東東京QU学習会

 

平成30年度

 

今年度の活動予定

第6回  2月23日(土) 今年度の学級じまいと次年度の学級開き

会場・時間  葛飾区立金町中学校 14時~16時30分

申し込みはチラシをご覧ください 

 

活動報告

第5回 12月16日(日)

 前回の小学校の事例検討会でいろいろなアイデアを出してもらい、その中から事例提供者が実践しやすい取り組みをしました。有効な取り組みがあり、満足群が80%近くになりました。学級集団の状態も中集団成立期までは進んでいるように判断できます。意欲の低い生徒とソーシャルスキルに課題がある生徒が重なっており、そういう面の課題解決が次の目標になりそうです。このクラスは1月に公開授業を道徳で実施することが決まっているので、授業案について検討しました。教材と話し合い活動の工夫が求められると思いますが、その点に関してもいろいろな意見が出ました。何をするかは担任の先生にゆだねられ、オープンエンドで終わりました。

 次回は今年度の最終回です。「学級のしまい方と来年度の学級開きに向けて」についてがテーマです。川俣先生の講義とお集まりくださった先生方の実践例を紹介してもらいながら会を盛り上げたいと思います。学級担任の経験が浅い先生方もふるってご参加ください。

第4回 10月6日(土)

 小学校の生事例を提供してくださいました。このクラスをどのように育てるか、授業をどのように進めればよいかを、前回使った「学級集団の状態に合わせた授業構成検討シート」を使って検討会を進めました。人数は少なかったですが、ベテランでQU研修会で講師をつとめるような先生ばかりだったので非常に優れた意見がたくさん出てきました。結局全員分の検討シートをコピーしてみんなで持ち帰りました。提供者の先生はいろいろな対応策の中からどれを選んで学級づくりを進めたのか、12月の報告と次に向けての対応策づくりが楽しみです。

前回はベテランばかりの参加でしたが、QU初心者の方でも一緒に検討会に参加できます。知らないことを質問してもらうだけでも勉強になるので、ふるってご参加ください。

第3回 8月4日(土) 

 私と川俣先生を含めて6人の先生方が参加しました。内容は小学校の事例検討でした。ソーシャルスキルのシートの詳しい見方と対応を教えていただきました。また、川俣先生作成の「学級集団の状態に合わせた授業構成検討シート」を使って、具体的な対応策を検討しました。川俣先生はいつも何らかの新しいものを導入してくださるので勉強になります。

学習会の様子

授業構成検討シート

 

第2回 6月30日(土)

 全部で8人の方々が参加してくださいました。以前お配りしたチラシと時間が違っていましたので遅れて参加される方がいたり、金町中の伊藤が部活動の引率者になって参加できなくなったり今までにないハプニングの連続でしたが、最終的には中身の濃い学習会になりました。個人情報の保護の問題があり詳細は掲載できませんが、写真によりご確認ください。

第2回東東京QU学習会の写真 

 

次回は8月4日は午後2時から 金町中会場です ふるってご参加ください。

次回のチラシはこちら 

 

第1回 5月13日(日)

 4人の参加者で人数は少なかったですが、メンバーはいつも参加してくださるQU上級者の皆様でしたので、川俣先生がコンサルテーションで悩んでいる事例への対応を考えました。事例の1は、ベテランでP型の指導力のある(ルール確立タイプ)の方の事例です。事例2は、若手で研究心はあるものの、教師として一番大切な部分が育っていない先生を々育てるかという事例です。さすがのメンバーから、建設的で有効と思われる意見がたくさん出されました。

 次回は6月30日(土)の2時から、金町中学校で行います。QUのプロットを見ながらK13法によるアセスメントと対応策を考える内容になります。QUを実行されている学校では結果が戻ってくる頃なので、結果をどう受け止め、どのように対応するかがわかるようになる内容です。QU初めての方、未経験の方、学級経営を学びたい方は奮ってご参加ください。

 

今回の資料の最後に・・・・・最新の研究の知見から

○教師は自分の指導行動をメタ認知するのが苦手

 →指導行動を変えにくい

 →うまくいかないことを自分の問題と捕えにくい

○子どもが学習したスキルは、大きな環境変化により、消去される。維持するには再学習が必要。

 →些細なことでも再確認し、意識させ、練習させる時間が必要。

 

◇気づきにくいからこそ、定期的なチェックが必要

◇できて当然は、実態との齟齬を生む可能性が高い

◇担任の盲点に気づくための工夫が必要なのかも

 

 

 

平成29年度

 

第6回 東東京QU学習会の報告

 今年度最後の学習会を行いました。

2月3日(土)14:00~17:00  於 金町中学校

 新年度の「学級開き」について、川俣先生からQUに絡めた理論的な裏付けをしてもらい、後半は参加者がグループに分かれて、4月と5月にどのような取り組みをするか、具体例を考えて発表してもらいました。思わず熱が入り予定時間を30分もオーバーしてしまいました。

 

12月10日(日)14:00~16:30  於 金町中学校

 8月の小学校の事例の成果を報告していただきました。その後、さらにこの後どのような対応をしたほうが良いか、参加の皆さんからアドバイスをいただきました。かなり難しいケースなのでみなさんからのアドバイスはありがたかったと思います。事例提供してくれた先生、アドバイスをくれた先生方ありがとうございました。

 

10月15日(日)14:00~16:30  於 金町中学校

 標記の日時で学習会を開きました。今回の事例は、中学校3年生の11月という学習会ではあまり扱わないものでした。3年の2学期は進路がらみもあり難しいものですが、深い話し合いができたことと思います。合唱コンクールが近い学校があったので、「折鶴作戦」の資料を渡して試してもらいます。中3の事例でしたが、自クラスに持ち帰ってやってみたいことがたくさん出て来たようです。成果が楽しみです。

 次回は12月10日です。8月の小学校の事例の成果がわかります。是非ご参加ください。

   

 

ご挨拶と今年の計画 

 Q-U、hyper-QUは今や500万人の児童・生徒が利用するようになりました。ですが、せっかく実施したのにうまく使いこなせないという先生が大勢います。

 そこで、QUの研修会を数多くこなし、多くの学校や学級を見てこられた、名城大学の川俣理恵先生を講師にお招きし、学習会を実施しています。参加者は小学校、中学校の先生、養護教諭、スクールカウンセラー、教育委員会、学生など多岐にわたっています。毎回12名ほどの参加者があります。少人数なので内容の濃い学習会になります。中には自校でQUをしていないのに参加してくださる方もいらっしゃいます。

今年度の計画は以下の通りです。希望がありましたら、添付のチラシをご覧になって、遠慮なくご参加ください。