オリンピック・パラリンピック教育 30年度
１１月２９日（木） パラリンピアンによる講演、実技
ウィルチェアラグビーの日本代表選手をお招きして、競技の事や車いすの事など、いろいろ教えていただきました。子どもたちからの「足が一生動かないと医者から聞かされた時はどう思いましたか。」「またバイクに乗ってみたいですか。」などの質問にもお答えいただきました。
学年ごとに１時間ずつ競技用の車いすに乗せていただき、リレーやタックルを行いました。操作の難しさなど、学ぶ事が多かったです。
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１１月２１日（水） プロアスリートによる講演、実技
女子サッカーの日テレベレーザより３選手をお招きして、オリンピックのお話や夢の叶え方、小学生のうちに行っておくべき事などを、全校児童の前でお話しいただきました。 質問に答えていただいたり、ロンドンのオリンピックの銀メダルを首から提げさせてもらったりと、とても良い機会になりました。
また、４時間目は高学年児童を対象に、サッカーの実技を行っていただきました。どの子も一生懸命取り組み、プロの技のすごさを肌で感じる事ができました。
１０月１８日（木） 図書委員会のクイズ
今年も読書週間の季節になりました。図書委員会が企画した集会は、「オリンピック・パラリンピッククイズ」です。歴史や参加する国の事など、全校参加の２択クイズで、児童たちは難しい問題でも一生懸命考えていました。