すなおな えがお ひろがる すえひろしょうがっこう 

7/2リコーダーの指使いの練習4年生

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コロナウイルスのせいで、音楽のリコーダー演奏については、マスクを外して吹くのは唾液が垂れる・飛ぶから不可ということで、苦慮しています。

4年生は、伴奏に合わせて指使いを練習して、美しい音色で演奏しているイメージトレーニングをしていました。ピーヒャラピーヒャラパッパパラパーと好き勝手に吹くこともなく、静かに集中して取り組んでいました。新しい学習スタイルでした。

でも、初めてリコーダーを手にする3年生ががまんできるかな。ご家庭で実際に音を出して吹いて練習することは可能でしょうか?ただし、夜に練習してしまうとご近所にもご迷惑ですね。夕方お昼寝している小さい子がいるとかわいそうですし。

音楽室では、一人ずつ離れたところで吹くことができないか、検討中です。

7/1静かに給食を準備しています4年生

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4年生の教室でも、給食当番が上手によそってくれていました。おっと、担任の先生もエプロン姿で混じっています。とても静かに準備ができています。もしかしてコロナウイルス対策のおかげかもしれません。

低学年の教室には、クラスサポーターの先生や専科の先生、特別支援教室専門員の先生、けやき教室の先生方が、さらに時間講師の先生もサービスで、給食の手伝いに毎日ついてくださいます。とてもありがたいことです。末広小学校だからできていることだと思います。

中・高学年は担任の先生と子供たちの給食当番と一緒に準備です。全員もちろんマスクをして、少し距離をとって、とても上手に準備ができています。給食関係も日本の特色ある教育活動の一つですね。小学校の先生は、食事に関する指導もしているのです。
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