校長室より
生徒一人一人が成長を実感できる学校を創る 〜保護者・地域の皆様とともに〜
葛飾区立綾瀬中学校長 榎本 秀子
令和8年度より、綾瀬中学校長となりました榎本秀子(えのもと ひでこ)と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。 綾瀬中学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。綾瀬中学校の近くには、綾瀬川、荒川が流れ、河川敷では散歩やスポーツを楽しむことができ、水と緑に恵まれた地区です。また、地元自治会の皆様による活動や生徒によるボランティア活動では、青少年育成や環境整備活動として、あいさつ運動、花いっぱい運動等を実施しています。学校では、保護者・地域の皆様と連携してボランティア、環境整備活動を実施し、主体的な生徒の活動を促していきます。
綾瀬中学校は、昭和22年に開校し、来年度に創立80周年を迎える歴史ある学校です。一年一年先輩たちが築き上げてきた伝統を継承しつつ、新しいことにもチャレンジできる雰囲気を大切にしていきたいと考えます。
綾瀬中学校の教育目標は、 ・自ら考え 進んで行動する ・互いに理解し 助け合う ・よく学び 美しい心を養う
の3つです。そして3つの目標は、相互に関わり合っていると思います。 始業式の校長講話で、生徒と1時間ごとの授業の進め方を確認しました。教員は授業の目標を生徒に明示し、振り返りをします。さらに教員には、生徒が目標を達成できたか、授業中にどんな様子、反応だったか、振り返りでは理解度を把握し、次の授業に生かしてください、と伝えています。生徒には、自分で目標に向かって進んで学習し、振り返りでは、理解できたこと、質問したいことをまとめ、次の授業につなげてください、と話しました。1時間ごとの授業を大切に受けてほしいと思います。 この授業の受け方は、自ら進んで学習に取り組むことにより教育目標を実現でき、授業の中での話し合い活動で意見を出し合うことで、互いを理解し、助け合う教育目標の実現ができます。また、授業中に伝統文化や作品に触れ、自ら創作活動することで情操が培われて美しい心を養うという教育目標に到達できます。 授業だけにとどまらず、クラス活動や、学年行事等での同級生との関わり、学校行事や生徒会・委員会活動、部活動等での先輩、後輩との関わりでも、よく学び、互いに理解し合い、考えて行動するという行為がとても大切です。
この3つの教育目標を行動で示し、生徒、保護者・地域の皆様の力を結集し、生徒一人一人が成長を実感できる綾瀬中学校を創ります。そして、未来を切り開く力を付け、社会人として生活していくことができる人材の育成につなげたいと思います。
ホームページでは、教育活動の様子をお伝えいたします。ご覧いただけますと幸いです。
令和8年度 学校経営計画 概略図 別紙1 特別支援教育
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