東東京QU学習会

平成30年度

第1回 5月13日(日)

 4人の参加者で人数は少なかったですが、メンバーはいつも参加してくださるQU上級者の皆様でしたので、川俣先生がコンサルテーションで悩んでいる事例への対応を考えました。事例の1は、ベテランでP型の指導力のある(ルール確立タイプ)の方の事例です。事例2は、若手で研究心はあるものの、教師として一番大切な部分が育っていない先生を々育てるかという事例です。さすがのメンバーから、建設的で有効と思われる意見がたくさん出されました。

 次回は6月30日(土)の2時から、金町中学校で行います。QUのプロットを見ながらK13法によるアセスメントと対応策を考える内容になります。QUを実行されている学校では結果が戻ってくる頃なので、結果をどう受け止め、どのように対応するかがわかるようになる内容です。QU初めての方、未経験の方、学級経営を学びたい方は奮ってご参加ください。

 

今回の資料の最後に・・・・・最新の研究の知見から

○教師は自分の指導行動をメタ認知するのが苦手

 →指導行動を変えにくい

 →うまくいかないことを自分の問題と捕えにくい

○子どもが学習したスキルは、大きな環境変化により、消去される。維持するには再学習が必要。

 →些細なことでも再確認し、意識させ、練習させる時間が必要。

◇気づきにくいからこそ、定期的なチェックが必要

◇できて当然は、実態との齟齬を生む可能性が高い

◇担任の盲点に気づくための工夫が必要なのかも

 

 

年間予定

会場・時間 いずれも 金町中学校 14時~16時30分

第1回  5月13日(日) 1回目Q-U実施前の学級づくり

第2回  6月30日(土) Q-Uの事例検討会

第3回  8月 4日(土) Q-Uの事例検討会  

第4回 10月20日(土) Q-Uの事例検討会

第5回 12月 9日(日) 2回目QU実施後の事例検討会

第6回  2月23日(土) 学級終いと次年度の学級開き

 

 

平成29年度

 

第6回 東東京QU学習会の報告

 今年度最後の学習会を行いました。

2月3日(土)14:00~17:00  於 金町中学校

 新年度の「学級開き」について、川俣先生からQUに絡めた理論的な裏付けをしてもらい、後半は参加者がグループに分かれて、4月と5月にどのような取り組みをするか、具体例を考えて発表してもらいました。思わず熱が入り予定時間を30分もオーバーしてしまいました。

 

12月10日(日)14:00~16:30  於 金町中学校

 8月の小学校の事例の成果を報告していただきました。その後、さらにこの後どのような対応をしたほうが良いか、参加の皆さんからアドバイスをいただきました。かなり難しいケースなのでみなさんからのアドバイスはありがたかったと思います。事例提供してくれた先生、アドバイスをくれた先生方ありがとうございました。

 

10月15日(日)14:00~16:30  於 金町中学校

 標記の日時で学習会を開きました。今回の事例は、中学校3年生の11月という学習会ではあまり扱わないものでした。3年の2学期は進路がらみもあり難しいものですが、深い話し合いができたことと思います。合唱コンクールが近い学校があったので、「折鶴作戦」の資料を渡して試してもらいます。中3の事例でしたが、自クラスに持ち帰ってやってみたいことがたくさん出て来たようです。成果が楽しみです。

 次回は12月10日です。8月の小学校の事例の成果がわかります。是非ご参加ください。

   

 

ご挨拶と今年の計画 

 Q-U、hyper-QUは今や500万人の児童・生徒が利用するようになりました。ですが、せっかく実施したのにうまく使いこなせないという先生が大勢います。

 そこで、QUの研修会を数多くこなし、多くの学校や学級を見てこられた、名城大学の川俣理恵先生を講師にお招きし、学習会を実施しています。参加者は小学校、中学校の先生、養護教諭、スクールカウンセラー、教育委員会、学生など多岐にわたっています。毎回12名ほどの参加者があります。少人数なので内容の濃い学習会になります。中には自校でQUをしていないのに参加してくださる方もいらっしゃいます。

今年度の計画は以下の通りです。希望がありましたら、添付のチラシをご覧になって、遠慮なくご参加ください。