学校長

淺野 千鶴子(あさの ちづこ)

 

メッセージ

 2019年度本校は、96名の新1年生を迎え、18学級、児童数570名でのスタートです。そして、今年度は、特別支援教室新拠点校の一つにもなりました。
 一昨年度、創立60周年の記念事業を終え、今年度は62年目となります。創立からこれまでの長い学校の歴史を振り返ると、青戸の地域と共に歩んできたことがわかります。本校は、昭和32年に葛飾区最初の鉄筋コンクリート3階建ての近代的な校舎で始まりました。そしてまた、区内では初めての校舎建て替えとなり、平成27年秋には、大変立派な新校舎となりました。明るく広々とした校舎、ポプラがそよぐ校庭、このような素晴らしい環境の中で児童は学んでいます。熱心で温かい保護者、地域の皆様にいつも支えられています。
 本校の教育目標は、
○進んで学ぶ子
○心豊かな子
○体をきたえる子
 です。
 今年度、葛飾区で新たに策定された「かつしか教育プラン(2019~2023)葛飾区教育振興基本計画」を受け、本校の取り組み目標を掲げました。教育目標の「進んで学ぶ子」につながる「確かな学力を身に付けること」をまず、重点として取り組んでまいります。そのためには、「わかる楽しい授業」を目指し、授業改善を進めます。十分な教材研究や相互授業参観などを行います。また、葛飾区教育委員会の学力伸び伸びプランを活用し、教員の指導力向上、授業改善のための校内研修に取り組み、講師の先生からも学んでいきます。放課後の補習、算数のびのび教室や漢字検定、数学検定に向けたチャレンジ教室等も行います。
 校内研究は、これまで4年間取り組んできた外国語活動ですが、平成31年2月15日に行った研究発表会をこれまでのまとめとして、一区切りとし、今年度からは「話すこと・聞くこと」に重点を置いた国語科研究を行っていきます。
 葛飾区が目指す子供像「かつしかっ子」宣言では、本校は最初に掲げられている「人にやさしくします」に重点を置いて取り組みます。本校の特色ある教育活動は、これに関連して、ボランティア活動、福祉教育に取り組みます。人のために働いたり、自分たちができることを考え、行動に移したりすることを通して、人にやさしくできる子を育てたいと考えます。また、縦割り班活動を活発にすることで、友達や下の学年の子を思いやる心も育てたいと考えます。
 本校が目指す学校像は、「活力があふれ、一人一人が輝く学校」です。昨年度より、一歩前進をすることを目指し、児童、保護者、教職員、一人一人が笑顔で過ごせるよう「笑顔いっぱい 中青戸」をスローガンに今年度も教職員一同努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。