10/135年生の学年イベントWOC開幕!途中まで、40対10で2組が圧倒的にリードしていたら、最後のゲームで1組が奮起して大勝。最終得点は3点差で、2組は薄氷を踏む思いでした。 盛り上がっていましたね。 今後、学習などでも対決をしていくそうですね。楽しみにしています。 ちなみに、なぜ「WOC」なのかわかった方は5年生の子に聞いてみてください。 10/12流れる水の働きテレビのニュースなどでも、大雨による大変な災害の様子を放送することがあります。 災害に遭われた皆様には、ご家族のご無事といち早い復興をお祈り申し上げます。 10/10「シンガポールの思い出」(5年)青と赤のカードを用意し、きまりがあったほうがよいか、規則にしばられないほうがよいか、自分の立場を明らかにし、社会の一員として何が大切なのか、考えました。 新型コロナウイルス感染症対策は、まだまだ継続しなければなりませんが、緊急事態宣言が出ていた期間に、国の厳重な罰則規定が無くても、ほとんどの国民が我慢して自粛していた日本を誇りに思いたいです。 10/9歌がうまいな5年生5年生の教室の前の廊下からも聴こえていましたが、サビの部分はもうすでにいい感じです。 前半の言葉をもっと大切に。 と、電子黒板を見ると、親ならウルっときてしまいそうな歌詞が。 もしかして、これは4年生の時にできなかった二分の一成人式に歌うはずだった合唱曲でしょうか? なんとかおうちの方に子供たちの生の声で聴かせてあげたいですね。ハンカチ必須ですね。 10/9キャッチバレーボールも上達すると自然に動きが激しくなりますね床に落ちるまでの時間が長いので、キャッチできる可能性が高く、ラリーが続きます。 バドミントンコートに4人対4人で行っています。話し合って少しずつルールを工夫していきながら、やっぱり得点を競うので相手にキャッチされないように投げるのはどこがよいか、4人がどうやってつなぐか、作戦を思考・判断です。 作戦を考えて動きが高められれば、得点を防ぐために、それに対抗してさらに動きを高めていきます。スピードとスペースとスキルがどうなっていくのか楽しみです。 10/8しんにょうが うまく書けると 素晴らしいそこで、毛筆で取り組んで、書き方を丁寧に学習します。 5年生なので、めあては「文字の組み立て」なのですが、しんにょうの書き方もぜひマスターしてください。 デジタル教科書の動画を電子黒板に映し出し、何度も書き方を確かめることができました。そういう時代になってきたということです。 そして、毛筆で学んだことを硬筆(鉛筆など)に生かしましょう。 10/6公倍数・公約数は5年生のポイントですしっかり学習して、マスターしましょう。 今週のめあては「話をしっかり聞き、はっきり話そう」です。 マスクをしているので聞き取りづらいかもしれません。 がんばりましょう。 10/2宮沢賢治「雨ニモマケズ」昔、覚えたはずの「雨ニモマケズ」、「ヒドリ」「ヒデリ」論争があったはずですが、道徳の教科書は・・・さあ、どっちだったでしょうか。私は「日照りの時は涙を流し」と覚えています。 おうちの方はどうでしょうか? さて、「雨ニモマケズ」全文暗唱できる人は校長室へどうぞ。暗唱出来たら「宮沢賢治」ならぬ「宮原賢二」スタンプカードをプレゼントします。 10/1糸のこぎりずいぶん進みましたうまい具合にくねくねと切れたでしょうか? これをこれから芸術的に組み合わせて作品を作ります。 学習がわかりやすく黒板にまとめられていたので、撮影しておきました。 学習の見通しをもつことができますね。文字だけだったり、聞くだけだったりすると、わからなくなってしまう子が出てしまいます。さすが図工の先生です。このような配慮も「授業のユニバーサルデザイン化」の一つです。近隣の常盤中学校でも力を入れています。 電子黒板には完成形のモデルが映っています。 9/30もうそろそろ発表会かしらもう結構できているようです。 さらによりよくするために、見やすさ・読みやすさ・わかりやすさについて指導していました。 5年生にもタブレットパソコンがいつでも使えるように一人1台あるとうれしいですね。 9/29歌の大好きな5年生もちろん、マスクをつけたまま、向かい合わずに、一人一人離れて、歌います。 自分たちの歌声を録音して聴いてみると、 「ぼくの声があまり聴こえません。」 「ソプラノが弱くて、アルトがよく聴こえます。ソプラノががんばらないといけません。」 「歌詞が不安で、声が小さくなってしまうところがあります。」・・・ たくさん、意見が出ました。音楽科の学習でも、しっかり考えています。思考力・判断力・表現力を発揮しています。。 新たなで目標ができて、さらに意欲が高まりました。 さて、今年の3月に二分の一成人式がコロナでできなかった5年生。あの時みんなで歌うはずだった歌をいつか保護者の方にお聴きいただく機会はできないか、音楽専科と学年の教員を中心に、今でも方法を模索しています。 9/24糸のこぎり2週目「糸のこの寄り道散歩」単元のタイトルが面白いです。 思いのままに糸のこでくねくね切っていきます。 最終的には色付けして、立体的に組み合わせるとのこと。そういえば、昨年度の区の連合展覧会にも5年生のこのような作品がありました。目標がはっきりすると見通しが持てて、意欲が増しますね。今年は展覧会に出品するという大きな目標があります。 今年度は葛飾区の連合展覧会も東京都の公立学校美術展覧会もコロナの影響で中止になりました。 本校の展覧会は実施します。ただし、手指の消毒、体温チェック、ソーシャルディスタンスの取れる人数で入場制限等、様々な工夫をしなければなりません。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 9/23全校朝会のお話そして終わりに、くーS転換を、コオーディネーショントレーニングの音源を流して、全学級で行いました。ボン、パッとギ〜タッタをしっかり聞き分けて、遅れずにできましたね。 6年生もなかなか上手です。むむっ?目の前の男子と女子はSの字運動の腰の遅れ具合がうまい。ただものではないな。 その後の姿勢がよくなった気がします。 これは繰り返しやりましょう。 よくがんばりました。 9/17初めての糸のこ真剣にやらないと指がなくなりますから、図工専科の教員もいつもよりさらに安全第一で厳しく丁寧に指導します。 午前中は学生ボランティアが補助に入りましたが、かなり時間がかかりました。 午後は出張から帰ってきた元図工専科の副校長先生という強力助っ人も得て、倍の人数で指導したので、時間短縮に成功しました。 初めて切ったのは段ボールでしたが、切れ味に「おお〜っ」と声が上がりました。 さあ、糸のこの刃を取り付けることはできますか? 手順をプログラムしてみてください。手順を正しくわかりやすく順番に書き表してみましょう。これもプログラミング的思考ですね。 9/14グラフの出し方が工夫されていました。まずは、題名も単位も項目も凡例もない帯棒グラフから、少しずつ情報を見せていくという子供たちが食いつきたくなるような始め方です。 学びに向かう姿勢を作るのに効果的でした。教員になってまだ数か月ですが、地図帳や電子黒板を上手に使い、授業を組み立てています。 さあ、いろいろ意見が出ました。あなたのお子さんは、どう考えるでしょうか。 9/12学級会「展覧会のスローガン」議題が「展覧会のスローガンを決めよう」ということで、気が付けば、展覧会2か月前になっています。 いい言葉が考え付きましたか? 各クラスで考えて、代表委員会で練って、決まるのですね。いいものを期待しています。 9/12米作りの発表をプレゼンテーションソフトで「米作り新聞」などという新聞形式が今までは定番でしたが、時代が変わりました。 今日は、資料などを画像として取り込み、自分のスライドに貼り付ける技を使うそうです。タブレットを使って撮影するのは図工でもやっていたので、あとは画像の取り込み方ですね。 道具としてどんどん使っているので、早くGIGAスクール構想で1人1台の環境になってほしいです。 9/10男女混ざってバレーボール男子の上手な子のボールの上げ方や回し方にさりげない思いやりを感じてうれしくなります。女子に気配りのできる男子には、将来モテモテの人生が待っていることでしょう。 さて、この画像の中に教員が3人います。けやき教室の教員1人と5年担任の2人です。見つけられますか?一緒に遊んでとけこんでいるからわからないかも。 9/7昼休みも遊べました。しかし怪しい雲が・・・校庭でも元気に遊んでいます。しかし、向こうの方の雲が怪しい色です。 そして、5時間目の終わりの下校時刻に大雨でした。 9/3学校中にかくれている「顔」ですって?学校中に散らばって、「顔」に見える場所を探して、タブレットパソコンで撮影してくるというミッションを与えられた5年生は、喜んで、でも授業中なので静かに、学校中を歩き回っていました。 体育館に、とてもわかりやすい「顔」を発見。少し鼻血が出ています。 |
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