友達と関わりながら、生き生きと運動に取り組む指導法の工夫
5月27日 3年生 かけっこ・リレー
スムーズなバトンパスのコツを見つけるために「タッチ走」や「直線バトンパス」の練習を行いました
授業の最後に行った計測では、今までよりもタイムを縮められたチームが多く、練習の成果が見られました。
◆3年指導案
6月23日 6年生 走り幅跳び
より遠くへ跳ぶために「イチ・ニ・サーン」の「3歩のリズム」や「バン」と大きな音が出る踏切を意識した練習に取り組みました。
踏切の場面をタブレットを使って撮影することで、一人一人の課題が明確になり、よりよい振り返りにつながりました。
◆6年指導案
9月29日 4年生 小型ハードル走
スピードに乗って走り越えるにはどこで踏み切ればよいかを考えました。
踏み切って跳ぶ瞬間をタブレットで撮影したり、1色ずつ色の違うマーカーを置いて踏み切りの目安としたりすることで、
自分に合った踏み切り位置を見つけられるようにしました。
◆4年指導案
11月11日 5年生 走り幅跳び
「スーパー中之台ワールド」
校庭で行うイメージの強い走り幅跳びですが、今回は体育館で行いました。
一人一人が自分の課題を解決するために、「着地」「助走」「踏み切り」の場に分かれて練習をしました。
お互いにアドバイスをし合いながら練習することで、課題の解決や記録の向上につながりました。
◆5年指導案
12月3日 2年生 リレー遊び
「リレーを楽しむべし!リレー遊び」
点数を決めた玉入れの白玉や赤玉、そして黄色のボールを「宝」とし、2分間走って取った球の合計点を競いました。
誰が何色の「宝」を取りに行くかをチームで相談して作戦を立て、児童同士コミュニケーションをとりながら運動することができました。
◆2年指導案
1月26日 1年 跳の運動遊び
「楽しくジャンジャンジャンプ!」
高く跳んだり、遠くへ跳んだりするために、怪獣の絵をタッチしたり、木や富士山の絵、段ボールを跳び越えるなどの運動を行いました。
より高く、より遠くへ跳ぶためにはどのようにすればよいかをみんなで共有しながら、楽しく運動する授業となりました。
◆1年指導案