12月8日(金)・9日(土) 創立150周年記念展覧会
8日(金)は児童鑑賞日として、各学年が1時間を使ってそれぞれの作品を見合いました。どの作品もカラフルで、見ていて心温まるものばかりでした。お互いに作品を見合う中で「作品に込められた気持ちを見つけて鑑賞しよう」というスローガンに向けて、たくさんの良い所を見つけたり、細かいところまでじっくり鑑賞したりしました。
他の学年の作品を鑑賞し、良いなぁと思ったことを「いいねカード」に書いて渡しました。児童から「楽しかった!」「もっと見たかった!」という声が挙がっていました。 2日目の保護者鑑賞日では、多くの保護者の方々や地域の方々にご来校いただき、作品を見ていただきました。「どの作品も一生懸命作られていて素晴らしい」「体育館がカラフルで、すてきだった」「図工室のライトや世界観が素敵だった」と様々なお褒めの言葉もいただきました。 一生懸命作った作品をいろいろな人に見てもらったこと、たくさんの心のこもった作品を鑑賞できたことが、児童の達成感やものづくりの楽しさ、表現することのすばらしさを改めて感じることにつながっていました。 |
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