おめでとう!ウルフアロン選手お祝いの会【1】エスコート役の児童に続いて、花のアーチをくぐるウルフ選手の背中はとても大きく、たくましかったです。手作りのくす玉を割っていただくと、体育館は大きな拍手に包まれました。「ウルフタイム」といわれる激闘を制した決勝戦の映像をみんなで振り返ったのち、ウルフ選手からお話をいただきました。「目標や夢に向かって緊張したり、逃げたくなっても、毎日闘い続けること、やりたいことに向かって心を大きく持つことも大事だけれど、その中でオンとオフの切り替えもしっかりすること」と、いう言葉は、子供たちのこれからの人生の励みとなりました。 2学期のスタートに、貴重な感動体験を頂いた子供たち。ウルフアロン選手、本当にありがとうございました! 会の様子の写真は、次に続きます。 |
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