鉄とアルミニウムは似ているのに重さが違うことに驚き。

なぜ、同じ大きさの木なのに、あんなに違いがあったのかも不思議。

アンプラグドのプログラミングの学習から始めて、大事なことに気付かせます。

Ｓｃｒａｔｃｈ　ｊｒ　・・・おもしろいですね。

スクラッチのジュニアバージョン

子供たちは飲み込みが早いですね。

カメラで撮影するということをうまく活用していました。

大きな鬼に小さなひめが食べられそうな感じ、わかりますか？

元祖「みんなでやってみようラディアン」の学年ですからね。

この学年が発祥地です。

３年生がキャンペーンのおかげで、校庭に出てきてくれました。

わたる先生がお手本。

さらに６年生のお兄さんも「かけあし二重跳び」と「返し横振り跳びの後ろ回し」を。
これができる子はとても珍しいです。すごいです！

なわとびキャンペーンについては、末広小学校公式YouTubeチャンネルの今日の全校朝会の動画をご覧ください。

郷土かるた練習も熱が入ります。

今日も３年生中心に。

O村K子先生は、２年生のかけ算九九検定につかまっていました。

これは和太鼓クラブが３年生に人気のクラブになりそうですよ。

他のクラブは何かするのかな？

学習センター＝学校図書館です。

３年生の利用のマナーが素晴らしい。

校庭グループ

走り回れば寒くないです

２月の決勝大会に向けて猛練習です。

卒業生のボランティアのお姉さんも参加。

６年生は大丈夫かな？

学校のホームページを見るように働きかけました。

見てくれるかな。

https://school.katsushika.ed.jp/swas/index.php?...

鬼ごっこで走りまわると暖かくなります。

温かくなりますかな。

低学年、中学年、高学年で別々にやろうかな？

でも中学年や高学年のうまいところも見せたいな。

かぶのようです。

名前を聞いたのですが忘れてしまいました。

もしかして、あの有名な金町小かぶ？

ついに３年生に回ってきました。

あいさつで元気になれます。

金町、東金町、柴原、末広の４校で総当たり戦を行い、３試合の総得点数で１位だけが全区競技大会の決勝大会へ進めます。

３年生は２勝１敗ながら総得点で１点差で、６年生チームは３勝ながら総得点で３点差で、見事に全区競技大会の決勝大会へ進出決定です！
このような大激戦の大会にしてくださった４校の代表選手たちと大会を運営してくださった金町地区委員会の皆様、お手伝いに来てくださった本校ＰＴＡ本部役員の皆様に感謝です。

代表選手の子供たち、練習に参加してくれたライバルの子供たち、指導してくださったＯ村Ｋ子先生、そして先生方、ご協力いただいたご家族の皆様に心から感謝です。

開会式であいさつ。

３年生代表チームと４年生以上の６年生代表チーム。

８０周年でそろえたすえヒーローＴシャツに身を包み、さあ、第１戦に臨みます。

がんばれ！すえヒーロー！

不思議です。

まだその理屈がよくわかっておりません。

電磁石も不思議です。

１２３年生の遊ぶ様子を撮影しようと思ったら、もう５分前になってしまっていました。

きちんとルールが守れています。

生活指導主幹は見守るだけで大丈夫です。