3年生 国語の学習がんばっています!児童集会体育館からズーム配信し、各教室から全校児童が参加しました。 シンキングタイムにじっと画面を見つめて「間違い」を探しました。 朝のひととき、楽しい時間になりました。 2年生図工磁石の特徴を生かして、雪だるまの頭と体を磁石でくっつくようにしたり、ライオンの顔とたてがみを別々に作ってくっつけたりしていました。また、腕輪を作り、腕輪の飾りを付け替えられるように飾りを何個も作った子もいました。 思い思いの作品がたくさんできました。 最後に、自分の作品を紹介したり、友達の作品を鑑賞したりして、とても楽しそうでした。 プール納め式児童代表の言葉では、水泳の学習を通して、苦手なことから逃げずに諦めないで頑張ることの大切さを学ぶことができたと振り返っていました。 5年生の校内水泳記録会が行われ、一人一人が自分の立てた目標に向かって、一生懸命泳ぐ姿はとても輝いていました。水泳の苦手な子も最後まで泳ぎ切る姿に成長を感じました。また、声を出して応援することはできませんでしたが、拍手をするなどお互いを励まし合い、応援し合う様子が見られました。 ウルフアロン選手へのお礼これからもウルフ選手の活躍を全校生徒で応援し続けます。 4年生 理科「雨水のゆくえ」雨が降っている時と比べて、水たまりが減っていることや、校庭に水が流れたような跡が残っていることに気付き、教室に戻ってから、雨水のゆくえについて予想をたてました。 友達の考えを聞きながら、予想をとても活発に話し合っていました。 1年生 図工の学習写真は、今週とりくんでいる、図画工作の「おめんをつくろう」の様子です。 真ん中に穴の開いた色画用紙から、イメージを膨らませて、お面を作りました。キリンの口にした子、オウムのくちばしにした子、ブタの鼻にした子・・・。イメージは様々に広がります。耳をつけたり、ひげをつけたり、帽子をかぶせてみたり、色画用紙でたくさん飾りをつけて世界でたった一つのお面になりました。 色とりどりの作品を眺めて、みんな満足そうでした。 9月避難訓練
今日は、給食室で火災が発生したという想定での避難訓練を行いました。
非常ベルが鳴った後、子供たちはすぐに作業をやめて静かにして、放送をしっかり聞くことができていました。 その後、落ち着いて校庭に避難し、全校が集まった後も、どの学年の児童も姿勢よく、しっかりと話を聴くことができました。 2学期最初の避難訓練でしたが、とても立派でした。 夏休み作品展が始まりました2学期の始業式がありました。おめでとう!ウルフアロン選手お祝いの会【5】
子供たちは廊下や階段の左右、正面玄関に立ち、ウルフ選手をお見送りしました。
おめでとう!ウルフアロン選手お祝いの会【6】
ウルフ選手が寄贈してくださった柔道着です。子供たちのために、メッセージ入りのサインもいただきました。本当にありがとうございました!!
おめでとう!ウルフアロン選手お祝いの会【3】
会の最後に、ウルフ選手へ花束と、子供たち手作りの金メダルの贈呈です。退場の場面では、入場時以上に大きな拍手が沸き起こりました。
おめでとう!ウルフアロン選手お祝いの会【2】
決勝戦の感動を、ウルフ選手と共有する貴重な時間です。ウルフ選手からのお話をいただいた次は、子供たちからの質問タイムです。「試合前まで、どのようなことを考えていたのですか。」「金メダルを取った時、だれに伝えたいと思いましたか。」「次の目標は何ですか。」など、たくさんの質問が次々とあがりました。
おめでとう!ウルフアロン選手お祝いの会【1】エスコート役の児童に続いて、花のアーチをくぐるウルフ選手の背中はとても大きく、たくましかったです。手作りのくす玉を割っていただくと、体育館は大きな拍手に包まれました。「ウルフタイム」といわれる激闘を制した決勝戦の映像をみんなで振り返ったのち、ウルフ選手からお話をいただきました。「目標や夢に向かって緊張したり、逃げたくなっても、毎日闘い続けること、やりたいことに向かって心を大きく持つことも大事だけれど、その中でオンとオフの切り替えもしっかりすること」と、いう言葉は、子供たちのこれからの人生の励みとなりました。 2学期のスタートに、貴重な感動体験を頂いた子供たち。ウルフアロン選手、本当にありがとうございました! 会の様子の写真は、次に続きます。 本校卒業生 ウルフアロン選手 金メダル獲得!!本当におめでとうございます!! 金メダルに向けて努力を惜しまない姿、何度も相手に技を繰り広げていく勇気 子供たちに夢や希望をたくさん与えてくれました。 これからも活躍を願っています。 夏の花々夏季学習教室(2年生)学習センターで夏季学習教室始まりました
夏季学習教室が始まりました。1回めは1年生です。各教室に3人の先生が入り、指導しています。国語の「のばす音」の学習をしています。正しい表記とともに鉛筆の持ち方や書くときの姿勢についても一人一人確認しています。子供たちは集中して学習していました。
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