3/22 小学校最後のカレーライス区の調理主事さんたちに会えたら、「ごちそうさまでした!」と「ありがとうございました!」とあいさつできるといいですね。 今日は、カレーの沼にはまった亀のイメージでしょうか。 明日が最終回ですね。お楽しみに。 3/19 揚げ餃子にミッキーご飯餃子の皮 直径14センチ 手づkリ400個 給食は残り3回です。 ご飯粒一粒も残さず食べられるといいですね。 ミッキーご飯になっていました。 3/18ヨーグルトと思って食べたらびっくりしました。さあ、わかったら、おうちの方に教えてあげてください。 ちなみに、クリームパン、メロンパンが加わっても、答えは同じです。 3/17「メロ」より「銀むつ」のほうが美味しそうな気がします。体長最大2メートル!大きいです。 深海魚で目玉が大きくギョロッとしています。 見た目は怖いですが、とても脂がのっていておいしいのです。 3/17メロ(銀むつ)美味しかったです。南極海周辺の深海に生息しています。白身魚であぶらがのっているおいしい魚です。なかなか食べることがない魚だと思いますので、味わっていただきましょう。 なぜ、鮭を避けたのか、玄関で受精卵を孵化させて、仔魚から稚魚へ育てていたことが関係しているのか、わかりません。 とにかく、今日のお魚はとてもおいしいです。残したらもったいないですよ。 1年生に「あまりにおいしくて、校長先生はほっぺたが落ちちゃいました。」と言ったら、「あ、だから、マスクで押さえているんだ!」と言ってくれました。1年生はかわいいなあ。 3/16ブラジル「フェイジョアーダ」は、ブラジルの代表的な家庭料理で、豆、豚肉、牛肉、ウインナーなどを煮込んだ料理です。本来はフェイジョンという黒豆を使いますが、給食では、大豆、うずら豆、白いんげん豆を使って、食べやすいトマト味にして作りました。 また、ビスキューイパンは、パンの上にビスケットの生地をのせて焼いたパンです。給食では、たまご、バター、小麦粉、アーモンド粉、砂糖を混ぜてビスケット生地を作り、食パンに塗ってコンベクションオーブンでこんがりと焼きました。 最後に、今日のバナナは、調理主事さんが飾り切りにしてくれました。どうやって切ったのでしょうね。出会ったら、聞いてみてください。 給食室前の配膳見本のバナナは,ニンジンをくわえた恐竜の赤ちゃんが首だけ出している感じでした。 3/15スマイルカットじゃなくてすごいやつ出てきたビビンバ風のチャーハン(?)はミッキーマウスの形かなと、思っていたら、きびなごが前脚に見えてきて、カニかに? 3/15きびなごきびなごは、温かい海にすむ魚で、大きくても10cm程度にしかならない魚です。銀色に輝く帯のような模様が特徴で、鹿児島県や長崎県でよく獲れます。 頭からしっぽまで丸ごと食べられるので、骨や歯を丈夫にするカルシウムをとることができます。よくかんで食べましょう。 また、今日は、献立表には載っていませんが、清見オレンジをつけました。清見オレンジハウス、みかんとオレンジを交配させて作られたもので、みかんの甘酸っぱさとオレンジの風味がミックスされたジューシーな果物です。 今日の清見オレンジは「スマイルカット」という切り方です。なぜスマイルカットと言うのか、よく見て考えてみてください。 3/12バターライスクリームソースがけそして、今日のいちごは「さがほのか」という品種です。名前の通り、佐賀県で生まれた「いちご」です。艶がある紅色をしていて、果肉はきれいな白色、果汁が多く、酸味はおだやかで上品な甘さのあるいちごです。いとごには、風邪を予防するビタミンCがたくさん含まれています。味わっていただきましょう。 足立区の学校給食の人気メニューの「エビクリームライス」を思い出しました。足立区のコンビニで売っているお店もあるそうです。 「バターライスクリームソースがけ」もとても美味しかったです。 あとは、名前を何とかしてください。 ちなみに配膳見本だと、「クマバターライスクリームソースがけ」でしょうか? おっと、イチゴにも飾り切りがしてあります。 3/11イギリスですホキフライ コッペパン パイン・・・・猫?? 3/10豆腐のかたちがお楽しみ3/9リクエスト給食6年生そして、第4位のフルーツポンチのシロップは、給食室で、砂糖、水、白ワインで作った手作りシロップです。 「むむっ、白ワインなんて、子供たちが酔っぱらってしまうではないか!」と驚いた方がいるかもしれません。でも、大丈夫なのです。アルコール分はどうなったのか考えてみてください。 3/8ご飯忘れていました。来年度からは民間委託となり、給食調理の業者の方が給食を作ってくださいます。 葛飾区の調理主事さんたちの作ってくださる給食はあと12回です。 廊下ですれ違ったら、「ごちそうさまでした」「厚揚げがおいしかったです」などと言えるといいですね。感謝の気持ちが伝わります。 4月からはもう会えなくなります。 3/8生揚げの味噌煮油揚げとはちがって、内部が豆腐の状態を保つように、十分には揚げません。煮たり、焼いたり、おでんの具にしたりすることが多い食材です。 生揚げは、大豆と同様に、体をつくるたんぱく質や、骨や歯を丈夫にするカルシウムが多く含まれています。 ご飯の給食は残り8回です。ご飯粒を1粒も残さず、お箸できれいに食べられるようにがんばりましょう。 3/5きのこピラフまた、ししゃものフリッターのフリッターとは、洋風の天ぷらのことで、ふんわりした衣が特徴です。給食では、衣にベーキングパウダーを入れて、ふんわりした衣にしました。シシャモが苦手な人もカレー風味のフリッターを食べてみましょう。 給食は今年度残り13回です。きのこが苦手な人も、がんばってきのこピラフを残さず食べましょう。 給食室前・・・なんだろうこのオレンジは?ペンギン???ピラフはキツネかな? 3/4焼きそばパンの大きさに注目そして、じゃがいもには、風邪を予防するビタミンCが多く含まれています。ビタミンCは熱に弱いのですが、じゃがいものでんぷんによって守られるため、効率的にビタミンCをとることができます。 今日はじゃがいもを蒸して、ミキサーにかけて、ポタージュにしました。 そして、今日はなんといっても「焼きそばパン」です。大きいですが、こばさないように気をつけて食べましょう。 低学年・中学年・高学年と大人用と3段階の大きさのコッペパンが納入されています。 3/3ひなまつり献立ひなまつりに作られる行事食には、はまぐりのお吸い物やひしもち、ちらしずしなどがあります。 給食では、五目寿司と桃の節句にちなんで、ピーチかん(桃味の寒天を冷やし固めたもの)を作りました。 給食室の写真はイカのピリ辛焼きですね。このイカが肉厚で柔らかくて、美味しいです。 3/2いももちを作っていますカレーうどんも。 今日はカレーうどんについてです。カレーうどんは明治時代に生まれました。明治時代の終わりごろ、高級料理だったカレーライスがだんだん安く食べられるようになり、それに伴い、洋食の人気が高まりました。明治37年、うどん屋さんやおそば屋さんが対抗して、和食と洋食を組み合わせたカレーうどんを開発したのが始まりだとされています。日本独特のだし汁とカレーを組み合わせる発想がすごいですね。 また、いももちは、ゆでたじゃがいもに片栗粉を混ぜ合わせ小判型にして焼き、たれをつけて食べる北海道の郷土料理です。給食室ではいももちに、みたらし団子のたれをからめています。 おそば屋さんのカレー丼もおいしいですよね。 3/1まごわやさしい献立「まごわやさしい」とは、豆類、ごま類、わかめなどの海藻類、野菜、魚、しいたけなどのきのこ類、いも類の食材を使うことで、自然と栄養バランスのよい食事ができあがる食材の頭文字をつなげたものです。 今日の汁物「のっぺい汁」は、いろいろな都道府県で作られている郷土料理です。地域によって「のっぺい」「のっぺい汁」など微妙に違う呼び方をされています。使われる材料も地域によって違いますが、片栗粉でとろみをつけた汁物であるところは同じです。給食では、豚肉、厚揚、里芋、人参、牛蒡、竹輪などを入れて作りました。 3月になりました。区職員の調理主事さんの作る給食は今年度限りです。あと17回の給食となりました。よく味わって食べましょう。 給食室前の盛り付け見本のご飯を撮影するのを忘れました。すみません。 今日はご飯が何の動物だったのか、1年生の皆さんは見ていたら教えてくださいね。 2/26カレーライスは人気ナンバーワンカレーのかくし味に何を入れているか、家によってちがうので、調べてみるとおもしろいかもしれません。 |
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