Googleで完結できないか。
書く学習を進めています。
副校長先生が、授業者です。
「地球環境を守るために」
11月14日 パナソニック教育財団特別研究指定校としてウェビナーに参加いたしました。
すでに、パナソニックさんから一般公開されています。
教育財団の申請についてです。興味のある方は、ぜひ ごらんください。
探究 各教室で今日の目当てに向かって邁進します。
今日は実験デイ。
理科室、図工室、家庭科室に行って、先生に直接質問したり、支援を受けたりできます。
習得学習
1年生 国語 教科書から学びます。
基本中の基本です。
丁寧に読み取りの学習をしました。
活用学習
4年生、算数 面積の求め方・・・いろいろなか方法で面積を求めます。
〇〇作戦がたくさんできました。
10月22日 ポスターセッションのためのリハーサル。
もちろん、全体会のリハーサルも行いました。
東京学芸大学の北澤教授にもご同席いただき、22日に備えました。
フィールドワーク
水元公園、どら焼き屋さん、寅さん記念館、東京理科大学、柴又帝釈天、東京メトロ
今回地域の方々のご協力もあり、
また、多くの保護者サポーターの方々と、探究フィールドワークが実現します。
探究学習は、自分の課題を丁寧に見つけることが大切です。
なぜ、それが不思議なのか?どうして調べたいのか?
しつこく、しつこく先生方や校長先生に聞かれ、うんざりするほど聞かれ。
最後は、校長先生のOKが出ないとフィールドワークに出かけられません。
探究学習を探究する先生方の挑戦は続きます。
情報を複数から選ぶ、情報活用能力は探究学習に不可欠なものと先生方が感じました。
それを、どのように選び自分の課題に結び付けるかが重要です。
各学年、前日のEX準備の時間にいろいろ話し合い、以下のようにしました。
中学年は思考ツールを使い、情報取得を整理しました。どの学年も板書に本時間の流れを明記し学習の流れを見通せるようにしました。
情報整理、ものの考え方も習得で学ぶものではないかと、うすうす感じ始めた本校の先生方です。
もう一つのパナソニック教育財団特別研究指定校 瀬戸ソラン小学校では、思考ツールの学習をとりいれており、
その学習を見せてもらった先生方が、ひしひしと感じた一瞬でした。
下の10月22日 お知らせはこちらです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
10月22日 お知らせ
アクセスしていただきますと、3枚のお知らせが出てきます。
10月22日と同時に、2月のオープンデイのことも載っています。
ぜひ、お読みになってください。
たくさんの方々のご参加、お待ちしています。
9月25日(水)
既習知識の量の違いを見据えての、社会科の学習
江戸時代の学習。
知識量に差があることを前提に、江戸時代の徳川幕府の政策について調べます。
キャンデイ チャート(思考ツール)を使って、政策について項目立てします。
ルーブリックの使い方が絶妙で、だれもが基本的な知識を持てる学習形態でした。
次回は生成AIを使っての学習になります。
明日のエクスプローラーについて、話し合います。
探究学習を探究しています。
9月20日の東金EX
探究計画書を詳しく書きます。
5W1Hで書きます。
今日のサポートは生成AI、コニカミノルタさんのトモリンクス生成AIです。
先生方から、自分の好きからスタートして、次のなぜ? どうして? がないと
探究にならないよ。とお話がありました。
今回はフィールドワークがあり、企画書を作ります。
東金EX 第二クールが始まりました。
いよいよ、東金EX第2クールが始まりました。
今回は、先生の探究発表から始まりました。
探究の学習の方法について事例を示し、単なる調べ学習に終わらない探究学習を目指します。
4年生はプロジェクト学習。「都道府県大使になろう」
グループの中での1番のPR大使を決めるべく発表会を行いました。
2年生が1年生にプログラミングを教える。プロジェクト学習。
ほとんど1対1の贅沢なグルーピングでした。
本校は、国語科でこのプログラミングを使って学習します。
4校時は先生の好きな学習。
本校の探究型の学習の基盤となる9教科の中で、先生方ご自身が研究する教科を実践しました。
習得型、活用型の基礎基本となる学習ばかりでした。
そして、5・6校時。今日は1学期の東金EXの発表日です。
3.4年生は東金EXPO、5.6年生は大学生に発表しようでした。
5.6校時は探究学習「東金EX}
「自分の好きをとことん追究する」でした。
15時からは体育館で協議会。
アットランダムにグルーピングして、お目にかかった学生さんを交えて今日の授業参観や発表会について
意見交換をしました。
第2部は、先生の生活も楽しいよということを紹介するコーナー。
1年目の先生、小さいお子さんのいる先生、都に研修に行くキャリアの先生の1日を動画で紹介しました。
今度の学生向けオープンデイは2月26日です。たくさん来てください。
「都道府県大使になろう」
この4年間の研究の蓄積が糧となった授業でした。
授業ログの活用です。
ドローンを飛ばせるようになりました。
空中で1回転もできました。
EXシートの記入、自分の探究を進めること。
皆、夢中で取り組みました。
7月12日 オープンデイに向けて頑張っています。
プログラミング言語、タイピングは必須。
を、合言葉に本校は、タイピング検定を年3回実施しています。
副校長先生が心配そうに、オンラインで見守っています。
3年生 「葛飾じまん」です。
短い動画に授業の様子をまとめました。どうぞご覧ください。
「葛飾じまん」の文字をクリックしてください。
葛飾じまん
東金EXが順調に進んでいます。
今日は東京学芸大学とのコラボレーションの日なので、5.6年生だけ、ちょっと進めてみました。
自分の好きをとことん追究する学習です。
東金EX が始まりました。
5.6年生。自分のテーマを決めています。
前回のマインドマップからテーマを決め、学習計画を立てます。
1学期の時間数は、14時間。
発表の方法は各自考えます。
3,4年生。みんなでテーマを決める方法を学びます。
そして、自分のテーマを決めて、何の教科に該当するのか考えます。
クラゲチャートで考えました。
思考の方法も学ぶ必要があることを先生方がひしひしと感じています。
3.4年生は東金EXPOをやります。
誰かに、見に来てもらいたです。
EDIX東京
5月10日 金曜日
東京 ビッグサイトで行われた、EDIX東京に参加してきました。
東京学芸大学 学長特別補佐 文部科学省リーデイングスクール事業推進委員会 委員長 など日本のGIGAスクール構想をすすめていらっしゃる中心の方のお話を伺ってきました。
〇我が国の教育の情報科の最新動向
〇学校現場の今
など大変興味深いお話が伺えました。
5千億の国家予算を投じ一人一台タブレット端末。
どんどん人口が減少していく日本。
もちろん、先生も足りない。先生だけではなく日本ぜんたいで労働人口が減っていく。
学校は限られた人数で運営が必要になる。
大学も偏差値の時代ではなくマッチングの時代に突入。
どんな人材を育てたいかを大学側が明確にし、どんなことがやりたいか学生側がはっきりと意図を持ち
大学を選ぶ。
その後伸びていく人材はこのマッチングで、自分の学びたいことを学んだ学生。
これに伴って中学、高校入試も変わっていくであろう。
何よりも小学校の学習が、教師主体から児童主体へ転換していかなければならない。
将来、人と人との間で自分が学び続け、人と議論、対話し仕事をしていける人材を育てるために。
全国学力調査の問題も随分変わってきました。タブレット端末ありきの問題が増えました。
ICTの学習経験が大切です。
今本校で取り組んでいる自己調整型の学習が大切になってきました。
学習の課題から自分のめあてをもち、
学習のゴール地点を教員と児童と一緒に決める、ルーブリックを決め
後は、アジャイルしていく・・・・探究型学習をしていく。
毎時間の振り返りを蓄積し次の課題を自分で決められる学習。自己調整型の学習。
本校はこの自己調整型学習における、日本の第一人者の教授にご指導をいただいています。
パナソニック教育財団特別研究指定校のおかげです。
そして、5月10日 本校で探究型学習「東金エクスプローラー」が始まりました。
子供達が、自分の「好き」をとことん、自分で追究します。
活用の学習です。上の文字をクリックして動画をご覧ください。
体育の1校時目
本番は5月8日。体育における活用の学習です。
高学年「体つくり運動」
巧みな動き、柔軟な動きを班ごとに考えます。
動きをタブレット端末で撮影し、ルーブリックで評価し、動きをアジャイルしていけるかが鍵です。
2024年度 始動
今年度の研究の予定が決まりました。全員研究授業を実施、学年1つは大学教授の先生にご指導をいただきます。
学年でアジャイルしていく研究授業です。
今年度は10月22日(火)、パナソニックの研究発表を行います。
日にちが近くなりましたら応募をQRコードで募集をいたします。限定100名で募集いたします。
今年度は、公立小学校で行う探究型学習を提案いたします。
9教科準拠型、先生サポーター、生成AIサポーター、の探究型学習です。
探究型学習で難しいといわれている評価も、東金EXシートを開発し、これで評価していきます。
東金エクスプローラーという探究型学習です。
4月26日(金) 大学教授をお招きして今年度初めての研究全体会があります。
掲載させていただいている写真は計画段階の紙ベースのものです。
今年度も皆で楽しく、研究を進めていこうと思います。
2023年度 研究紀要
2023年度の研究紀要を掲載いたしましたので、ご覧ください。2023年研究紀要
5年生 探究学習 動画
令和6年度、3年生から6年生の皆で探求型学習を行います。
そのプレとして3学期、5年生が、探求型学習に挑戦しました。
時間割を自分で作る感覚で、自分の探究したいものを選びました。
学習時間が決まっているので、今年度研究したアジャイル学習を手掛かりに、自分で計画を立て
毎時間、振り返りをしながら、自己調整をし学習を続けました。
どの子も、必死で調べて、発表に向けて準備をしました。
本校は公立の学校です。
探究型学習に必要なサポーターを、教員の力に頼み、そして生成AIサポーターを活用し進めていく予定です。
生成AIは12歳以下の児童も使えるように開発した、コニカミノルタさんのトモリンクスさんと連携します。
東金町小学校バージョンの探究型学習を研究し、10月22日に研究発表をする予定です。
5年生の様子は短く動画にしました。
どうぞ、ご覧ください。
下の「初めての探究型学習」をクリックして動画をご覧ください。
初めての探究型学習
令和6年度、3年生から6年生の皆で探求型学習を行います。
そのプレとして3学期、5年生が、探求型学習に挑戦しました。
時間割を自分で作る感覚で、自分の探究したいものを選びました。
学習時間が決まっているので、今年度研究したアジャイル学習を手掛かりに、自分で計画を立て
毎時間、振り返りをしながら、自己調整をし学習を続けました。
どの子も、必死で調べて、発表に向けて準備をしました。
本校は公立の学校です。
探究型学習に必要なサポーターを、教員の力に頼み、そして生成AIサポーターを活用し進めていく予定です。
生成AIは12歳以下の児童も使えるように開発した、コニカミノルタさんのトモリンクスさんと連携します。
東金町小学校バージョンの探究型学習を研究し、10月22日に研究発表をする予定です。
5年生の様子は短く動画にしました。
どうぞ、ご覧ください。
下の「初めての探究型学習」をクリックして動画をご覧ください。
初めての探究型学習
今年度最後の研究授業は、5年生の探究型学習でした。
体育館で、体育科の探究をしている児童たち。
学習センターで国語科の探究をしている児童たち。
パナソニック教育財団の方々と玉川大学の先生をお招きし、研究授業と研究全体会を行いました。
引き続き東京学芸大学の北澤先生から、たくさんのことを教えていただきました。
来年度の10月公立学校としての探究型学習を提案します。
2月1日 マイクロビットを使っての理科
電気の学習の最後にプログラミングを使っての学習が教科書に載っています。
今日はその部分の学習です。
1月22日 CBT方式での学力テストの体験実施
CBT for Schoolの実施
つまり、WEB上での学力調査です。
2025年度 中学校理科からコンピューターを使ったCBT方式を導入する。
今後段階的に学力調査がCBT方式となります。
大学入試は2024年度大学入試共通テストがCBT方式を検討しています。
キーボードによる操作を伴いますので、タイピング等CBT方式での実施を練習していきます。
職員室からミートでつないだ9クラスに、校長先生からお話をします。
今日の予定、めあて、学習内容等伝えた後で移動開始。
ミライシードの学習に必要な機能を、2年生が1年生に教えます。
この5つのやり方を覚えれば、どんな教科でもICT機器の活用ができるよ。
2年生が、とびっきりの笑顔で1年生に教えていました。
東金町小学校では、毎年この取り組みを取り入れていきたいと考えています。
来年度、5月に新1年生がタブレットをもらったときに、「タブレット端末活用のルール」と「学習機能の使い方」を
2年生が1年生に教えます。
1,2年生合同生活科の2回目が始まりました。
今回は、オクリンクの使い方、学習で使う基本的なことを教えます。
これができれば、どんな学習でもICT機器の利活用が可能です。
2年生が班で1年生に教えます。
今回は、役割を決めてみました。
先生は後ろで授業を行います。
以下の文字をクリックしてご覧ください。
合同生活科
2年生 国語 動物図鑑を作ろう 12月13日
図鑑は誰が見るのかな?
図鑑を見る人がわかりやすく作るには、どうしたらいいのかな?
頭、フル回転で頑張りました。
2年生各クラスで学習した後、1年生に教えに行きます。
12月14日(水) 21日(水) が本番です。
授業の様子の動画です。以下の文字をクリックしてご覧ください。
2年生が1年生に教える
9日、お台場のパナソニックセンターにて最終選考が行われました。
日本からと海外の日本人学校からのエントリーでした。
ドキドキしながらも、練習の成果を発揮して堂々とお話をすることができました。
そして、見事 「最優秀賞」に輝きました。 おめでとうございます。
応援しくれた、5年生の皆さん、先生方ありがとうございました。
選考委員長のお話の中で、日本人は自分の考えをアウトプットすることが苦手だといわれてきました。
本日参加してくれた小中学生は、自分の考えをもち、アウトプットすることがとても上手だったとお話されていました。
日本の子も、世界に羽ばたき自分の力を大いに発揮していってほしいです。
これから未来に起こることは予想不可能です。
課題を自分事としてとらえ、解決策を皆で考え、より良い未来を作っていってほしいです。
「物心一如」 パナソニック創始者 松下幸之助さんの考え方です。
プロゼミを使って、魚の動きを再現します。
以下の文字をクリックしてご覧ください。
いきものとなかよし
講師の先生、東京都教育委員会、東京都研修センター、スマイルネクストさんをお迎えして、2年生のアジャイル研究授業を行いました。
子供達が真剣に、動物クイズを作っていました。
授業の様子を動画にしました。以下の文字をクリックしてご覧ください。
2年生 理科読
運動量を落とさず、タブレット端末を活用した、体育の実践授業です。
スピード感のある学習でした。以下の文字をクリックして授業の様子をご覧ください。
3年生 アジャイル体育
違うバージョンの動画です。しっかりと準備運動をしています。
3年生体育 2
さらに、アジャイルを目指します。
どれだけ、授業の主体を児童に任せられるかが肝です。
子供たちの活動時間をどれだけ保障できるか・・・・
伝えたい相手を決めて、紹介パンフレットを作成していきます。
はたして、ルーブリックはどうなったでしょうか?
授業の様子を動画にしました。
下の文字をクリックして、URLをクリックしご覧ください。
4の2 心のバリアフリー
新宿未来公園の見学を活かした、総合的な学習です。
この学習の最終形は、より良い街 金町 の提案です。
2年生の生活科「町探検」 4年生の総合的な学習の時間「よりよい街 金町」 6年生のデータサイエンス、総合的な学習の時間「金町をよりよい街へ」
と、つながっていきます。
今年度、本校は地域人材・資源活用校なので、パナソニックとコラボした授業提案です。
授業動画をご覧ください。
以下の文字をクリックし、URLをクリックしてご覧ください。
4の1
20日、パナソニックの研究授業は、3年生のマイクロビットでした。
「未来の車」
直進、曲がるその上に、センサーを使って止まる、ライトが付くなど見事にプログラミングをしていました。
授業の様子を動画にしました。
以下の文字をクリックし、そして、URLをクリックしてご覧ください。
3年生 マイクロビット
初任の先生が授業者でした。学年の先生も他の学年の先生も、一生懸命初任の先生に教えてくれました。
去年の研究発表の時の授業者も、模範授業をしました。
国語のサラダで元気と一緒に学習をして、りっちゃんサラダを作ります。
本校では、学習センターをより活用するために、STEAM教育を進めています。
理科読もその一つです。
国語科、生活科、理科、のコラボレーションです。
以下の文字をクリックして、授業の様子をご覧ください。
1年生 理科読
QRコードを読み取ります。
苦手な食材の料理レシピが出ます。
このメニューを来月の給食に入れてもらいます。
栄養士さんがQRコードを読み取ります。
STEAM教育、データサイエンスです。
10月11日(水) 3年生事前授業
みんなが住む町で、安全・安心に過ごすためにどんな車があったらよいか・・・・
文字通り未来の車。
人を感じたら止まる、よけるなどいろいろな コードが組まれていました。
本番は10月20日です。
この機材を提供してくださったAWSさんも、いらっしゃいます。
企業連携・地域連携の学習です。
以下の文字をクリックして、授業の様子の動画をご覧ください。
3年生10・11 未来の車
今回の提案は、ルーブリックの提案とルーブリックとリンクした振り返りです。
以下の文字をクリックしURLをクリックして授業の様子をご覧ください。
あおば研究授業 アジャイル
以下の文字をタップして、資料をご覧ください。
あおば9.29
あおば9.29 その2
あおば9.29 その3
当日14時からZOOMで授業配信を行います。
本校、ホームページのZOOMアイコンをタップしてご覧ください。
9月22日(金) 研究相談日
あおば学級と4年生。
そして、研究推進委員と打ち合わせを行いました。
令和6年度のパナソニック教育財団特別研究指定校の研究発表は令和6年 10月22日にしようと思っています。
ようすを1分ちょっとの動画にしました。下の文字をクリックして、URLをクリックしてご覧ください。
あおば 未来のためにできること
児童のアンケートをとりながら学習が進みます。
給食の残菜しらべや、児童のアンケートを有効活用しながら、学習します。
昨年度の6年生のデータサイエンスも目指しています。
どんなポスターができるか、お楽しみに。
あおば 9.14
上の文字「あおば9.14」をクリックし中のURLをクリックして1分13秒動画をご覧ください。
授業の様子を動画にまとめました。
9月19日の学級遠足と絡めて、生活単元学習でアジャイル学習を実施しました。
グループで、なぞ解きをしていきます。
縦割りで、班を構成し、高学年はリーダーになります。
お互い、話し合いながら、謎を解き、グループミッションをクリアしていきます。
クリアするとすてきなチケットをゲットできます。
9月15日(金) あおば学級 SDGsの学習をZOOM公開します。
☆給食の残菜に関してのデータサイエンス学習です。
昨年度の6年生がデータサイエンスを学習していたことを思い出し、取り組んでいます。
その事前授業を9月15日(金)13:00〜13:45までZOOM配信をいたします。
本校ホームページの右側 ZOOMアイコン をクリックしてご覧ください。
9月9日 アジャイル家庭科 の授業
授業の様子は以下の文字をクリックして、中のURLをクリックしてご覧ください。
アジャイル家庭科 新
タブレット端末1台で完結する授業でした。
自分の朝食を調べたデータをもとに、自分にとって必要な朝食とは・・・を考えます。
家庭科室での学習でしたので、班であらかじめ座っていました。
話し合いは自然に行われていたと思います。
必要に応じて4人でも話しており、学び合いには良い環境であったかと思います。
タブレット端末の中に、自分の朝食調査のデータ(表)と先生からの様々なデータ資料があり、比較して学ぶときに資料が多すぎるかとの感想もありました。
本校の児童は画面内で自分でデーターの出し入れができますが、学習のねらいとして、資料活用は今後の課題です。
タブレット端末内での学習は今後、デジタル教科書導入とともに当たり前になるかと思われますが、学習の目的を明確にするための工夫が必要かもしれません。
それぞれの意見とその全体共有、そして振り返り。
次時のつなぎがとてもスムーズでした。
自己調整力をつけるためのアジャイル学習としては、全体の流れを俯瞰できるワークシートもあったほうが良いです。
次回のZOOM放映は9月15日 あおば学級の学習です。
日時等については今後、ホームページにてお知らせします。
アジャイル家庭科 新
タブレット端末1台で完結する授業でした。
自分の朝食を調べたデータをもとに、自分にとって必要な朝食とは・・・を考えます。
家庭科室での学習でしたので、班であらかじめ座っていました。
話し合いは自然に行われていたと思います。
必要に応じて4人でも話しており、学び合いには良い環境であったかと思います。
タブレット端末の中に、自分の朝食調査のデータ(表)と先生からの様々なデータ資料があり、比較して学ぶときに資料が多すぎるかとの感想もありました。
本校の児童は画面内で自分でデーターの出し入れができますが、学習のねらいとして、資料活用は今後の課題です。
タブレット端末内での学習は今後、デジタル教科書導入とともに当たり前になるかと思われますが、学習の目的を明確にするための工夫が必要かもしれません。
それぞれの意見とその全体共有、そして振り返り。
次時のつなぎがとてもスムーズでした。
自己調整力をつけるためのアジャイル学習としては、全体の流れを俯瞰できるワークシートもあったほうが良いです。
次回のZOOM放映は9月15日 あおば学級の学習です。
日時等については今後、ホームページにてお知らせします。
ホームページの右側。ZOOMアイコンをタップしてください。
6年生 家庭科 アジャイル学習をします。
アジャイル 後藤と
上の文字をタップしてください。
アジャイルの花 指導案が出てきます。
第6学年 家庭科
単元名:朝食から健康な1日を
研究仮説:自分の生活に目を向けながら「問い」を作ることで、問題解決に向けて自己調整する力が身に付くであろう。 ねらい :朝食の役割を考え、自分の朝食をふりかえり、学習問題をつくることができる。
VUCAの時代を生き抜くための、新しい教育を行う時が来ました。
本校も、パナソニック教育財団特別研究指定校として、2年間の研究が終わった後
ICT展で研究発表を行います。
探求型の授業実践でした。
現在日本での探求型授業の第1人者の方の授業実践でした。
大変、勉強になりました。
日本各地から、いろいろな先生方が来ていらっしゃって、たくさんお話ができたことも
本校の先生方にとって、有意義な日となりました。
9月からの、東金町小での授業に活かしていきたいです。
学習としては3年生以上の内容です。
東京学芸大学未来ラボの中村先生を中心に、先生方が楽しみながら研修を進めました。
ようすを動画で撮影したものもトピックスであげています。
こちらもご覧ください。
今回、1学期ICT機器を活用した学習を進めてきて、4か月たちました。
ここで、1度整理して、本校が研究を進めているアジャイル教育・アジャイル学習を明確にする目的で行いました。
7月上旬、先生方にアンケートをとりました。
1 STEAM教育とは、他校の先生に説明するつもりで書いてください。
2 プログラミング教育とは、他校の先生に説明するつもりで書いてください。
3 ICTの学習とは、他校の先生に説明するつもりで書いてください。
4 アジャイル教育、アジャイル学習とは、他校の先生に説明するつもりで書いてください。
それぞれ、書いたものを統計処理をして、本校の傾向をだしてから、その結果をもとに今、本校の先生にフィットした講演会を
講師の先生にお願いをしました。
いろいろな、生成AI 今はやりのチャットGPTに関してもお話していただきました。
東金町小学校歴によって、それぞれの学習の理解度が違うことや、皆アジャイル学習については説明できることや、
心配していた、プログラミング教育=ICT教育になってはいないかなどのことが明らかになりました。
その後、講師の先生と2学期の研究授業の打ち合わせが行われました。
どの学年も、こうしたいという青写真ができていて、すごいなと感心しました。
この日、都と区の教育委員会の方々と企業さんが研究会に参加されていました。
全体会の真剣な先生方の様子や、講師の先生とお話しするときに活発に意見交換がなされることや、おもしろそーとかやってみたいという発言が
先生方から出ることに大変驚かれていました。
随時とっているアンケートは児童にも先生方にもおねがいしており、データとして蓄積し
研究発表の際に面白いデータとして発表できればいいなと思っています。
また、2学期はZOOMにて随時研究授業を公開していきます。
公開日時、参加の仕方等はホームページに載せていきますので、ご確認ください。
財団への報告書が完成しました。
1学期の学習の成果報告です。
STEAM学習を経て、アジャイル学習を進めています。
2学期はZOOMでの授業公開を予定しています。
また、外国との交流も計画中です。
ICT機器の利活用をした学習をたくさん発見していきたいです。
7月8日
カンボジアスタデイツアーの先生の講演会
カンボジアからZOOMで町の様子や、市場、セブンイレブンなど紹介してくれた
先生が、ちょうど日本に帰国していたので、名古屋から来てくださって
今日は、お話をしてくれました。
大学院生でありながら、文部科学省のお仕事でカンボジアの教育向上プロジェクトチームに参加し
なおかつ飲食店の社長さん、コンサルの会社の社長さん、大学病院と連携して医療プロジェクト会社の社長さん。
いろいろな、顔を持つまだ20代後半の先生です。
今回メモは、紙かタブレットか自分で好きなほうを選ばせました。
タブレットではメモ機能をフル活用し
紙でも、たくさん書いていました。
紙のほうが、いろいろ書けるという意見もありました。
終わってから、先生方とお話をしました。
11月はカンボジアの学校とZOOMでつないでいただきます。
5年生はSDGsと絡めて、環境学習をしています。
リハーサルのように、発表をして修正をしていきます。
自分の学習計画にそって修正を加えます。
ZOOMで配信し、大学の先生からアドバイスをいただきました。
4年生 いよいよ完成です。 都道府県大使
いよいよ、完成まじかです。
もうすぐ3年生にお見せできます。
5年生 岩井臨海学校の学習 6月26日(月)
5年生は8月に岩井臨海学校に行きます。
それに向けてSDGsの環境学習に取り組みました。
今、世界の海はどうなっているのか?
岩井の海はどうなっているのか?
パワーポイントで、自分のテーマに沿って調べたことをプレゼンテーションにしていきます。
6月19日(月) 4年生 都道府県大使の完成を目指して。
本校の伝統である、都道府県大使の学習。
もうすぐ、完成です。
6月13日 企業さんとの連携
スマイルネクストさんの見学です。
協働学習はとってもしやすいです。
こんなことができるといいなっていうところを改良していただきます。
フィリピン Sergio Osmena Sr High School ケソンシテイ中心部に位置する、歴史ある学校。
その学校と今回、本校の6年生がそれぞれの国の紹介という課題で、交流学習を行いました。
まずは、日本から。
総合的な学習の時間と社会科、英語のSTEAMでグループで日本についての紹介プレゼンを作成。
それに、自己紹介のページを付けて、発表しました。
オール イングリッシュで。
フィリピンの高校生からは、国の行事、観光名所、グルメなどいろいろ紹介してくれました。
とてもきれいな写真とかわいらしいパワーポイント図で流ちょうな英語をつかってお話ししてくれました。
フィリピンにはたくさんの島があり、その島々で言語が違うとのこと。
でも、とても上手な英語でした。
もっと、驚いたのが
本校児童の流ちょうな英語。
そして、タブレットの活用です。
高校生の紹介文は長いので、大型提示装置を翻訳機能で読み取ったり、
自分のタブレットをZOOMで共有して楽しんだり、
調べたいことが出ると、2画面にしてGoogleで調べながら聞いていたり、
タブレット端末を最大活用して参加していたことです。
次回は、秋に行う予定です。
沖縄音階の学習。初任の先生が挑みます。
チーム東金。完全バックアップで乗り切りました。
とても、よい授業でした。
授業そのものも自分で作るのは初めての初任の先生が、
児童主体となる授業を作っていきます。
教師主導での学習は流せるけど、児童に任せるとなると・・・・・
なかなか、任せられなくて、いろいろな先生から、たくさんアドバイスをいただきました。
自分で解決する作業、友達と一緒にする作業、
いつもは、発言しない子のものも、ICTでは確認でき良さを知らせることができます。
ひとりひとりの発言を板書しなくても、一瞬にして皆の意見を見ることができる。
授業をした先生にも、ICTを使う授業の良さを実感できた学習でした。
英語と総合的な学習の時間
ZOOMでつながり、お互いの自己紹介、お互いの国の紹介を英語で行います。
ICT機器ならではの取り組みです。
お互い、母国語が英語ではないです。
6年生も、日常会話ができるほど英語が話せるわけではありません。
自己紹介文は、形にしてあげて、そこに入る言葉をタブレットで探します。
日本の紹介なので、ザ、ニッポン のものをタブレット内で探し
フィリピンの方にもわかるよう加工処理して資料とし
限られたシート内でプレゼンします。
わかりやすい英語で。
究極のルーブリックは相手に伝わるか。
自分の紹介と、日本のことが。
完成形になるまでアジャイル学習が進みます。
授業の様子は、また、ホームページでご紹介します。
本校は、子供たちに主体を置く。アジャイル学習を研究しています。
担任含めICTの先生方3人は、教室の後ろで学習を見守ります。
葛飾区はクラウド上の共有ができないので、
動いて、互いに学びあっています。
スクラッチで、ゲームのようなポスターも作れます。
5月26日(金) お台場のパナソニックセンターで実践研究助成 助成金贈呈式 がありました。
ゆりかもめに乗ってお台場のパナソニックセンターに行きました。
東京から行ったのに、ギリギリ。
お席は一番前で、ちょっと焦りましたが、登壇の打ち合わせもできました。
選考委員長の挨拶です。
助成先校を代表して、東金町小学校が挨拶をしました。
堂々とした挨拶でした。
じつは、この挨拶がきっかけで、この後お声をかけてきてくださった学校があります。
ともに、研究をしていくことになりました。
文部科学省から、初等・中等教育局 学校デジタル化プロジェクトチームリーダーの武藤 久慶先生の
お話が、大変面白かったし、勉強になりました。
世界の中での日本の教育の立ち位置、これからの日本の教育の進む方向性など
とても分かりやすく、興味深かったです。
その後、3校の実践事例の発表がありました。
世田谷区立 世田谷中学校
愛知県立 一色高等学校
新潟市立 沼垂小学校 雫の会
ほかの学校のいろいろな取り組みを聞くことができて、大変ためになりました。
そして、スタートアップセミナーです。
東金町小学校と瀬戸SOLAN小学校
東京学芸大学 高橋 純 先生
東京学芸大学 北澤 武 先生
明治大学 岸 磨貴子先生
日本女子大学 吉崎 静夫先生
公立はこだて未来大学 美馬先生
探求型学習のそれぞれが第一人者の方々です。
実は、初めてお目にかかる方ばかりでしたので、そっと、携帯でお名前を検索しました。
そうしたら、著名な本を執筆されていたり・・・とっても、有名な方。ちょっと、ドキドキしてしまいました。
2時間があっという間に終わりました。
とても、面白かったです。し、これから頑張るぞって気持ちになりました。
今年度は、東京の学校が、特別研究指定校に選ばれたので、
パナソニック教育財団の方々のたくさんの来校を頼まれました。
また、懇親会では北海道、大阪、愛知県、新潟、杉並区の先生方といろいろお話ができ、楽しかったです。
今年度、来年度の2年間パナソニック教育財団特別研究指定校として、いろいろなことを発信していきます。
現在、YouTube配信、ZOOM配信を計画中です。授業等配信していきます。ぜひ、ご覧ください。
フィリピン教育省の方の授業参観
5月24日 本校のICT機器を活用した学習のようすを参観にいらっしゃいました。
3年生の図工、5年生では出前授業、6年生では国語、TOFASを行いました。
図工はVISCITで海の中を表しました。
6年生は国語。災害用ポスターを作ろう。
スクラッチ、ピクトッチを使ってオリジナルのポスターを作ります。
5年生は出前授業。そしてプログラミング検定を受けました。
いろいろなお話ができて楽しい時間でした。
5月11日 ZOOMによる学習 外国に親しもう
ICT機器ならではの学習。遠方とつないで日本にいながら「外国の学習を行う」を実施しました。
☆事前アンケート
昨年の4年生がこの学習を実施した時の映像、サムネイル画像にしたものを参考に、何を学んでみたいか?
ルーブリックとまではいきませんが、自分の学びのゴールを確認してから、学習に取り組みました。
☆ZOOMでの市場、街中のツアー
カンボジアはクメール語ですが、英語を話す人も多く、
日本のように自国の言葉しか話せないという国は少なくなってきています。
英語の学習を進めようにも、英語を話したい、話さなければならないという環境も大切だと思いました。
ICT機器の利活用を、英語学習のモチベーションを上げること、
外国の様子を感じていろいろな国や人々がいることを再確認できたことも成果でした。
今回、学習中のメモをタブレットでも、紙でもよいことにし、子供たちに選ばせました。
画像はサムネイルで残すことをあらかじめ知らせ、メモすることとは?に学習を特価しました。
タブレットでメモする子、紙でメモする子、だいたい半分くらいでいた。
まだ4年生なので、何をメモすればよいのかに関しての学習が進んでいないのですが
人間の脳は、手を動かし、メモし、記憶すること。
自分の頭の中にとどめていくためには、書くことも大切なことなのだと気が付きました。
今後、タブレット端末での学習の推進に活かしていきたいです。
今回、ZOOMでのツアーをしてくださったお二人の先生。ありがとうございました。
新型コロナ感染症が第5類になって初めての研究授業でした。
葛飾区教育委員会、企業さん、大学の先生方がたくさん見に来てくださいました。
「世界の果てまでいって東金」・・・5年生の社会科と総合的な学習のSTEAM教育です。
社会科で5大陸の学習をし、その中から好きな国、調べてみたい国を見つけ、
4年生にわかりやすく紹介しようと相手を決めて、学習のルーブリックを作りました。
学習のルーブリックは今年度の本校の研究の一つです。
ルーブリックを一人一人が理解して、完成形に近づけていきます。
学習の中で、自分の課題を見つけ、改善を加えて学び続けられるよう仕組みます。
最後のふりかえりはオクリンク。
自分たちの学びを振り返ります。
5月10日にパナソニック教育財団の研究授業がおこなわれます。
今日はその事前授業です。
昨年の先輩のテンプレート等を残しクラウド上の学習になるようにしました。
実際は、今お隣にいるお友達とのクラウド上の学び合いが主流となりました。
タブレットの画面を2画面にし、自分のプログラムを修正、
そして実行しながら、友達と話し合いが進み・・・・
自走する学びそのものでした。
自走する学び・・・・自己調整できる学び・・・・・
くるくる回る花をイメージして、アジャイル研究の花を作ります。
新しい形の指導案です。
4月21日 (金) 第1回 研究全体会
講師の先生から、アジャイル教育とは・・・についてレクチャーいただきました。
自走する学びを目指して、研究していきます。
新しく加わった、東金のなかまたちにもわかりやすくお話していただきました。
新生、チーム東金の始動です。
全体会後には、研究推進のメンバーがアジャイル教育の推進について講師の先生と相談をしました。
目指すは東金 アジャイル チャット ボット!
本校の研究テーマ
「アジャイル教育の開発と評価」
〜日本型教育実践とSTEAM教育のベストミックス〜
『アジャイル教育』
学習→成長→加速→変革→持続 の枠組みである
『アジャイル教育』を導入、ICTの利活用と協働的な学びを介して知識・技能を習得し
児童生徒の状況を総合的に把握して教師が指導を行う日本型教育実践と
創造力や問題解決力を高めるSTEAM教育とベストミックスした教育実践を
評価・改善をくりかえしながら、よりよい授業を開発・蓄積していきます。
葛飾区はembotを、5年生で取り組んでいます。
写真のembotは、現6年生が入学してくる1年生のためにつくった、ウエルカムembotです。
光ったり、音がなったりします。