すなおな えがお ひろがる すえひろしょうがっこう 

7/31スマートハット発見

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5年生のスマートハットが図工室前の廊下に並べて置いてありました。
ケーキみたいに見えるのもありました。

来週が楽しみです。

出来上がったスマートハットをかぶって、校内を歩き回ってほしいです。


7/17ボタン付けできるかな5年生

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5年生が慣れない手つきで、(初めての?)ボタン付けに挑戦していました。

大型電子黒板には、デジタル教科書か見つけてきた映像教材のボタン付けの動画が流れますが、見る余裕もなく、必死に手元の針と糸とボタンと布ににらめっこです。

やっぱり、手を取っての個別指導が必要です。講師の先生と担任と2人体制です。

ボタン付けは、将来もしかして一人暮らしをする時にできないと困るでしょうから、がんばってマスターしましょう。

7/30スマートハット

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5年生が、色画用紙でオリジナルの素敵な帽子を作っていました。

これは色画用紙だから色がきれいで、とてもやってみたくなります。たくさん飾りをつけたくなります。ひもをひっぱると帽子の窓が開いて鳩が出てくるからくりを考えて試したいです。

Iさんは、アイディアが豊富すぎて、まだまだ完成には時間がかかるとのこと。来週の木曜日に完成できるといいですね。

7/28メダカの誕生5年生

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NHKforschoolの番組がきれいな画面でよく見えます。

昔は、その時間に慌ててテレビをつけて視聴しましたが、今はいつでも好きな時に好きな番組が見られます。便利な世の中になりました。

私が小学生の時の教室のテレビは扉が付いていて、見るときに担任の先生が開けていました。道徳の時間はテレビの思い出が印象に残っています。

小さい画面でしたが、がんばって見ていました。

今や65インチの電子黒板です。無線LANのパソコンの電波を飛ばして視聴します。

隔世の感があります。

7/22漢字辞典を使って5年生

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象形文字・指示文字・会意文字・形成文字…5年生の学習なのですね。もっともっと調べてみても面白いですね。身近な「?」を大切に。

さて、漢字の成り立ちを調べてプリントを終わった子は、漢字クイズを作っていました。これは私の好きなやつです。あの「潜在能力テスト」に出そうな問題。さあ、矢印のように熟語が4つ。中央に入る共通する漢字がわかりますか?

ここに入る漢字がわかった人は、5年2組の窓側の列のマスクをしている男子に聞きに…行けないですね。いけないです。

7/16スラローム走をやっていた5年生

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これもコオーディネーショントレーニングの一つになります。

広い間隔のスラローム走は、体をまっすぐ内側に傾けて走り抜け、狭い間隔のスラローム走は、上半身はまっすぐ、腰から下を折り曲げるイメージで、骨盤を意識して走ることができるのかな。

面白そうです。やってみたくなります。挑戦してみたいです。休み時間に、いつも校庭のどこかにカラーコーンを並べておこうかしらと考えてしまいます。子供たちがやりたがって、たくさん並んでしまうと、密になってしまうので、それを防ぐための作戦を練ります。

特別支援教室でも、取り入れてくれることになりました。他校でも試してみるそうです。コオーディネーショントレーニング地域拠点校として、他校に広がるのはいいことです。どんどんやってみてください。

7/15小数のかけ算5年生

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小数の計算が5年生の大きな壁です。
でも絶対乗り越えられるから、がんばってください。

小数のかけ算は、小数点を動かして、整数のように計算して、また、動かした分の小数点の分だけ、答えにつける。で、いいのかな。

たくさん、練習してマスターしてください。

小数のわり算のひっ算も2学期にやります。
整数のかけ算やわり算のひっ算が確実にできるように、いまのうちに復習しておきましょう。(すみません。4年生ではなくて、5年生でした。)

7/11成長がみられます5年生

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今日は毛筆書写が多いです。おっと6年生は水墨画で図工でした。

5年生も静かに書いていましたね。

「成長」という文字は、斜めの画が多くて難しかったですね。画の方向にも気をつけてください。1本がけでも2本がけでもどちらでもいいですから、筆を立てて、文字の形を整えて一画一画丁寧に書きましょう。

さあ、2枚目を書く前に、1枚目のふりかえりをして、どこをどう書いたらよいか、しっかりめあてを確かめてから、書くようにします。そうでないと、「紙の無駄」「墨汁の無駄」「時間の無駄」になります。

7/6手で縫うのは難しい5年生

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5年生の家庭科では、時間講師の先生と、担任の学年主任と、特別支援教室専門員の先生が、3人体制で「お裁縫」を指導していました。

電子黒板には、デジタル教科書からの動画が流れていて、それを見ながらやり方を学び、3人の先生方が一人一人見て回って指導しています。

「初めての針と糸?」の子供たちは、悪戦苦闘していますが、一生懸命がんばっています。家庭科の学習は、まさに「生きる力」です。家でも練習してみてほしいです。ご協力ください。

7/3算数少人数教室5年生

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算数少人数教室は、少人数の場合、市松模様に座ることができます。全体で発表する前に、一度話し合えると、説明が上手になるのですが、話し合い活動はまだまだ制限しています。

電子黒板は、デジタル教科書の画面になったり、子供たちのノートを撮影した画像を見せたり、大活躍です。

そういえば、ここに掲示してある、先日の5年生の複合図形の体積の求め方の学習で、少人数教室も、5年の各教室も、いろいろな求め方を一生懸命考えて、盛り上がっていたことを思い出しました。

切ってくっつけて、一つの直方体にしてしまうやり方を編み出していました。この複合図形を切った時、できた直方体の向きを変えたら辺の長さが同じことに気が付いた子供たちの着眼点に感心しました。
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