葛飾区立桜道中学校

太陽光発電

太陽光発電

平成21年度に、文部科学省の安全・安心な学校づくり交付金を受けて、太陽光発電システムを設置しました。
太陽光発電とは、太陽電池を使って、太陽の光から直接的に電気を取り出す発電法です。
太陽電池の大きさは、3.6m×6mあります。1枚のパネルの大きさは1.2m×1mで、18枚つなぎ合わせてできています。
電気の出力は、最大3.24kWになります(パネル1枚の出力は約180W)。発電した電気は、校内の照明などに使われ、余らせないで使いきるような仕組みになっています。
現在の発電量は、正面玄関に設置されているモニターで見ることができます。

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