているので、「アセロラゼリー」ではないのです。寒天は植物由来です。ゼリーは動物由来ですね。「アセロラかん」の「かん」は「寒天」の「かん」です。「寒天」は江戸時代前期に日本の京都で発明されたそうです。 その後、食用ではなく、細菌や微生物を培養して研究する時に使われて、現在も世界で広く使われているといることで、コロナウイルスの研究にも使われているかもしれません。研究が進んで、コロナウイルスの特効薬やワクチンが開発されることを祈りましょう。 ちなみに、今日の給食室前の掲示物はまさかの、『今日は「海藻」』。なるほど、寒天も海藻から作られるからかと今頃思ったら、よく見てみると、まったくふれられていませんでした。海藻サラダおいしかったです。 子供たちにキーマカレーと間違えられたビーンズドライカレー、とてもおいしかった今日のメインディッシュでした。 7/16スラローム走をやっていた5年生広い間隔のスラローム走は、体をまっすぐ内側に傾けて走り抜け、狭い間隔のスラローム走は、上半身はまっすぐ、腰から下を折り曲げるイメージで、骨盤を意識して走ることができるのかな。 面白そうです。やってみたくなります。挑戦してみたいです。休み時間に、いつも校庭のどこかにカラーコーンを並べておこうかしらと考えてしまいます。子供たちがやりたがって、たくさん並んでしまうと、密になってしまうので、それを防ぐための作戦を練ります。 特別支援教室でも、取り入れてくれることになりました。他校でも試してみるそうです。コオーディネーショントレーニング地域拠点校として、他校に広がるのはいいことです。どんどんやってみてください。 7/16メインはビビンバ風混ぜご飯なのですが…「きびなご」は、頭からしっぽまでまるごと食べられるので、骨や歯を丈夫にするカルシウムをとることができます。今回は、米粉の衣にゴマを入れて揚げました。ゴマは人が生きていくのに必要な栄養素がたくさん含まれています、 どう見たって、メインはビビンバ風混ぜご飯なのです。とてもおいしいです。でも、話題は「きびなご(吉備女子へは変換してくれません!)」がもっていきました。ごまがみっしりでした。今週はごま週間なのでしょうか? 7/15小数のかけ算5年生でも絶対乗り越えられるから、がんばってください。 小数のかけ算は、小数点を動かして、整数のように計算して、また、動かした分の小数点の分だけ、答えにつける。で、いいのかな。 たくさん、練習してマスターしてください。 小数のわり算のひっ算も2学期にやります。 整数のかけ算やわり算のひっ算が確実にできるように、いまのうちに復習しておきましょう。(すみません。4年生ではなくて、5年生でした。) 7/15コオーディネーショントレーニング1年生くの字運動はだいたい大丈夫かなと思います。 Sの字運動はまだまだ難しそうです。 ラディアンはまだまだこれからという感じですが、一緒に踊ると楽しくなります。 脳で体幹を意識して、体を動かせたでしょうか。 先生方も教え方を学びましたが、もっと教え上手になれるようにがんばります。 ちなみにコオーディネーショントレーニングをすると、フラフープが上手になるそうです。ある先生からお聞きしました。さあ、誰でしょう。 7/15今日は冷やしうどんではなかったな給食の五目冷やしうどんの「つゆ」は、だし昆布と厚けずり節(かつお節)で「だし」をとって作ります。昆布にはグルタミン酸、けずり節にはイノシン酸という、うまみ成分が入っています。その2つを合わせることで、とてもおいしい「つゆ」が出来上がります。 栄養士の先生が先月に献立を考えていた時は、暑い日を想像していたのですが、あいにく今日は雨で気温も下がり、寒く感じる日になってしまいました。でも、関係なく味はおいしかったです。おいしいので、また、暑い日に食べたい気もします。8月か9月に期待しましょう。 7/15コオーディネーショントレーニング研修コオーディネーショントレーニングは様々なテレビに取り上げられていて、末広小学校も数年前の番組に登場していました。 わくわくチャレンジ広場での取組が映像になっていて、今はもう高校生や中学生になっている子供たちが、一生懸命取り組んでいる様子と懐かしい姿に、先生方から歓声があがりました。 体育館でも、熱心に体を動かす先生方や、終わった後に、講師の菅野先生に質問に行く先生、「音源はダウンロードできますか?」と早速聞きに来た先生を見て、やっぱり地域拠点校に選ばれてよかったと思いました。その後にはKSRの方たちも見えて、10月の研修会の打ち合わせもできました。 来週の放送での全校朝会では「くの字運動」と「Sの字運動」をやる予定です。よかったら、学校のホームページから、JACOTのホームページに飛んで、動画を見て練習してみてください。 7/15初めての絵の具セット1年生ちなみに私が小さい頃は、空き缶を何本か針金でつなげたものを、水入れとして使っていました。周りの友達もそうでした。いつのまにか、プラスチックの便利な使いやすいものになりましたね。 7/141年生も6年生の体育は気になります担任の勢いのよさに、子供たちが乗せられて、動きを高めていきます。 元気と笑顔はとても大切です。1年生は明日も元気に笑顔で学校に来てくださいね。 7/14スクラッチ6年「Scratch」という文部科学省推奨のソフトです。やっぱり子供たちはすごいですね。すいすいやっています。失敗しても、自分で考えて、プログラムを組み直し、ゴールに向かいます。 7/14自分のオリジナル折り紙を作ろう4年生色だけに、色々なやり方を教えていただき、楽しんで作っていました。 ロールシャッハ検査の絵のような模様も発見。これは何に見えますか?私は、真ん中に白ヤギに似た赤い服を着た女性を想像しましたが、周りは草原でしょうか。「草原に佇む白ヤギ婦人」髪型が不思議です。 7/14ポークビーンズポークビーンズは、豆と豚肉をトマト味で煮込んで作るアメリカの家庭料理です。 日本では、大豆を、豆腐や納豆、味噌などに加工して使うことが多いですが、洋風の煮込み料理にも、大豆は合います。大豆には、体を作るたんぱく質や、お腹の掃除をしてくれる食物繊維、骨や歯を丈夫にするカルシウムなど、その他の栄養もたくさん入っています。 フレンチサラダはフランス?セサミパンはどこの国かしら?3つともちょうどバランスがよくておいしくいただきました。豆もとても柔らかく煮てありました。 アメリカの家庭料理なのですね。私のポークビーンズのイメージは、昔の西部劇で、ひげ面のガンマンが、かたそうなパンをかじりながら、木のスプーンと木の皿でむしゃむしゃ食べている感じです。でも、あれにはポーク(豚肉)は入っていなかったのかもしれません。今度しらべてみます。 「すがたを変える大豆」・・・何年生の国語の説明文の学習だったかな。 7/14今日もたくさん遊べましたねフラフープをたくさん使って回すことがごく一部に流行してしまい、すごい勢いでばがんばっています。どこか痛くしないうちに、そろそろ制限しようかなと思います。 校庭では、休み時間の終わりに、6年生のお兄さんが数人、落ちていたボールやフリスビーなどを拾って片付けてくれました。ありがとう。助かりました。 7/13今日の魚は「あじ」魚は体を作るたんぱく質が多く含まれているほかに、脳の働きをよくしたり、血液をサラサラにしてくれる栄養素がたくさん含まれています。 今回は、にんにく、生姜、豆板醤、すりおろしリンゴ、砂糖、醤油などを合わせた調味液に浸けたピリカラ焼きです。 魚の骨に気をつけて食べましょう。 給食室の壁に「あじ」の紹介の「魚を食べようポスター」を発見しました。気がついた子はいるかな? ピリカラ焼きとてもおいしかったです。立派な「あじ」だったのでしょうね。肉厚でした。皮の部分にも、ピリカラのタレとごまが付いていておいしかったです。全部食べられた子もたくさんいました。今日は、おうちの方に送るメールを作成していてご飯粒チェックにいけませんでしたが、もう大丈夫だと信じています。 今日は、ちょうど魚編の漢字の手拭いがあったので、敷きました。漢字の「あじ」がちょうど写っています。わかりますでしょうか? |
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