葛飾区連合展 硬筆と毛筆
連合展に、展示された硬筆と毛筆です。(各クラス代表1名/1・2年生 硬筆/3〜6年生 毛筆)現在は、正面玄関入ったところに掲示してあります。
葛飾区連合展覧会 6年生「もしもオリンピック選手になったら」
躍動感のある作品で、様々なスポーツが表現されています。体のバランスを考え、動きを出す難しさは、6年生だからこそ取り組める作品であることを感じさせます。どの競技も、オリンピックで熱い戦いが繰り広げられましたね。
葛飾区連合展覧会 5年生「糸のこドライブ」
電動糸のこぎりを使って、木を自由に切りました。切った形を組み合わせたり、色を塗ったりして出来上がり。授業の様子をのぞいた時に、「先生、見て見て!」とたくさんの児童が、自分の作品を紹介してくれました。自分の思うままに自由に作る姿が見られて、こちらもうれしかったです。
葛飾区連合展覧会 5年生「いらっしゃい!わくわく屋台」
昨年の展覧会でその当時の4年生が、「5年生になったら、早く屋台を作りたい!」と言話ていました。今年5年生となり、屋台づくりに張り切っていました。並んだ作品を見ながらの屋台巡りも楽しい作品です。
葛飾区連合展覧会 5年生「こんなおかしあったらいいな」
お菓子のパッケージ、中に入っているお菓子、どんな効果・美味しさがあるのかを書いてカード、この3点で1つの作品です。パッケージの字のデザインも凝っていて、思わず手に取りたくなるようなお菓子ばかりです。美味しさも気になりますね。
葛飾区連合展覧会 4年生「本から飛び出した物語」
毎年1月に行われている葛飾区連合展覧会。(4年生が校外学習として展覧会を見学しにいきますが、今年は感染症拡大のため、見学は中止となりました。)
連合展に出品した代表児童の作品を紹介します。 こちらの作品は、展覧会に出品した4年生の作品です。タイトル通り、絵本の1ページを切り取った、まさに絵本から飛び出したような作品。皆さんもご存知の絵本があるのではないでしょうか。 なわとびタイム
1月31日よりなわとびタイムが始まりました。20分休みに、みんなで短なわとびの練習をしています。来週からは長縄とびの練習をする予定でしたが、感染防止のため、引き続き短なわとびの練習をしていきます。一つでも多く、技を増やしていけるように頑張ります。
研究発表会 授業
1月21日に特別の教科・道徳の研究発表会を行いました。通常ですと、区内外の先生方に授業を公開するのですが、今回は教育委員会の方のみに参観いただきました。道徳の授業では伝え合う活動を大切にしています。それぞれの考えの良さを大切に、様々な考え方に触れさせ、自己理解や他者理解を深めていきます。最近では、道徳以外の教科でも自分の考えをしっかり発表できる児童が増えました。また、行事などでお互いの良さを認め合う姿もよく見られるようになったと感じます。
保護者の声
大変遅くなりましたが、学芸会の際にいただいた保護者の感想を、廊下に掲示させていただきました。あたたかい言葉は、児童の自信につながっていきます。いつもご支援ありがとうございます。
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