桜道中学校避難所運営組織
桜道中学校避難所自主運営組織担当町会
葛飾区の学校避難所は、葛飾区の災害対策本部からの発令を受け参集した、葛飾区の指定職員、学校の職員、避難所自主運営組織が協力して開設します。指定職員は通常は各々の部署で業務をしている近隣に居住する職員です。学校職員は、生徒対応が優先となります。避難所自主運営組織は各担当自治会が中心となって組織する地域のボランティアです。
避難所が開設されたら、避難所長である学校長との協議のもと、指定職員と避難所自主運営組織が協力し、避難してきた方々と共に避難所を運営します。
桜道中学校避難所を運営する担当町会は「柴又自治会」と「柴又北野町会」です。
令和５年度 桜道中学校避難所運営組織
この組織図は、縦長画面では壊れて見える場合があります。その場合は、横長画面でご覧ください。葛飾区災害対策本部長：葛飾区長──────────────柴又地区センター長
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災害対策教育委員会事務局 指定職員 関係自治町会連合会
（避難所運営本部） │
│ 避難所運営本部長（災害自主運営責任者）
避難所長（管理責任者）：桜道中学校校長 ：柴又自治会長
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副避難所長：副校長 避難所運営副本部長：
・柴又北野町会より２名
・桜道中学校ＰＴＡ・ＯＢ
・桜道中学校ＰＴＡ会長
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【総務部】【物資部】【救護部】【衛生部】【施設部】【警備部】
各部の部長１名 副部長５〜７名
※これらの役割を、
柴又自治会の代表者、柴又北野町会の代表者
桜道中学校ＰＴＡＯＢ、親父の会、ＰＴＡ本部役員
が担っています。
避難所自主運営の中心となるのは、地域のボランティアです。 避難所自主運営組織は、避難された皆さんと共に運営をしていく自助組織です。
葛飾区の避難所リンク
葛飾区ホームページ 地域防災計画【平成30年修正】葛飾区ホームページ 避難所
葛飾区ホームページ 洪水避難建物