大掃除をしました!パラリンピックストリート見つけたよ、わたしの色水卵パックに色々な色や明るさの色水を作ったり、ゼリーカップに作った色水を混ぜたりして、楽しみました。 お気に入りの色が作れて、嬉しそうな子供たちでした。 SNS集会今年度からタブレットが本格的に利用されるようになったり、子供たちを取り巻く環境も変化したりしているので、今年も新たなストーリーを考え、3つの劇を考えました。 内容は、タブレットの使い方の約束、課金、SNSルールについてです。 動画を視聴し、普段の生活で気を付けていこうと話し合う機会を作ることができました。 先生方も全力応援!もうすぐ終業式
20日は1学期をしめくくる終業式です。本校では児童代表の言葉を述べる子供たちに事前に礼法指導を大切に行っています。ノー原稿で自分の言葉を力強く発信できるよう、努めています。1学期を振り返って自分のがんばりを実感し、成長したことに自信をもって2学期を迎えることができるよう、全校児童の心が高まる式にしたいと思います。
とうもろこしの皮むきまずは、「とうもろこしちゃんのながいかみ」の絵本を読み聞かせてもらいました。 次に、新鮮な皮付きのとうもろこしを配られて、むき始めると 「とうもろこしちゃんの長い髪だー!」 「皮が何枚もあるー!」 「周りは緑が濃いけど、中の方は色が薄くなってる!」 など、いろいろなことに気付き、子供たちは大興奮でした。 2年生が皮むきをしたとうもろこしは、ゆでとうもろこしとして、給食でおいしくいただきました。 今後も、食育活動を充実させていきたいと思います。 パラリンピックストリート
今夏のパラリンピック観戦が中止となり、残念でしたが、
2階の廊下は、総合的な学習の時間に調べた「パラリンピック関連」のプレゼンテーションがあふれています。「パラリンピックストリート」として、子供たちは廊下を通るたびに、パラアスリートの生き方やパラリンピック大会の歴史、数々の競技の特徴など、たくさんのことを学んでいます。 SNSルール集会ネット・ゲーム・スマホ・ネットモラルなど、日常生活を見つめなおし、 様々な場面を想定して、安全に使うための正しい判断について、全校児童に問いかけました。一人一人が自分事として受け止め、真剣に話し合う姿が見られました。 小松南SNSルールはHPにも掲載されています。 家族で話し合い、安全に夏休みを過ごしてほしいです。 1年生 水であそぼう!応援メッセージ 撮影
もうすぐオリンピック・パラリンピック東京大会が始まります。
選手への応援メッセージを動画にして贈る取り組みに本校も参加しました。 各学年で話合い、力強いメッセージを伝えることができました。 2年生図工葛飾教育の日の学校公開がありました。子供たちは、保護者の方に見守られながら、生き生きと学習していました。 水害から命を守るために私たちの町はハザードマップにもある通り、浸水被害の危険があります。 災害に備えて、屋上への二次避難の訓練をしました。 事前学習では「東京マイタイムライン」を活用して、避難計画を立てました。 真剣に命と向き合う訓練になりました。 オリンピック・パラリンピック選手へ応援メッセージこれからもウルフ選手の輝きを全校の誇りとして、応援し続けます。 5年生 学年発表総合的な学習で学んでいる「パラリンピック」について発表しました。 パワーポイントや写真を用いて、「競技の見どころ」「選手達を支えている道具」「誰もが共に生きる社会を作るためにできること」について、分かりやすく伝えました。 セーフティ教室3年生は、インターネットやゲームの使い方、注意点 4〜6年生は、インターネットを使うにあたってのマナーや法律をファミリeルールの篠原講師が分かりやすく教えてくれました。 ご家庭でもインターネットやゲームの使い方、ルールについて、ご確認ください。 漢字検定本日は、漢字検定の1回目でした。今回は、98名の児童が検定に申し込みました。みんな真剣な表情で熱心に問題に取り組んでいました。 漢字検定を受検することで、日々の漢字学習に目標が生まれ、主体的に学習を進めるきっかけになります。また、受検後には、検定結果通知で、達成度を確認し、自分の現在の実力を知ることができます。 言葉の力を身に着けるためにも、たくさんの児童の皆さんに受検を勧めたいと思います。今回申し込まなかった皆さんも、2学期、3学期にはぜひ、申し込んでほしいと思います。 セーフティー教室読売防犯協会の大塚講師がどうしたら連れ去り被害から、自分の身を守れるのかについて楽しく、分かりやすく、教えてくれました。 「いかのおすし」をご家庭でも話題にしてください。 車いす体験 5年生講師の方から、車いすでの生活についてのお話がありました。道にゴミが落ちていることで、車いすはとても通りにくいこと、困っている人がいたら、ためらわずに手を差し伸べてほしいことなどの、貴重なお話をいただきました。 車いす体験は、実際に車いすに乗ったり、介助したりする中で、「乗っているほうは段差が怖かった。」「優しく押さないと危ない」など、様々な視点で感想を話していました。 講師の方のお話や、車いすの体験で感じたことを、日々の生活に活かしたり、実践したりしていけるといいですね。 |
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