すなおな えがお ひろがる すえひろしょうがっこう 

8/18クサガメは一番小さいです。

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ミシシッピアカミミガメの小さい二人は、まだほんの少し、緑色の模様が残っている感じです。お祭りの屋台で売られていた幼かった時は、きれいな緑色だったのでしょう。

真っ黒のクサガメは、つぶらな瞳をしています。一番活動的で、やんちゃ坊主です。

オスとメスの見分け方はわかりましたか?わかった人は、2学期に教えてください。6匹のオス・メスの判定をしましょう。やっぱりオスかメスかわからないと、2学期に名前を考えるときに、困りますから。

今は、ジェンダーフリーの世の中ですから困ることはないかもしれませんが、参考にはなります。

8/18こちらは大きさの2番目3番目

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亀は変温動物なので、水温が上がるこの暑い夏は心配です。

なるべくまめに水換えをしています。

甲羅干し用のブロックは苔が付いていて、水がすぐに汚れてしまうので、人工芝とプラスチックのケースに変更しました。

飼育ケースから出して、甲羅を歯ブラシやスポンジで洗います。

「シャー!」と怒って、口をパクパクさせて噛みつこうとしますが、プラスティックの四角い入れ物の中で押さえて、どんどん洗っちゃいます。

日除けを外し、日光浴も兼ねて、柵の中で自由に動き回らせて遊ばせています。

8/18亀さんたちのおうち

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校舎の外壁工事のため、引っ越しを余儀なくされた亀さんたち。

プールの腰洗い槽、体育館の入り口ロビー、ボールや竹馬の置いてある西側昇降口など、様々な案が出ましたが、最終的に、鳥小屋の柵の内側になり、この夏を過ごしています。

鳥小屋は、鳴き声や鳥インフルエンザなどの諸事情で現在使用していないのですが、アヒルなどに対応するためか、柵で囲まれているスペースと水道があって、Bestであると判断しました。

亀の飼育のベテランの交通誘導員の及川さんのアドバイスもあり、飼育ケースとして、大きめのプラスティック衣装ケースを購入しました。

上に被せた網の枠を斜めにしたり、横にも日除けをつけたり、人工芝と植物の苗のケースを利用して甲羅干し用の陸地を作ったり、夏休みの間にどんどんグレードアップしています。

この子は一番大きな子です。何歳かな。尻尾が短そうだし、甲羅が25cmはあるので、たぶん(オス・メス)ですね。・・・さあ、どちらでしょうか?

8/4図書室の電子黒板の絵

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これです。

カブトムシは校長が書きかけだったのが、成長していました。(足が6本生えました)

クワガタムシとひまわりとスイカは図書室の司書のゆかり先生です。
校長が忘れていた「走れ!T校バスケット部」の書名を昨日言い当ててくださいました。

クワガタムシとカブトムシに後から少し手を加えたら、さらによくなりました。
手を書き足したわけではありません。どこをどうしたのかは、秘密です。

と、昨晩記事をアップして、家で見てみると、なんとこの内容は先週にアップしているではありませんか。

せっかくなので、スイカとひまわりにも手を加えておこうと思います。どこをどうしたのかは、図書室で確かめてみてください。

7/31図書室の電子黒板の絵、復活

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メッセージだけだったので、左下にカブトムシを途中まで描いておいたら、今日、無事足が生えていました。生えている場所や本数は合っているのでしょうか?

クワガタムシやスイカ、ひまわりも増えました。

よかったです。さびしくないです。

また、図書室に行く楽しみが増えました。
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