6/17 金町浄水場に見学に行きたいですね。髪の毛を短くして、シャワーの時間を短くしています。 思いのほか、ウケてしまい、騒がしくしてしまってごめんなさい。 ノートにきれいにまとめていましたね。これから新聞にまとめるのかな。 6/16 ソーラン節の鑑賞踊りたくなってきますね。 6年生のソーラン節見せてあげたいですね。 担任の先生にお願いすれば、もうすぐタブレット端末を電子黒板につなぐケーブルが届くので、簡単に教室で全学年の演技を見せてもらえるようになります。 6/15 中休みの4年生恒例中央のバドミントンコートでのドッジボール大会バランスボールは端っこで遊んでくださいね。 4年生以上は、安全に遊べるからということで貸し出しています。 ルールを守って安全に遊びましょう。 1〜3年生にはまだ貸し出ししていません。 6/15 シュートが上手すぎて何個でしたか? ミニバスケットボールは5号球なので、結構はさまりますね。 限界に達したので、この後ボールを下からぶつけて崩しました。 6/15 ソフトボール投げDAY!朝早くから先生方総出で描きました。 とてもていねいで上手です。 投げる意欲が増したことでしょう。 ゆかり先生は女性なのに軽く30m超え。 航先生も軽く投げても50m超えですごかったです。 投げ方を教えましたが、すぐには身に付きません。 ぜひ、休日に一緒にボール投げをして遊んであげてください。 小学生男子40m超えいました。野球少年さすがです。 6/14 久しぶりのクラブ活動1和太鼓クラブは、音楽会に向けて特別に朝練習を開始しているので、クラブ活動にプラスアルファがあってよいですね。 実は、和太鼓クラブの金町地区センターでの「唄と踊りの集い」への出演はコロナのせいで無くなりました。 老人ホームなどでの出張演奏もやっぱり難しいです。 科学実験クラブは、ビュンビュンごま。物理の実験かな。 パソコンクラブはタイピングの練習をしていたようです。 タイピング練習は、家でもタブレット端末で挑戦してみるといいですね。 6/14 曜日の言い方に慣れましたね今日は、4年生の外国語科主任の学級での「外国語活動」の授業でした。 東京都教育委員会東京教師養成塾教授も在籍大学の教授も、子供たちを絶賛でした。塾生もゆかり先生のご指導のおかげでとてもがんばっていましたが、子供たちの学習に取り組みの様子がとてもよくて、感心されていました。いろいろな小学校を見ていらっしゃるお二人の教授がそうおっしゃるのですから、皆さん、自信をもってください。 1年生から今までの外国語活動、日常の環境整備、English Timeの積み重ねが実を結んでいると思います。葛飾区教育委員会教育研究指定校で研究をしていたことが脈々と続いています。 木曜日の言い方。前歯で舌を挟んで発音するのですね。練習します。 これができる小学生も少ないのでは?? 6/12 おやっ、二部合唱になっている後半二部合唱になっていました。 4年生とてもいいです。 マスク無しで思い切り歌えたら、どれだけうまいのかな。 音楽会が楽しみです。 6/12 毛筆書写は伝統文化でもあります静かに取り組んでいるのでとてもいいです。 姿勢も筆の持ち方も大事です。 6/11 4年生もオーソドックス痛くないから安心です。 舞台の上にも大型扇風機を出しました。 6/10 校庭は234年生きちんと帽子をかぶっています。水を飲んでから遊んでいるかな。 フラワーレーンプロジェクトをやっているのは4年生かな。 6/1 エイサーはこの衣装なのね5/31 エイサー4年そういえば、和太鼓パフォーマー「無限」のリーダー花原京正さんが、君たちのために校庭で、エイサーを演奏してくれましたね。 覚えていますか?この歌でしたね。 5/31 校庭は1,3,4年生ベージュの校帽は2年生 体育着は4年生です 5/28 エイサーもかけ声無しですエイサーは太鼓があるからその音をそろえて、「心の声」も1つにそろえて踊ってください。 5/28 体育館遊びも4年生教師養成塾生の4年生での外国語活動の授業がとてもよかったようですね。 さすが、4年生です。来月の研究授業の授業参観が楽しみです。 5/28 今日も完食です。食缶がきれいになっています。 片付け方もすてきです。 気持ちがいいです。 5/28 中学年のバトンパスが上達!リードしています。前を向いています。女子の方が上手いようです。 バトンパスの後、第1コーナーの入り口で一番内側の1コースに行けるように向かって走るといいですね。 カーブの時に、外側のコースを走って遠回りして損しないようにしましょう。 すみません。第1走者以外のリレーの選手のおうちの方は、お子さんにご確認ください。 基本的にマスクを外して走ります。走り終わったらマスクをつけます。 5/26 昨日の4年生の途中経過低学年には難しくても、4年生ならいろいろ工夫できそうですね。 5/25 走るコースはわかってきたようですバトンパスの時に、バトンを渡される走者が勇気を出して走り始めるリードができるかどうかが、勝負の分かれ目になりそうです。 |
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