11/14 WHAT DO YOU LIKE?5か所をいっぺんに指で押さえるのは大変でしたね。 11/11なわとびコーチ現れましたさて、最近雨が降らずに乾燥していることと、今日は風が強かったので、ようやく黄色いミニスプリンクラーの活躍のチャンスができました。 なかなかがんばってくれました。モーターもついていないのに、ホースをつないで蛇口を開けるとクルクル回りながら水を勢いよく噴射しています。えらいです。小さいのにがんばって働いています。さて、どういう仕組みなのでしょう。玄関においてありますので、観察したい人はどうぞ。 水たまりができそうになり、あわてて場所を少し移動させようとして近づいてびしょびしょになってしまいました。さて、どうすればよかったのでしょう。後から気が付きました。 この後は、学生ボランティアのお兄さんがホースでじゃんじゃん水を撒いてくれました。 11/10校庭が狭くても遊べます暖かな陽射しの中、元気に走り回る子供たちの様子を見ていると、コロナを忘れてしまいそうです。 校庭遊びの遊び道具を出したり、一緒に遊んだり、その後にバスケットゴールのネットの付け替えたり、カバーの補修をしたり、学生ボランティアがてきぱき動いてくれます。 展覧会の準備もいろいろ手伝ってくれています。先生方が勤務時間外の夜にやらなければならなかったような仕事が減って大変助かっています。 11/9中休みは太陽のおかげで暖かったですね玄関の柱の掲示が「立冬」に変わっているのに気が付いた子がいるかな。 太陽のおかげで外で遊ぶ子が多いです。 1,2,3年生女子の縄跳び率は高めです。 外遊び用の学級ののボールは数が少ないので、男子が使っている傾向がありますね。 11/6あやとび10回3年生お腹の前で手を大きく交差するのがコツです。 なわとびは、休業期間中に「末広小学校YouTube公式チャンネル」で、体育主任のやすひろ先生が、全校児童に配付したなわとびカードのすべての技を跳んでくれました。すごいことです。見て、練習してみてください。 他にもおもしろい跳び方を紹介してくれています。「校長先生からの挑戦状」もあります。「かえし横ふり跳び」が5回できたら、アマビエのお札をあげようかな。 宮澤賢治の「雨ニモマケズ」は誰も暗唱をしに来てくれないです。誰か言えないかな。そうだ、言えたらもらえるのを「宮原賢二カード」ではなく、「アマビエのお札」にします。そうしたら来てそうな気がします。 11/5さて、中休みと昼休み、どっちがどっち?これは、3年生以上の子供たちには正解してほしいですね。 ヒントは「3年生に前ふりとびを教えるよしき先生の体の向き」・・・ではなくて、なんと言うか、その、とても近いです。これ大ヒント! 中休みは午前10時30分で、昼休みは午後1時くらいなのですが、微妙にわかります。 11/5葛飾区の地図を見て裏面は明治40年ごろの地図です。 これは面白い。 末広小学校が建っている場所は何があったかな。 新宿小学校や金町小学校はもうあったのですね。 大堰枠のところはどうだったかな。 田んぼや畑がたくさんあったのですね。 「懸命に 車夫がおっぺす 人車鉄道」を発見しました。 わかりますか? 11/5オリジナルの物語完成いつおうちに持ち帰れるかな。 想像力をふくらませて、書きました。 読んだらほめてくださいね。 (ほめるところをたくさん見つけながら読んでくださいね) 11/4木の形を写し取りますいろいろな形の木があって、友達と気が合って、同じ木を使う子もいるかもしれません。 組み合わせを工夫していますね。 11/2名札を丁寧に書いていました中学年の子供たちの悩みどころは、習っていない漢字を使うか使わないか。 間違えずに書けるなら、使っていいですよ。 あなたの名前にはその漢字の大切な意味が込められているのですから。 中途半端な交ぜ書きは読みづらいですね。書けないならひらがなにそろえた方がいいかもしれません。 11/2各クラスで足指ジャンケンの練習まずは「足育」 足指ジャンケンの練習を、上履きは脱いで、靴下を履いたまま、自分で両足一緒に練習しました。 チョキは難しいです。練習します。グーパーグーパーが気持ちいいです。 やっぱりお友達と足の指でジャンケンしないとモチベーションが上がらないですね。 10/30作品の名札をつけます。3年生は、書くことを自分で考えて、下書きをして、清書していました。国語の学習になっていますね。 がんばって書いたので、展覧会ではそこも読んでくださいね。 10/23足育は6年生だけ特別コース新聞社より取材が入りました。(日刊スポーツ新聞に載る予定です。) 卒業アルバム用の写真も撮影しました。(写真屋さんありがとうございました。) PTA本部役員広報担当のお母さんも取材にきてくださいました。 杏林大学保健学部の一場准教授が足の筋力を測定してくれました。 (一場先生は、障碍者スポーツやボッチャについて研究していらっしゃるので、またおいでいただける機会があるとうれしいです。) もちろん足マッサージ、立ち方、歩き方も学習します。 そして、1か月後にもう一度。足型測定。変化をみます。 足育トレーニングチェックシートを配付しますので、その間できるだけ取り組んでみてください。改善されることを期待しています。 子供たちの足の筋力はだいたい20〜30kgで、体の大きな男子や最近体の衰えが激しくて焦っている校長が50kg弱でした。 やすひろ先生の足の筋力には驚きです。なんと80kg近いのです。あのふくらはぎを見れば納得。いや、大腿四頭筋だったかな。計測してくれたTABK(正しい足の文化を作る会)の元野球選手で今はヨガの先生も驚いていました。 さて、今回の全学年の出前授業ですが、授業だけで終わってはもったいないです。学んだことをどう生かすかが重要です。TABKの指導者の方とも連携しながら、子供たちの足の健全な発育のために、できることを工夫して取り組んでいきます。 (学校からTABKのセミナーへの参加を勧めたりするものでは決してありません。あくまでも、足育のノウハウをボランティアで教えていただき、学校教育や家庭教育に生かせるものは生かすというスタンスですのでご安心ください。なお、TABKは、葛飾区教育委員会とも連携し、生涯スポーツ課とコラボして、スポーツフェスティバルでのブースや、体力テスト測定会場での協力講座も開催している団体です。) 10/163年生「三つの国」国際理解教育は、オリンピック・パラリンピック教育はもちろん、人権教育、SDGsにもつながりますね。 「道徳は 授業の後からが 大事です」 月曜日のお話で言いましたよ。学んだことをこれからずっと実行してくださいね。 来年の東京オリンピック・パラリンピックでできるように時々思う出してがんばりましょう。 10/15郷土かるたスタート区の小学生の行事が軒並み中止されている中、まだ交流サッカー大会と郷土かるた大会は、コロナ対策を十分検討したガイドラインを作成しての実施を検討しています。 昨年度の金町地区で3年生代表も、6年生代表も圧勝した末広小学校は2チームずつ、地区予選大会に出場できます。 3年生がんばってください。今年も1人1セット区からプレゼントされました。おうちでも練習してください。スマートフォン用のかつしか郷土かるた読み上げアプリも無料でダウンロードできます。 「プロジェクトK」よりO村K子先生も応援にきてくださいました。 (あれ、ローマ字にして本名は伏せたはずなのに…) 10/15プレルボールというスポーツは知っていますか?バレーボールのようなテニスのような卓球のようなスポーツです。 ドイツ語で「打ち付ける」という意味の言葉らしいです。 ボールをバウンドさせて叩いています。 キャッチしたり、投げて叩いたり、ルールをいろいろ工夫して楽しめそうですね。 学年の親子交流スポーツ大会を開催し、いきなりおうちの方に対戦していただいて、ルールや作戦を熟知している3年生の子供たちが圧勝するのを大喜びしながら見られたらいいなあと思い、そういう日常ができるだけ早く戻ってほしいと願うばかりです。 10/13ボール鬼ごっこは体育の授業のオープニングでもキャッチバレーボールの前に、3年生が走り回っていました。 10/13思いっきり吹きたいですね1人ずつ前に呼んで吹くこともありますが、全員で練習する時は、指だけ練習して階名唱です。素直にドレミで歌いながら、取り組んでいます。 3年生よい姿勢ですね。ほとんどの子の腰が立っています。 10/12道徳の授業がんばりました毎日の生活の中で、学習したことが実行できるかどうかの確認テストをされているくらいのつもりでいてください。 全学年の題材と授業風景をスライドにして見せました。教室を回っていておもしろかったのが、いくつかの学年で、前の学年の題材を覚えていて、「あ〜、そうそう、やったね。」という反応が見られたことです。つい口に出してしまうのは低学年や中学年なのですが、印象に残っているのですね。それはそれでいいことです。 10/10「SL公園で」(3年)3年生くらいになると、友達が悪いことをしたときに、勇気を出して注意することをためらう気持ちが生まれてしまうようです。 本当の友達だったら、どうすればいいのかわかりますね。 自分で正しい善悪の判断ができるように期待しています。 |
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