11/5オリジナルの物語完成いつおうちに持ち帰れるかな。 想像力をふくらませて、書きました。 読んだらほめてくださいね。 (ほめるところをたくさん見つけながら読んでくださいね) 11/4木の形を写し取りますいろいろな形の木があって、友達と気が合って、同じ木を使う子もいるかもしれません。 組み合わせを工夫していますね。 11/2名札を丁寧に書いていました中学年の子供たちの悩みどころは、習っていない漢字を使うか使わないか。 間違えずに書けるなら、使っていいですよ。 あなたの名前にはその漢字の大切な意味が込められているのですから。 中途半端な交ぜ書きは読みづらいですね。書けないならひらがなにそろえた方がいいかもしれません。 11/2各クラスで足指ジャンケンの練習まずは「足育」 足指ジャンケンの練習を、上履きは脱いで、靴下を履いたまま、自分で両足一緒に練習しました。 チョキは難しいです。練習します。グーパーグーパーが気持ちいいです。 やっぱりお友達と足の指でジャンケンしないとモチベーションが上がらないですね。 10/30作品の名札をつけます。3年生は、書くことを自分で考えて、下書きをして、清書していました。国語の学習になっていますね。 がんばって書いたので、展覧会ではそこも読んでくださいね。 10/23足育は6年生だけ特別コース新聞社より取材が入りました。(日刊スポーツ新聞に載る予定です。) 卒業アルバム用の写真も撮影しました。(写真屋さんありがとうございました。) PTA本部役員広報担当のお母さんも取材にきてくださいました。 杏林大学保健学部の一場准教授が足の筋力を測定してくれました。 (一場先生は、障碍者スポーツやボッチャについて研究していらっしゃるので、またおいでいただける機会があるとうれしいです。) もちろん足マッサージ、立ち方、歩き方も学習します。 そして、1か月後にもう一度。足型測定。変化をみます。 足育トレーニングチェックシートを配付しますので、その間できるだけ取り組んでみてください。改善されることを期待しています。 子供たちの足の筋力はだいたい20〜30kgで、体の大きな男子や最近体の衰えが激しくて焦っている校長が50kg弱でした。 やすひろ先生の足の筋力には驚きです。なんと80kg近いのです。あのふくらはぎを見れば納得。いや、大腿四頭筋だったかな。計測してくれたTABK(正しい足の文化を作る会)の元野球選手で今はヨガの先生も驚いていました。 さて、今回の全学年の出前授業ですが、授業だけで終わってはもったいないです。学んだことをどう生かすかが重要です。TABKの指導者の方とも連携しながら、子供たちの足の健全な発育のために、できることを工夫して取り組んでいきます。 (学校からTABKのセミナーへの参加を勧めたりするものでは決してありません。あくまでも、足育のノウハウをボランティアで教えていただき、学校教育や家庭教育に生かせるものは生かすというスタンスですのでご安心ください。なお、TABKは、葛飾区教育委員会とも連携し、生涯スポーツ課とコラボして、スポーツフェスティバルでのブースや、体力テスト測定会場での協力講座も開催している団体です。) 10/163年生「三つの国」国際理解教育は、オリンピック・パラリンピック教育はもちろん、人権教育、SDGsにもつながりますね。 「道徳は 授業の後からが 大事です」 月曜日のお話で言いましたよ。学んだことをこれからずっと実行してくださいね。 来年の東京オリンピック・パラリンピックでできるように時々思う出してがんばりましょう。 10/15郷土かるたスタート区の小学生の行事が軒並み中止されている中、まだ交流サッカー大会と郷土かるた大会は、コロナ対策を十分検討したガイドラインを作成しての実施を検討しています。 昨年度の金町地区で3年生代表も、6年生代表も圧勝した末広小学校は2チームずつ、地区予選大会に出場できます。 3年生がんばってください。今年も1人1セット区からプレゼントされました。おうちでも練習してください。スマートフォン用のかつしか郷土かるた読み上げアプリも無料でダウンロードできます。 「プロジェクトK」よりO村K子先生も応援にきてくださいました。 (あれ、ローマ字にして本名は伏せたはずなのに…) 10/15プレルボールというスポーツは知っていますか?バレーボールのようなテニスのような卓球のようなスポーツです。 ドイツ語で「打ち付ける」という意味の言葉らしいです。 ボールをバウンドさせて叩いています。 キャッチしたり、投げて叩いたり、ルールをいろいろ工夫して楽しめそうですね。 学年の親子交流スポーツ大会を開催し、いきなりおうちの方に対戦していただいて、ルールや作戦を熟知している3年生の子供たちが圧勝するのを大喜びしながら見られたらいいなあと思い、そういう日常ができるだけ早く戻ってほしいと願うばかりです。 10/13ボール鬼ごっこは体育の授業のオープニングでもキャッチバレーボールの前に、3年生が走り回っていました。 10/13思いっきり吹きたいですね1人ずつ前に呼んで吹くこともありますが、全員で練習する時は、指だけ練習して階名唱です。素直にドレミで歌いながら、取り組んでいます。 3年生よい姿勢ですね。ほとんどの子の腰が立っています。 10/12道徳の授業がんばりました毎日の生活の中で、学習したことが実行できるかどうかの確認テストをされているくらいのつもりでいてください。 全学年の題材と授業風景をスライドにして見せました。教室を回っていておもしろかったのが、いくつかの学年で、前の学年の題材を覚えていて、「あ〜、そうそう、やったね。」という反応が見られたことです。つい口に出してしまうのは低学年や中学年なのですが、印象に残っているのですね。それはそれでいいことです。 10/10「SL公園で」(3年)3年生くらいになると、友達が悪いことをしたときに、勇気を出して注意することをためらう気持ちが生まれてしまうようです。 本当の友達だったら、どうすればいいのかわかりますね。 自分で正しい善悪の判断ができるように期待しています。 10/8音読発表会です覚えるだけでも大変なのに、うまく交代したり、2人で一緒に読んだり、リズムをつけたり、工夫していました。その工夫に気が付いて、よかったことをたくさん発表してくれる3年生の子供たちも素敵です。 雨が続いていますね。そういえば、「雨ニモマケズ」の暗唱には誰も来ないです。5年生以外の子供たちでも大歓迎です。カードはとりあえず10枚用意しました。 10/7子供たちが消えた!1,2時間目の授業の作品を乾かしていたのですね。そういえば、3年生は「1辺が16cmの正方形のまわりの長さをもとめましょう。」に、3つの教室に分かれて取り組んでいました。 このままでも十分きれいな感じですが、さらにきれいになるようです。展覧会をお楽しみに。 あまり図工の作品を撮影してしまうと、当日の楽しみが半減してしまいますね。これから図工の授業の記事のアップはセーブしていきます。 昨日、つなげていた絵は、なかよく廊下の天井に飾られていました。見上げて歩いていて頭と頭がゴッツンコにならないように気をつけましょう。 10/6中休みと昼休みは体育館でお客様をお待ちしています。中休みは4年生と一緒にソフトバレーボールで遊んでいたので撮影し忘れました。 昼休みは勢いのある3年生に押されて、見守っていました。 ボール鬼ごっこ、ソフトバレーボールでのドッジボール、バスケットボール、バランスボールが人気でしょうか。さて、この中に教育実習生がいます。見つかりますか? 3年生にはバスケットボールは重いようで、両手で下から投げてシュートして、シュートがはずれて、もどってきてはずんできたボールになぜか大騒ぎしてつかまえようとする姿がわいいです。 そのうちに、一人のボールがバックボードとリングの間にすぽっとはさまり、そのボールに当てて落とそうと何度もがんばってて、ようやく当たったら、さらに押し込んでしまって、それに一喜一憂している様子がたまりません。 動画で撮っておけばよかったなあと思いました。しかし、実際には子供たちの様子をYouTubeにあげるのは難しいです。 10/5SDGsについて話しました。環境問題だけではなくて、いろいろな問題について、世界中の国で合意して「世界を変える17の目標」を立てています。 学校のホームページから調べられますので、興味をもった子はおうちの方に頼んで見せてもらってほしいです。 末広小学校ももっといろいろやります。ウイズコロナや学校の工事中でもできることを工夫してやっていきます。学校だよりにど〜んと書いてしまいましたので、もう後には引けません。前進あるのみです。 10/2遊びの工夫をしていますソフトバレーボールでもできます。 巧みな動きを高められますね。 バランスボールも飽きてきたのか、あまり集中しなくなりました。 フラフープで遊ぶ子の姿を見ているのりこ先生。 教えたくてうずうずしているのにちがいありません。 10/2小筆で名前を書く練習をしよう今日は小筆を使って、名前の練習です。 担任の先生が、パソコンで全員の名前を印刷し、ラミネート加工して、一人ずつのお手本を作ってくれました。うれしいですね。6年生まで大事に使いましょう。 指は一本がけで、ほぼ鉛筆持ちでいいのですが、もう少し筆を立てることをいしきするとよいですね。 この学習で、これから、普段の名前の文字ももっと丁寧に書ける子がど〜んと増えることが期待されます。 学校の毛筆での書写の学習は硬筆の文字がうまくなるための練習手段です。普段の鉛筆の文字に生かされることが目標です。普段の鉛筆の文字も、毛筆のように一画一画気をつけて書きましょう。 10/1私の考え方を発表します少人数授業だと、自分の考えをみんなの前で発表するチャンスが増えます。 前に出て不安になったら、先生や友達が助けてくれることともあるでしょう。 思考力・判断力・表現力を育てます。自信が付きます。 いろいろな考え方があることを知り、考えが広がり、多様性を理解します。 ノートを持って、近くの人と自由に考えを交流しようというような活動はコロナのせいでできませんが、全体での交流はしっかり行っています。 |
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