学校長挨拶
ご挨拶
校長 松本 清史
令和7年4月1日、日向須真子校長の後任として第17代校長を拝命し、葛飾区立末広小学校より着任いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
本校は、閑静な住宅街の中、鎌倉自治会をはじめ、地域の方々、保護者の方々が大変協力的な環境にある、創立73年目を迎えた学校です。
この歴史と伝統のある鎌倉小学校をさらなる「魅力ある学校」にしていくことが校長としての使命と受け止め、「子供も教師も共に学び成長する」鎌倉小学校の発展のために、ご家庭・地域の皆様と一丸となって邁進してまいります。
私の考える「魅力ある学校」とは以下の4点です。 ○ 子供が学んでよかったと思える学校 ○ 保護者が学ばせてよかったと思える学校 ○ 地域が自慢に思う学校 ○ 教職員が誇りに思う学校 さて、平成27年8月に文部科学省から出された教職員等の指導体制の在り方に関する懇談会提言の中に、
“今の子供たちの 65%は、大学卒業時に、今は存在していない職業に就く”“今後10~20年で、雇用者の約47%の仕事が自動化される”といった予測もあるように、将来の変化を予測することが困難な時代を生きる子供たちに対しては、社会の変化に受け身で対処するのではなく、自ら課題を発見し、他者と協働してその解決を図り、新しい知・価値を創造する力を育成することが喫緊の課題である。
とあります。
今後さらに激しく変化することが予測される社会を生き抜いていくためには、「たくましさ」が必要です。本校の教育目標である「考え行動する子」・「思いやりのある子」・「心と体の元気な子」とは、まさに提言の中にある「社会の変化に受け身で対処するのではなく、自ら課題を発見し、他者と協働してその解決を図り、新しい知・価値を創造する力」そのものと言ってもよいでしょう。様々な体験を通して、たくさんの失敗と成功を繰り返しながら、優しさと強さ、思いやりと元気さを兼ね備えた「たくましさ」をもって育ってほしいと思います。
さらに、本校において、地域の方々や保護者の皆様、たくさんの友達との関わりの中でよりよい考え方や生き方を学びながら、「感謝の中で生きていくこと」の大切さを実感できる人に成長していってほしいと思います。
どんなに社会が変化しても、「よりよく生きたい」というお子さんたちの願いは変わりません。そして、その願いを実現させるのは教育であり、学校・保護者の皆様・地域の皆様の力です。
今後とも、皆様のご支援・ご協力をお願いいたします。
令和7年4月1日
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