10/20キャッチバレーボール研究授業とってもレシーブしてもよい 投げてもアタックしてもよい 4〜6回で返す 約7秒で返す 全員にパスをする・・・ こういうルールの柔軟性が、ネット型のスポーツであるバレーボールのつなぐ楽しさをわからせてくれます。 作戦を考えました。励ます声も出ていました。 この調子で学習していってください。 10/19エプロンづくりさらに、アイロンを何台か出してアイロンがけをしていたら、ブレーカーが飛ぶというアクシデントが発生。4時間目だったので、近くの4年生の教室も被害を受けました。 3時間目は、2クラスとも体育で教室にいなかったので大丈夫だったかもしれませんね。 さあ、展覧会まであと3週間と少し。間に合いますように。 10/16体育館で合唱を録画広い体育館で、マスクを外して、大きな声で歌いました。 2組も、来週、伴奏と指導の音楽専科が空いていて、さらに体育館が空いている時をねらって実施します。 無観客合唱でしたが、そのぶん体育館によく声が響きました。素敵でした。これはクラス対決にできるのかな? 10/15ローラーで描くのがおしゃれですね展覧会まで1か月を切り、仕上げに入っていますね。 ローラーで描くという発想は私のような素人にはありませんでした。 学校の外壁工事でペンキを塗るのに大活躍のローラーです。 外壁工事のように全面にまんべんなく塗るのと、ローラーだなとわかるようなタッチで模様を描くということで、図工室でも予想以上の大活躍ですね。 10/15ナイスキャッチバレーボールネット型スポーツは相手との接触がない分、コロナ対応ですが、味方のチームでくっつかないように気をつけてくださいね。 もう暑くないので、マスクをして、ぜひ「ナイスキャッチ!」とか「オッケー!」とか声をかけてゲームを楽しんでください。 ボールの来るところを予想したり、得点できそうな作戦を練ったり、体育も考えることがたくさんありますね。 10/14残ったペットボタル復活そして、また、図書室前の緑のカーテンのプランターに並べました。夕方から夜の数時間、光っていますので、もし、おうちの方が見る機会があれば、東門からのぞいて見てください。草ぼうぼうなので、近いうちに見やすくしておきます。 もし、5年生で持って帰ったけれど、やっぱりいらないという人は、また持ってきてください。お仲間にします。 今年の4年生も10月30日につくる予定です。楽しみですね。 10/135年生の学年イベントWOC開幕!途中まで、40対10で2組が圧倒的にリードしていたら、最後のゲームで1組が奮起して大勝。最終得点は3点差で、2組は薄氷を踏む思いでした。 盛り上がっていましたね。 今後、学習などでも対決をしていくそうですね。楽しみにしています。 ちなみに、なぜ「WOC」なのかわかった方は5年生の子に聞いてみてください。 10/12流れる水の働きテレビのニュースなどでも、大雨による大変な災害の様子を放送することがあります。 災害に遭われた皆様には、ご家族のご無事といち早い復興をお祈り申し上げます。 10/10「シンガポールの思い出」(5年)青と赤のカードを用意し、きまりがあったほうがよいか、規則にしばられないほうがよいか、自分の立場を明らかにし、社会の一員として何が大切なのか、考えました。 新型コロナウイルス感染症対策は、まだまだ継続しなければなりませんが、緊急事態宣言が出ていた期間に、国の厳重な罰則規定が無くても、ほとんどの国民が我慢して自粛していた日本を誇りに思いたいです。 10/9歌がうまいな5年生5年生の教室の前の廊下からも聴こえていましたが、サビの部分はもうすでにいい感じです。 前半の言葉をもっと大切に。 と、電子黒板を見ると、親ならウルっときてしまいそうな歌詞が。 もしかして、これは4年生の時にできなかった二分の一成人式に歌うはずだった合唱曲でしょうか? なんとかおうちの方に子供たちの生の声で聴かせてあげたいですね。ハンカチ必須ですね。 10/9キャッチバレーボールも上達すると自然に動きが激しくなりますね床に落ちるまでの時間が長いので、キャッチできる可能性が高く、ラリーが続きます。 バドミントンコートに4人対4人で行っています。話し合って少しずつルールを工夫していきながら、やっぱり得点を競うので相手にキャッチされないように投げるのはどこがよいか、4人がどうやってつなぐか、作戦を思考・判断です。 作戦を考えて動きが高められれば、得点を防ぐために、それに対抗してさらに動きを高めていきます。スピードとスペースとスキルがどうなっていくのか楽しみです。 10/8しんにょうが うまく書けると 素晴らしいそこで、毛筆で取り組んで、書き方を丁寧に学習します。 5年生なので、めあては「文字の組み立て」なのですが、しんにょうの書き方もぜひマスターしてください。 デジタル教科書の動画を電子黒板に映し出し、何度も書き方を確かめることができました。そういう時代になってきたということです。 そして、毛筆で学んだことを硬筆(鉛筆など)に生かしましょう。 10/6公倍数・公約数は5年生のポイントですしっかり学習して、マスターしましょう。 今週のめあては「話をしっかり聞き、はっきり話そう」です。 マスクをしているので聞き取りづらいかもしれません。 がんばりましょう。 10/2宮沢賢治「雨ニモマケズ」昔、覚えたはずの「雨ニモマケズ」、「ヒドリ」「ヒデリ」論争があったはずですが、道徳の教科書は・・・さあ、どっちだったでしょうか。私は「日照りの時は涙を流し」と覚えています。 おうちの方はどうでしょうか? さて、「雨ニモマケズ」全文暗唱できる人は校長室へどうぞ。暗唱出来たら「宮沢賢治」ならぬ「宮原賢二」スタンプカードをプレゼントします。 10/1糸のこぎりずいぶん進みましたうまい具合にくねくねと切れたでしょうか? これをこれから芸術的に組み合わせて作品を作ります。 学習がわかりやすく黒板にまとめられていたので、撮影しておきました。 学習の見通しをもつことができますね。文字だけだったり、聞くだけだったりすると、わからなくなってしまう子が出てしまいます。さすが図工の先生です。このような配慮も「授業のユニバーサルデザイン化」の一つです。近隣の常盤中学校でも力を入れています。 電子黒板には完成形のモデルが映っています。 |
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